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武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 岩手 盛岡駅前

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2020/01/23
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カテゴリ:マイホーム
お宅の真ん前までは
入っていけませんでした。
​​​​​​​   ※このお宅で大丈夫でしょうか?
           
自分の頭で考える生活設計。

​​​​​​​

〇メール顧問会員のNさん(40代)​​

​​   (相談:生活設計・マイホーム建築)

​2019.7.16 メール顧問会員申し込み。
2019.8.6 新規メール顧問会員。

​2019.12.5 現状診断。


現地調査に行ってきました。
2020.1.23

​​​​   ※割とスムーズに現地に行けましたが、
    一応確認したいと思います。

    この黄色の丸のお宅で大丈夫でしょうか?




​​​​   ※家の真ん前まで入って行こうとしましたが、
    この入り口の位置で それ以上は
    入れてもらえませんでした。

    この黄色の丸のお宅で大丈夫でしょうか?


​​​​   ※右手前の新しい家が、セットバックして
    建てているので、Nさん宅が道路に飛び出して
    建っているように見えます。

    反対側の左の古い建物は、セットバックは
    されていないようです。

    道路の中心線から、それぞれが2mバックした
    敷地に建築することで、この道路の幅員が
    徐々に4mになります。

    マイホームは、
    「4m幅の公道に、2m以上接する」
    ことで、建築が許可されます(摂動義務)が、
    昔からある4m未満の道路に面する土地は
    建築できない・・のではなく、
    救済措置があります。

    それが、「セットバック」です。
    道路の中心線から2mバックした線を敷地と
    道路の境界線とすることで、救済され、
    建築をすることができます。

    なので、Nさんがこれから建て替える場合は、
    セットバックする必要があります。

    写真の右手前の家と同様のラインまで
    敷地境界を下げて建築する必要があります。

    
    いずれにしても、まずお宅の確認が最優先です。

    今回の写真のお宅で大丈夫でしょうか?
    ( ぜんぜん 別の人の家だったりして )
    まず、回答をお願いします。

    確認後、マイホーム建て替えのための、
    各種調査作業に入っていきます。

    よろしく、お願いします。



マイホーム建築後の人生を、
シミュレーションしてみました。
2019.12.17
​​​​
​​​   ※実際にマイホーム建て替えをすると、
    その後の人生はどうなるか?

    ザックリと計画プランを作って、
    勝手にシミュレーションしてみました。

​​​​​​​   ※設定条件

   《 予算 》
    ・建物解体費:80万円(21坪)
    ・マイホーム建築費:1890万円(21坪)
    ・諸費用  :160万円  
    ・合計:2130万円

   《 資金 》

    ・自己資金:330万円
    ・住宅ローン:1800万円
    ・合計  :2130万円

   《 住宅ローン返済 》
    ・57,895円/月 ( 694,740円/年 )

   《 ランニングコスト 》
    ・ローン返済:69万円/年
    ・固定資産税等:10万円/年
    ・火災保険料等: 2万円/年
    ・リフォーム:150万円
      (15年後・以降10年ごと)


まず、シミュレーション2で、
マイホーム取得をしてみましょう。



​​​​​​​   ※マイホーム建築前の人生は、こうでした。
    この状況でマイホーム取得をすれば、
    以後の人生はどうなるか?

    キャッシュフロー表とグラフで見てみましょう。


​​​​​​​   ※マイホーム取得を載せたキャッシュフロー表。
    左が現役、右が老後。



​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。



​​​​​​​   ※その結果の人生は以下です。

​​​​​​​   ※う・・、ちょっと危うい人生です。
    教育費がかかる時期と、老後・・妻の一人期、
    資金が不足することになります。


それでは、シミュレーション2より
さらに対策をしてみましょう。

​​​​​​​   ※大丈夫かどうか?未確認ですが・・
    妻のパート収入を80万円から100万円に。

    左が現役、右が老後。




​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。



​​​​​​​   ※その結果のキャッシュフローグラフです。

​​​​​​​   ※ぎりぎり、何とかなりそうです。

    もし、収入を増やす働き方が無理なら、
    方法は、もう一つしかありません。

    2 支出を減らす ・・です。

    自分でキャッシュフロー表を、色々
    自由にいじってみましょう。

    質問や希望・要望をどうぞ。



家計を勝手に改善してみました。
3つの人生を比べてみましょう。
​​​​​​​   ※これを参考に、自分たちの人生を
    真剣に考えてみましょう。

    マイホーム建築に突き進む前に、
    このように生活設計していきたい
    という方針を決めましょう。


​​​​
​​​   ※現状診断の結果、マイホーム建築する
    には ちょっと不安な家計でした。

    家計改善法は、2つしかありません。
    1 支出を減らす。
    2 収入を増やす。
     シミュレーションしてみましょう。

    金額をキャッシュフロー表に書き込めば、
    その結果がグラフに反映されます。

    どのように人生が変わるか?
    確認できます。 これが、生活設計。


《 現状のまま の人生 》

   
​​​​​​​   ※このままの状況でマイホーム建築に
    突っ走ってしまうと、危険な感じです。


《 シミュレーション 1 の人生 》
 ​   1 現役中の妻の働き方。
     年収58万円を80万円に。
     ( 黄色の塗りつぶし )

    
​​​​​​​   ※これなら、なんとかなる・・かな?


