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武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 岩手 盛岡駅前

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マイホーム

2020/01/24
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カテゴリ:マイホーム
それっきり数年になります。
​​​​​​​   ※測量図をもらっていませんが、
    お金も払っていません。

    声をかけると、大金を請求されそうで怖い・・。
           
自分の頭で考える生活設計。

​​​​​​​

〇メール顧問会員のNさん(40代)​​

​​   (相談:生活設計・マイホーム建築)

​2019.7.16 メール顧問会員申し込み。
2019.8.6 新規メール顧問会員。

​2019.12.5 現状診断。

メールをいただきました。
2020.1.24

お世話になっております。 メール会員のNです。
ブログ拝見しました。ありがとうございます!

あの家は我が家でございます。

    

   
​​​​​​​   ※黄色の〇の家でOKのようです。
    これから、この家を建て替えします。

マップ写真新しくなっていましたね💦
でも、
私のスマホのGoogleマップのブロックのような地図
だと駐車場のままのようになっているのですが...😌💧


​​​​​​​   ※さらに、ヘリで現地に行ってみました。
    黄色の矢印がN家でいいですか?


あと、登記はしてあったのですねσ(^_^;
すいません💦
​​​​​​​   ※はい、Nさんが送ってきた添付資料の内、
    2枚が、「登記事項証明書」です。
    土地・建物それぞれの登記簿です。

私自身訳がわかっておらず、当時、境界が~と言われ、
何をどう調べたらいいかわからず、ネットで検索し、
調べると、裁判沙汰やら、何やら出てきたり(+_+)

なんか、大変な事になりそうだなぁ~(;´Д`)
と不安だらけで、とりあえず、
法務局に登記をとりに行くんだなと思い行ったのですが、

下の子が幼稚園行く前のチョロチョロ期で
法務局の方と話をしている最中も脱走したり、
私自身がよくわかってなかったから、
説明不足や私の理解力が足りなかったんですね💦

きっと、
武田さんがおっしゃっていた測量図の事ですね。

誰が言ったのかは記憶にないのですが、
なくても、大丈夫だけど、ないと土地は売れないと
聞いたので、
測量図や境界承認の書類の事だったんですかね。
​​​​​​​   ※土地を売る際には、測量図を整えたいですね。

我が家の玄関は
セットバックされる 533-4に面しています。


​​​​​​​   ※写真で、前面道路として見えているのは、
    この「533-4」です。

533-4は我が家で依頼した測量の方は私有地と
言っていて、お名前も伺いました。
​​​​​​​   ※はい、公道には普通・・地番が無い
    のが普通です。
    ( たまに 役所が所有ということはあり )

    地番が有る場合は、個人の所有者がいる
    ことが推定されますが、
    N家の右(東)側から上(北)に入った
    奥に2棟建っているように見えます。

    この方々も「533-4」を通る形で
    建築確認申請しているはずなので、
    Nさん宅が建築できないはずはないと
    思われます。

    いただいた添付資料の中に、
    役所の都市計画部建築指導課による
    「道路調査回答書」というものがあります。
    ( 平成28年9月23日 )

    そこに書かれています。
    調査対象地(Nさん宅)の南側道路(533-4)は、
    建築基準法第42条2項の規定による道路です。

    建築する上で、問題は無いと思われます。

    心配であれば、年のため・・
    この資料を持参して
    役所の都市計画部建築指導課に行って、
    「建て替えを検討していますが、
     だいじょうぶ建築できますよね?」
    と、確認しましょう。

連絡が取れないから、新しく建ったお家の
業者側の測量会社の方からもその方に連絡して
貰っているけど、連絡が取れないと...。

そして、それっきり数年たってます。

だから、測量図とかも何も貰っていません。
お金も払ってもいませんが...。

もう、何もなかった事でいいのかな...?
​​​​​​​   ※仕事をしていながら・・
    数年間もお金の請求をしないことは
    ありえません。

    正式に、仕事を終了できていなかった
    ・・のでは?


