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武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 岩手 盛岡駅前

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2020/02/13
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カテゴリ:年金

年金は いくら もらえますか?
​​
   ※簡単な算数で分かります。
     
自分の頭で考える生活設計。

​​

​発見したばかりの​​Q&A記事を取り上げて、コメントしています。


Q
社会保険のある会社で努めた年収360万円だった人は
18歳から65歳まで働いたとして
年金いくらもらえますか?
​​   ※はい、ザックリと算数をすることができます。

    下に掲載しますので、計算式を含めて
    理解しておきましょう。


A

ボーナスから社会保険料が引かれはじめたのは、
いつからなのでしょうか。

実は、1994年度からすでに、「特別保険料」という名目で
ボーナスから社会保険料が引かれはじめていました。

ただし、特別保険料は社会保険料の中でも厚生年金から1%
徴収するもので、労使折半のため労働者は0.5%のみ徴収
されていたのです。

徴収された特別保険料は、月給から徴収される厚生年金料
とは違い、負担者の年金には反映されず、当時給付を
受けていた高齢者へ支払われる年金に充てられていました。

当時、
「自分が支払った保険料なのに、
 自身の年金給付に反映されないのはおかしい」
との声もあり、2003年度からこの仕組みが改定されました。

それが、「総報酬制」への移行です。

総報酬制とは、特別保険料を廃止し、
賞与報酬にも社会保険料を徴収するものです。

総報酬制により、厚生年金の保険料が引き下げられ、
賞与に対して払った分の保険料についても負担者の年金に反映
されるようになりました。

このとき、「急にボーナスの支給額が減った」と思われた方は、
総報酬制の導入によりボーナスから徴収される社会保険料の
金額が跳ね上がったためかもしれません。

上記、文章を理解できれば、現在30歳代後半以下の年齢の人と、
現在60歳以上の人が、仮に年収等が同じでも、
年金額が大幅に違ってくる事が判るかと・・・。

今数字で出てくるのは、現在60歳以上の人の場合です。
​​   ※言いたいことは分かりますが、
    何も知らない人の質問に答える場合は、
    シンプルに簡潔にしたいものです。

    専門用語や業界用語を使うことなく、
    目の前にいる小学生に説明するつもりで・・。


A

累積年収の0.548%なので、170万くらいかと。
​​   ※これはまた、簡単すぎて逆に分からない。

    なぜ そうなるか? 小学生にも分かるように
    工夫した説明の仕方をしましょう。


​​   ※まず、このような式で計算するということを
    知っておきましょう。
    小学生でもできる算数ですよね。



​​   ※「平均年収」と「働く期間」を式に入れれば、
    答えは簡単に出てきます。


​​   ※その結果、年額で170万円で、月額は14万円です。
    小学生でも分かるし、計算できますよね?

    読者の皆さんも、この公式は知っておきましょう。
    自分の生活設計をする上で、
    自分の年金額を知っておくことは必須です。





年金のザックリ計算は、
自分でできるようになっておくべ。
・・っと。​


 

〇 商品販売をしない。 
〇 しがらみを持たない。

誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて19年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。

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最終更新日  2020/02/13 12:13:08 PM


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