12181013 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 岩手 盛岡駅前

PR

日記/記事の投稿

カテゴリ

バックナンバー

カレンダー

ニューストピックス

2020/01/24
XML
カテゴリ:ライフプラン
老後のために金貯めてる人
って多いですよね。
   ※ ・・ですね。
     
自分の頭で考える生活設計。

​​

発見したばかりの​​Q&A記事を取り上げて、

​​コメントしています。


Q
老後のために金貯めてる人って多いですよね。

お前ら老後のために生きてるのかって思うんですけど?
   ※老後のためにお金を貯める・・とか、
    老後資金準備はどうするの?・・とか、
    老後に限らず、「目的別貯蓄」の発想を
    してはいけません。

    私たちの一生の中で発生する支出は、
    色々な目的が重複して繰り返し発生します。

    支出や貯蓄は、
    この期間はこれ、次の期間はあれ、
    のように 割り切れるものではありません。

    このお金は教育資金、このお金は住宅資金、
    このお金は老後資金、のような「目的別貯蓄」
    の発想で、
    それぞれの目的以外には使わないようにすると、
    融通がきかないお金ばかりになってしまいます。

    何かアクシデントがあっても、対応できません。

    そもそもお金は、融通するためにあります。
    その大切な機能を自ら損ねてはいけません。

    理想は、何があっても対応できる、
    融通性の高いお金で持っていることです。

   ※業界が推奨する金融商品は、業界が儲かる。
    業界が推奨しない金融商品は、私たち消費者が儲かる。
    ( 利益相反の関係だから 当たり前 )

    普通預金は、すばらしい金融商品です。

    定期預金はインフレに弱いと言われます。
    その通りですが、
    定期預金と同じように低金利の普通預金は、
    インフレに強い、変動金利商品です。

    市場金利の上昇に伴い、金利が上昇します。
    普通預金は、素晴らしい金融商品です。


   ※ということで、
    「老後のお金の準備」をするのではなく、
    「教育費のためのお金の準備」をするのでもなく、
    「マイホームのお金の準備」をするのでもなく、
    きちんと、「一生のお金の心配」をしましょう。

    どうするか? 生活設計をすることです。
    お金に振り回されない人生を過ごしましょう。

    世界に一つだけの、自分たちの、
    キャッシュフロー表を作りましょう。

    生涯で色々なことに支出しながら、
    自分たちの一生はこのようになっていくんだ
    ということを確認して、安心しましょう。

    何かあっても、根拠を持って考えられるし、
    確信を持って対策を講じることができます。

    キャッシュフローグラフで一生が見えるので、
    現役中に・・ここでこれだけお金を使っても
    大丈夫だということが分かります。

    現役中でも、確信を持って お金が使えます。
    こんな、素晴らしいことはありません。

    業界の言いなりで〇〇資金準備・・ではなく、
    キャッシュフロー表で、一生を確認しよう。

    この記事に登場するキャッシュフロー表を
    まねて、自分たちのものを作成して、
    生涯の見通しを立ててしまおう。


   ※老後のために生きる人が多いほど、
    老後のために貯めようと思う人が多いほど、
    潤うのが 金融業界や保険業界です。

    老後資金2000万円不足!・・で大騒ぎ
    してもらったおかげで、
    資産運用セミナーへ参加するおバカさんが、
    かなり増えてしまったようです。

    3%で運用できれば・・という仮定には、
    マイナス3%運用になってしまった、
    という仮定も、もれなく付いてきます。





    遠い、遠い、昔の高度成長期の日本とは違い、
    超低金利の現在の日本で、
    お金を殖やすうまい方法はありません。

    お金に関して謙虚な気持ちになっていないと、
    思いもよらない大けがをすることになります。



A

貯金するのは、なにも老後のためだけに限らない。

もしも、今、何か大きな出費あったら、
どこから捻出するかという
備えもあるし、
高額なものが欲しい場合も、
貯金して、現金買いが基本です。

何歳まで生きるか、わかりませんが、
ピンピン、コロリで死ぬか?
寝た切り、介護状態で、働けなくなるかも、わからない。

老後、収入が減る可能性が高いが、
生活レベルを下げるのは、困難だから、
浪費癖をつけないようにというのもあります。
 
後、貧乏はイヤですから、

今、現役時代と老後の生活レベルの差を少なくしたい。

子供や、身内に負担、迷惑かけたくないですからね。

あるいは、リストラとかで、
再就職先がすぐに決まらないかも知れない。

持ち家なら、修繕、メンテナンス費用、リフォームや、
建て替えなどの可能性?
車、家具、電化製品の買い替え費用などです。


A

老後のために貯めるし、今の楽しみのために使います。

今の欲しい物を何もかも我慢して、
老後は好きな物を好きなだけ買うんだって思っていても、
老後に楽しむ体力なんてないかもしれませんしね。

かといって、今、好き放題やる代わりに、
老後は何一つ楽しみがなく生きているだけになるのも
ゴメンです。

要はバランスでしょう。





老後のために貯める? おバカだべ。
・・っと。​


 

〇 商品販売をしない。 
〇 しがらみを持たない。

誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて19年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。

《 質問希望? 》 ブログ右「キーワード検索」をどうぞ。
「キーワード検索」に言葉 ⇒ 「このブログ内」 ⇒ 「検索」。

《 顧問会員希望? 》 「顧問会員って何?」で支援内容や
当事務所との関係を確認の上、右記へ
fpst@axel.ocn.ne.jp
メール顧問会員は、指定した月日のみに受付けます。?







最終更新日  2020/01/24 11:54:00 PM


キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.