武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 岩手 盛岡駅前

2018/06/25(月)18:36

修整中の図面を改めてチェックしています

マイホーム(3845)

​だいぶ、整理整頓が できてきました。        ※やっと終点が見えてきました。 ​自分の頭で考える生活設計。 ​ 〇顧問会員のYさん(40代)    (相談:生活設計・マイホーム取得) 2017.4.4、現状診断 終了 マイホーム 今日は水廻りの造りつけ収納​マイホーム建築の打ち合わせをしました★​ スーパー高性能住宅は 建築価格もスーパー​​ 造りつけ収納や家具 契約前に見積もって★​​​     造りつけ収納 ようやく整理整頓できました​ 複層ガラスサッシの家 2ヶ所だけ三層に?★​ コンセント位置は契約後に業者と決めて★​ マイホーム 小学校の関係で3月入居したい​​ マイホームのコンセントの数 予め工務店が マイホームの仕上表と什器プラン 作成して​ ​工務店は少々のウソを言っても受注したい ​​マイホーム図面作製を依頼! 休日なのに​​依頼していたマイホーム図面が届きました       『プレゼンコンペへ向けて』     ・平面プラン     ・立面プラン     ・配置・外構プラン     ・什器プラン(造り付け収納等)     ・仕上げ表     が、できあがれば、     コンペ用の正式図面を作製します。     で、プレゼンコンペ!を行ない、     業者決定!! 請負契約!!     という流れです。 ​​​修整図面が届きましたが、 改めて確認作業を行ないました。 ※私からのリクエストは・・  トイレ出入口ドアと物干し室出入口ドア。  図面はスライドドア(折れ戸タイプ)に  なっていなかったので、  その2ヶ所を訂正してもらっています。(訂正が終わったようです) ※Yさんから・・  和室  南側の窓ですが、16515ではなく、  16015になっておりますが、  東側より小さくしたほうがいいのでしょうか?  確認です。  ​        ※『出隅・入隅(ですみ・いりすみ)』         入り隅とは、出隅と逆で、壁と壁、         壁と柱などが角度をもって交わった         際にできる建物の窪んだ隅の部分のこと。         図面の赤丸部分が入り墨です。         和室の東側窓は平面部分にあり、         同じく南側窓は「入隅」部分にあります。         「入隅」部分では、幅の制約を受けて、         平面部分と同じサイズのサッシを         使うことができません。         (少し幅が狭くなるのが普通です) ※Yさんから・・ キッチン 横すべり出し窓→両袖片引き窓に修正        ※両袖片引き窓のサイズは、         16507からになるので、         図面で見ていた高さ330         (図面の青い枠)         より、はるかに高くなります。         つまり、         上部の収納の高さがかなり         小さくなり、天井近くにますが、         それでいいですか? ※Yさんから・・        ※Yさんからのリクエストの         その他の部分については、         そのまま修整してもらいました。 《Y家マイホーム取得への道 》   0 ヒアリング   1 家計の現状診断 4/4   2 ライフプランニング(生活設計)4/22   3 資金・ローンの目安を立てる 4/22   4 土地探し 売買契約 決済   5 展示場ほか見学    6 住宅プラン作成 6/9​  図面作製 6/19 ​  7 複数の住宅会社でプレゼンコンペ   8 業者決定・請負契約   9 事前手続き ​  10 着工・地鎮祭    11 完成引き渡し 入居   12 住宅ローン返済開始 ※2階と小屋裏収納の平面プラン。 ※一階平面プランと、配置・外構プランです。 ​​​※立面プラン。 ​​ 《 Y家の概要 : 現状診断時点 》           家族 : 40代団体職員の夫、      30代公務員の妻、      高校生、中学生、幼児、・・の、5人家族。 相談 : マイホーム取得。相続。 住居 : 実家に同居。(一戸建て) 収入 :       夫 年収430万円 (手取り348万円)      妻 年収571万円 (手取り459万円) 貯蓄 : 5,550万円 借金 : 無し。 生命保険料 : 87.26万円/年 (総額:4,255万円)      夫       ※ ものすごく数が多すぎて        書くのが大変です。   ・・ 後日。 死亡保障必要額 検証結果 :            現時点    10年後       夫 -1億3,243万円 -1億5,222万円       妻    -8,932万円 -1億1,930万円       「必要資金」から「手当可能資金」       を引いた結果なので、       -(マイナス)は不要ということです。       マイナスが億単位だということは、       逆立ちしたって生命保険は全く不要!       ・・ということです。 ​​​​​      ※まったく不要な生命保険に、​      これでもか、これでもか、・・と       お金をつぎ込んでいます。 ​ やっと、図面の整理が終わりそうだべ。 ・・っと。  〇 商品販売をしない。  〇 しがらみを持たない。 誇りをもって、愚直に、 消費者側に立ち続けて17年目の ファイナンシャル・プランナー事務所。 《 質問希望? 》 ブログ右「キーワード検索」をどうぞ。 「キーワード検索」に言葉 ⇒ 「このブログ内」 ⇒ 「検索」。《 顧問会員希望? 》 「顧問会員って何?」で支援内容や 当事務所との関係を確認の上、右記へfpst@axel.ocn.ne.jp メール顧問会員は、指定した月日のみに受付けます。​

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る