武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 岩手 盛岡駅前
PR
日記/記事の投稿
カテゴリ
バックナンバー
カレンダー
ニューストピックス
< 新しい記事
新着記事一覧(全13030件)
過去の記事 >
死亡保障必要額は、 長い人生で変化していきます。 ※生命保険業界が私たち消費者に見せて いるイメージ画像を掲載します。 彼らは、保険を売るのが仕事なので 気持ちは分かりますが、 言われるまま・・その通りにしていると、 数十年で数百万円、1千数百万円という 大金をたれ流すことになります。 彼ら保険業界が作っている「常識」、 いくつか、眺めてみましょう。 ※よく見かける死亡保障必要額の推移です。 ( もちろん、生命保険業界の希望です ) 一生・・保険に加入してほしいようです。 独身時代はもちろん結婚直後も、老後も、 死亡保障は不要です。 また、子供がいるからといって、 死亡保障が必要とは限りません。 ( きちんとした計算の結果、 不要なケースはいくらでもある ) 業界推奨の加入のし方をすれば、当然 人生で大金を失うことになります。 ※とんでもない保障額を勧めています。 「常識」は、業界が作っている。 公務員の人達向けのイメージ画像のようです。 公務員にはよくいます。 自分の頭で考えず、保険屋の言いなりで お金をたれ流している人・・。 本当にこのような加入のし方をすれば、 1千万円単位でお金をたれ流します。 ※これも公務員向けのモノですが、 「入隊」なんて言っているから、 自衛隊職員の人たち向けのようです。 すなおに大金をたれ流している人、 けっこう・・いるんだろうなぁ。 ※子どもが産まれても、 死亡保障が不要なケースはいくらでもある。 マイホーム取得では、それまで不要な人が、 逆に新たな保障が必要になるケースがある。 学資保険? 加入してはいけない。 保険で貯蓄してはいけない。4つ理由がある。 ( ⇒ キーワード検索! ) ※だいたい、保険業界の希望が分かって きたと思いますが、 日本国民全員が一生・・死ぬまで保険に 入っていてほしいということです。 葬式代を保険で準備するのは、 表彰状もののおバカさんがする行為だ。 ※もう・・完全に、 パターンが把握できたでしょ? このような加入のし方をしていては、 生活設計がズタズタにされてしまいます。 ※そろそろ、見るのもいやになった? ※あぁ・・ もう、勘弁してもらいましょう。 必要保障額の漢字を間違って、 「必要保証額」なんて書いているし、 本当にプロか? いずれにしても、「常識」は業界が作っています。 言いなりになっていれば、一生つきまとわれ、 数百万円とか1千数百万円とかの お金をたれ流します。 自分の頭で考え、地に足を付けて、 しっかり生活設計をしましょう。 例を上げ過ぎだべ、なんぼなんでも。 ・・っと。
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、 消費者側に立ち続けて19年目の ファイナンシャル・プランナー事務所。
《 質問希望? 》 ブログ右「キーワード検索」をどうぞ。 「キーワード検索」に言葉 ⇒ 「このブログ内」 ⇒ 「検索」。
《 顧問会員希望? 》 「顧問会員って何?」で支援内容や 当事務所との関係を確認の上、右記へfpst@axel.ocn.ne.jp メール顧問会員は、指定した月日のみに受付けます。
家族の保険 かけ過ぎ の気がするのですが 2024/04/22
保険の契約者貸付 返済の催促はないですよ… 2024/04/19
新婚です 義母に定期保険を勧められてます 2024/04/12
もっと見る
キーワードサーチ
フリーページ