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武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 岩手 盛岡駅前

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2019/10/02
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カテゴリ:生命保険
15年後には健康保険制度は廃止!
医療費は全額自己負担!
というニュースを見ました。
​​​​   ※そうですか。
    だから、改めて医療保険に入る?
     
自分の頭で考える生活設計。




​読者の方からのメールです。​

武田つとむ様

ブログを拝見しています 〇〇県在住のIと申します。

今から4年前に武田様のブログを知り
結婚当初、数々の保険に入らず済みました。
ありがとうございます。

加入したのは収入保障保険のみ、
賃貸マンションで生活しています。

保険について疑問があり
メールさせていただきました。

「日米FTA」がまもなく合意に至ると知りました。

そうすると、15年後には健康保険制度が廃止、
例えば盲腸の手術に〇〇〇万、
歯科治療も〇〇万、がん治療〇〇〇万など
全額自己負担になるというニュースを見ました。

そういう時代になれば、
拒絶していた医療保険・がん保険など
加入しないと貯蓄では対応できないのでは
ないかと思いました。

そういう時代が来たら、貯蓄で対応ではなく
民間保険に加入しなくてはいけないのか?
​​​​   ※おバカさんです。

    日本人のみんなが、
    そのように反応してもらえば、
    アメリカの保険屋は万々歳です。

    「日米FTA」・・万歳!
    って、大喜びしていますよ。

また、15年後にそうなるということは
若いうちに加入して安い保険料で済むように
した方がいいのか
​​​​   ※表彰状ものの、おバカさんです。

アドバイスいただけたらと思い
メールさせていただきました。

​​お忙しいところ長文メール、失礼しました。
​​​​   ※もう・・すっかり、
    アメリカの保険屋の思惑通りに
    心も体も動き始めているようです。

    同様の思いの人が、日本中に
    多数いるのではないでしょうか。

    アメリカの保険屋:
    売上の70%を日本で売っています。
    日本の郵便局の販売店舗網を
    フルに活用して売りまくっています。

    郵便局の売り方に問題があって、
    現在・・大変なことになっています。

    私が思うに、
    売る側の言いなりになったままの
    買う方も買う方ですが。


   ※で、「日米FTA」については、
    農業や自動車ばかりが取り上げられて
    いますが、
    金融や保険等の内容も含まれています。

    そもそもFTAとかTPPって何?
    について、理解を深めるために、
    Q&A記事を参考に読んでみましょう。

    記事自体は古いものですが・・。
    ( 2011年のQ&A記事です )

Q
TPPに参加すると何故、農業以外で金融や保険
にも影響が出てくるんですか?

宜しくお願いします! ​​


A

TPPと言うものは とかくFTA(自由貿易協定)
と比較され、
何か“関税”を無くして自由に貿易できるようにする制度
と思われがちですが、

実際には 経済に関する限り“全ての障壁”を取り払い
自由に経済活動をしましょうという協定
「EPA(経済連携協定)」の事です。

ぶっちゃけ
「経済に関する限りは一つの国になりましょう」
と言う考え。

昔のECのような共同体、ブロック経済を造りましょう
というもの。

ですから農作物を含む全ての輸出入は勿論、
人的資源、知的財産など全てが自由化されます。

これも、ぶっちゃければ、
「日本人が日本国内で日本人として当たり前に
 享受していた既得権益を、基本的には全て放棄する」
という事です。

勿論、相対的な話なので日本にもメリットも大きいですが、
こと既得権益に関する限りはデメリットしかありません。

既得権益を無くそうと言う協定ですから・・・
​​​​   ※健康保険制度は、私たち日本人が持つ、
    たいへんありがたい、既得権益です。


A

TPPといのは関税障壁を撤廃ということであり、
外国の参入を規制している金融の農協共済、簡保、
郵便貯金、健康保険、医療などが自由化されるということ。

TPPとは事実上の日米FTAであり、
あとの国はどうでもいいような国ばかり。

アメリカの最大の狙いは日本、日本、日本なんだよ。
目的はその世界一と言われる莫大な金融資産である。

日本の金融資産はG7と言われる先進7カ国の
総資産額の6割を日本一国で占めているのだ。
​​​​   ※私たち日本人の金融資産が最大目的です。
    アメリカの金融業界の長年の夢です。

だからそれを取り崩すことが最大目的であり、
農業や輸出産業の問題ではないのだよ。

農業にしても
日本の方々は外国のものを食べたがらないから、
どんなに高くても国産を食べる。米がその代表である。

輸出産業はGDPに占める割合は15%しかないし、
その当該国への現地化で対応しており、
その当該国へのGDPと雇用に貢献しているのだ。
だから全く問題にすべきことではない。

最後に金融工学の面でアメリカはいろいろな
デリバリーをもっており、経験も豊富だ。

日本の金融は貸付と貯金、証券程度で経験が浅いから、
自由化したらその金融工学の先達である
アメリカに日本の金融資産を略奪されて、
日本国民は貧乏になり、国民皆保険制度も破たんして、
盲腸の手術だけで何百万も取られる事態も想定
できるのだ。

だから
日本にとって参加することも止めた方が絶対よい野田。
参加すれば抜けられなくなってしまうよ。

そしてTPP参加表明している野田首相はどうも
沖縄普天間移設問題を人質に取られているようだ。

こんな内閣でTPP参加協議したあとに脱退など
出来る器量があると思いますか。
​​​​   ※現在の安倍政権も、沖縄を人質に取られて
    言いなりになっているように見えます。

    なぜか、マスコミからの情報発信も、
    農業や自動車に関心を向けさせるように
    やっていますが・・
    
    私たち日本人消費者の日常生活に直接
    影響するような事態が迫っている
    ように見えます。


健康保険制度が廃止になれば、
貯蓄では対応できないので、
医療保険に入った方が
本当にいいか?