《 シミュレーション 2 の人生 》
    1 現役中の妻の働き方。
     年収58万円を80万円に。
     ( 黄色の塗りつぶし )

    2 老後の夫婦の働き方:5年延長。
     夫:年収100万円、妻:年収60万円。
     ( オレンジの塗りつぶし )
    
    
​​​​​​​   ※これなら、まったく安心して
    マイホーム建築できそうだけど、
    老後・・70歳まで働きたくない・・?


​《 シミュレーション 1 のキャッシュフロー表 》​




​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。




​《 シミュレーション 2 のキャッシュフロー表 》​




​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。





現状診断で分かったこと。
2019.12.5
​​​​​​​   ※現状診断の「総評」でお伝えした事は
    以下です。

教育費がかかる時期と人生の最終盤に、
危険な状況になります。

  

★収入を増やす工夫が必要だと思われます。 
 妻は58万円ではなくもっと稼ぐとか。
 58万円ではなく80万円で18年間働くことで、
​ さらに約400万円増えます。​

★老後、夫婦それぞれが、パート程度でさらに
 5年とか働くことも必要になるかも。
 夫:100万円・妻:60万円の計160万円を5年間で、
​ 800万円になります。​

〇マイホーム取得計画の目安は、
 ザックリと「住居費総額」を捉えます。

 現状診断時点の住居費(総合計)は、2,013万円です。
 (CF表より)
 さらに・・最後(妻の死亡時点)の貯蓄残高は、
  28万円です。(同上)
​  合計額は、2,041万円です。​

★『マイホーム取得での住居費総額』 =
 『建築費+諸費用+ローン利息+固定資産税総額+リフォーム代』
 ( 土地が無い人は 土地代も加算 )
​  の合計額が、2,041万円 以内に納まれば、​
  現在の生活レベルのままで住宅取得が可能だ
 ということですが、
 ちょっと資金不足か?といったところです。
​​​​​​​   ※建築費の見当は・・
    現在の建物と同様のサイズであれば、
    21坪です。

    場所は大都会です。
    坪単価の目安は、ザックリと90万円です。

    21坪 × 90万円 = 1890万円

    もう・・建築費だけで2000万円近くに
    なってしまいます。

    つまり、N家の場合は、
    現状のままでマイホーム建築に
    突っ走ってしまっては、危険です。
    
    ・・ということが、分かりました。
    ( 対策は、②で考えていきましょう )

〇死亡保障 : 必要額の計算結果は以下です。  
 ( 13~19ページ )
 夫は現在:  2623万円、10年後: 1467万円、
   19年後:451万円 ( 加入:200万円 )
 妻は現在:-2030万円、10年後:-140万円、
   19年後:701万円 ( 加入: 0万円 )

  「マイナス」は、不要・・ということです。
  「加入生命保険と必要額」の推移を、
  ビジュアルで確認してください。 (20ページ)

★夫は2,600万円ほどが必要です。 
 収入保障保険加入の準備をしたいです。



​​現状診断時点の状況。
2019.12.5

​​​​​​​   ※マイホーム建築を実行する前の
    N家の状況を具体的に見てみましょう。

​    キャッシュフローグラフ
    ( 1年ごとの貯蓄残高の推移 )​


 ​​​​​​​​​​​​​  ※この状況のままでマイホーム建築に
    突っ走るのは、危険です。
    


 ​​​​​​​​​​​​​​​   ※グラフの根拠になるキャッシュフロー表です。
    左が現役、右が老後。


​​​​​​​​​​​​​​   ※読者の皆さんも、マネをして作ってみよう。
    一生の見通しが分かってしまいます。


​​​​​​​​​​​​​​   ※現役の拡大です。




​​​​​​​​​​​​​​   ※老後の拡大です。



​​​​​​​​​​​​​​   ※老後の年金手取りの受け取り方は、
    このようになります。







はるばる、見に行ってきたべ。
・・っと。​
​​

 

〇 商品販売をしない。 
〇 しがらみを持たない。

誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて19年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。

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最終更新日  2020/01/23 02:07:23 PM


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