​​​​   ※・・について、真剣に考えてみましょう。

    ただ、ここから先へ読み進むのは、
    「医療保険には入らない方がいい」
    「確実に損をする行為だから加入しない」
    という認識を、
    しっかり持った人だけにしてください。

    保険に5本、10本と入りまくっていて、
    業界に洗脳されたままの人は、
    以下を読んでも理解はできませんので、
    ご遠慮ください。

    これを理解できない人は、
    ここでお帰り下さい。




医療保険の保障範囲は、
健康保険の外側部分。

​​​​​   ※現在の医療保険がカバーする範囲は、
    健康保険からの給付以外の
    自己負担部分が基本です。
    ( 健康保険があっての医療保険 )

    健康保険で・・
    2割負担や3割負担の場合には、
    健康保険から8割や7割の給付があり、
    医療保険から2割や3割の給付を
    もらえるということになります。

    その健康保険制度が無くなるのなら、
    医療保険に加入して保険料を払って
    いても、
    もらえるのはかかった医療費の
    2割や3割で、医療費の8割や7割が
    自己負担になってしまいます。

    医療保険に加入して安心したいのなら、
    現在の医療保険の給付レベルでは
    ぜんぜん対応できません。
    ( 当たり前 )

    15年後の健康保険制度廃止に備えて、
    ( 本当にそうなるかは不明 )

    「若い内に加入することで
     保険料が安くなるから、
     できるだけ早く加入しておこう」

    なんて、
    早とちりのおバカさんをやってしまうと、
    何の役にも立たない保険のために
    大金を失うことになります。

    健康保険制度が無い日本で、
    現状の医療保険が役立つことは無い!


保険はすべて、相互扶助。
皆が損をすることで
成り立っている。


   ※保険に加入している全員が儲かったら、
    そもそも「保険の仕組み」が成り立ちません。

    加入者のみんなが少しずつ損をすることで、
    仕組みが継続できます。

    少しずつとは言いながら、数多く、長い期間、
    加入していれば、当然・・多額のお金を
    失います。

    だから、保険は目的を限定した加入が
    望ましい・・ということになります。

   
   ​※「純保険料」のお金でリスクに備えます。
     加入者がどれだけお金を失おうが・・
     保険会社は「付加保険料」で確実に
     収入を得ます。

     繰り返しお金を失い続けるので、
     できるだけ加入しないのが望ましいです。

   
   ​※死ぬまで保険料を払うおバカさんが、
     大勢います。

     保険会社にとっては、有難いことです。


医療保険加入は、
15万円貰うために50万円を払う、
確実に損をする おバカ行為。
   ※払ったお金より少なく受け取る、
    そんな仕組みが医療保険やガン保険だ。

    だから仕組みが成り立ち、継続される。
    ( 当たり前 )

    当たり前のように加入している
    おバカさんたちが、非常に不思議です。

    ・・で、もし、健康保険制度が廃止に
    なったとしたら、


健康保険が無いなら、
大幅にパワーアップした
医療保険が必要。

   ※手術や治療に数十万円、数百万円が
    必要・・ということであれば・・

    例えば盲腸の手術に〇〇〇万、
    歯科治療も〇〇万、がん治療〇〇〇万など

   ※それに対応できる医療保険が必要
    になります。

    もちろん、今の医療保険なんかじゃ
    まったく対応できません。

    15万円もらうために50万円払う
    ・・なんていう、みみっちい
    レベルではまったくだめです。

    けた違いにパワーアップした
    医療保険でなければ、
    何の役にも立ちません。

    つまり、どんな医療保険になるか?
    と言うと、
    150万円もらうために500万円払う、
    そんなスケールの大きい医療保険が
    必要になります。

    すばらしい・・ですね。

    私だったら、絶対お断りですが、
    自ら進んで加入する人が後を絶ちません。

    おバカさんは、どこまで行っても
    おバカさんです。

    いつの時代も、おバカさんです。


健康保険で払う保険料は
1千万円以上!
有効に使ったら?

   ​※で、どうするか?

     健康保険が無くなって、
     全額自己負担になったら困るから、
     それでも医療保険にはいりますか?

     私はお奨めしません。

     火災保険や自動車保険や
     収入保障保険以外は、
     貯蓄で対応するのが賢明だと考えます。

     それだけに、できるだけ、
     貯蓄を増やすことをお奨めします。
     分厚いキャッシュフローにすることを
     おススメします。

     最後に、一つの知恵を・・。

     私たちが健康保険で払う保険料は、
     生涯で1千万円以上になります。

     ウソだと思う人は、
     自分の給与明細の健康保険料と
     賞与明細の健康保険料を
     確認してみましょう。

     以下は当事務所のメール顧問会員
     の事例です。





   ​※日本人は皆、生涯で1千万円以上の
    健康保険料を払っています。

    もし、本当に健康保険制度が無くなれば、
    この保険料支払いが無くなります。

    この分を貯蓄したらどうですか?

    治療費や手術費の数百万円というお金は
    ここにありますよ。

    アメリカの保険屋に一生貢ぐなんて
    おバカさんをやっていないで、
    普通に貯蓄を増やしていけばいいことです。

    世の中がどう転ぼうが、
    医療保険には入らない方がいい!



   ​※ Iさんへ:
    あなたのために、そして全国の消費者
    のために、4時間を費やして、
    この記事を書きました。

    読んでいただいたら、
    感想をお知らせください。




医療保険には入らない方がいい!べ。
・・っと。​
​​

 

〇 商品販売をしない。 
〇 しがらみを持たない。


誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて18年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。

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最終更新日  2019/10/02 06:12:17 PM

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