​​​​​​​   ※で、測量図が無いならどうするか?
    どうやって、土地の形やサイズを確認するか?

   ・自分たちで巻き尺で東西南北の
    4辺の長さを計ることはできますか?

   ・今の建物の写真撮影
    南から見た建物の全景写真
    東から見た建物の全壊写真
    ・・で、
    おおよそのスペースの大きさを把握
    することができます。

    どうでしょうか? できそうですか?



いただいたメールについて、
確認させてください。 2020.1.23

​​​​   ※午前の記事で質問しましたが、
    このお宅だということで大丈夫ですか?
    そこが確認できないと、前に進めません。

   

   

5年くらい前に我が家の周りが、ガラリと変わりました。
   ※手前右側の新しい家は、セットバックして
    建てているようです。

    Nさんのお宅が 出っ張っているように見えます。

    私が見た・・このグーグルマップの写真は、
    撮影年月が 2019年5月になっています。
    ( まだ1年もたっていない写真のようです )

 我が家の公道側にあった駐車場と隣接し公道沿いの空き家
(駐車場の持ち主)、
我が家の奥の一軒家(駐車場と我が家に隣接)を更地に
して、新しい家が数棟建ちました。
​​​​​​​   ※そのようですが、この立ち位置から奥へは
    入って行けませんでした。

    近辺に「新しい家が数軒」建ったのであれば、
    土地を分譲売却して数軒建築されたのだと
    思われます。

その時に土地の境界にサインしてくださいと、
業者に言われて義母に連絡しました。
   ※その「業者」という人が、分譲業者に
    依頼された土地家屋調査士だと思われます。

    土地を分譲して売る場合や、
    建築条件付き販売をする際には、
    きちんと測量をして測量図を作成する
    必要があります。

    なので、近隣の住人に境界承認のハンコを
    もらって回ることになります。

    新しい家の住人達には、土地の測量図も
    資料として渡されます。
    ( 法務局にも保存されます )

でも、
業者の境界と、義母とその姉妹達との記憶が違ってました。

元々その土地を買った義母の母が言っていた境界の印
(+ネジみたいな)ではなく、その印より我が家寄りで
相手側の登記はなっていると言われ、
法務局に私が我が家の登記を取りに行きましたが、
ありませんと言われ(・・;)
​​​​​​​   ※法務局に行ったけど ありませんと言われた、
    ここで言う「我が家の登記」とは、
    具体的に何のことでしょう?

    いただいた資料の中には、
    土地の登記事項証明書(登記簿)、
    建物の登記事項証明書(登記簿)、
    どちらもあって、確認できています。

    なので、「我が家の登記」がありません
    という意味が分かりません。

    我が家の「測量図」が無いということ
    なら、理解できます。

    隣接の数棟の新築家屋は測量しているから
    測量図があって当然です。

    ところが、N家が測量をしていないのなら、
    勝手に測量図ができて、法務局に保存
    されることはありません。

昭和40年頃に登記しましょうって流れになったらしい
のですが、我が家はしてなかったんじゃないかと、
言われました。
​​​​​​​   ※ ???  
    お義母さんが相続したのは、平成19年12月です。
    その前の所有者が相続したのは、平成4年4月です。

    昭和40年ごろ・・って、関係ないのでは?

境界は義母と業者で話し合い、サインし、
新しい数棟の家が建ちました。
   ※はい、それが現状ですね。

 我が家も測量して、登記した方がいいかねって、
主人と話し、測量業者を探し、お願いしたいのですが、
測量は終わり我が家との境界の話しあいで、
玄関前が私有地らしくその方との連絡が取れないとなって、
それっきり数年になります。
​​​​​​​   ※ ???  私有地? 所有者?

    私も現地に行ってみましたが、
    お宅の真ん前までは行けず、
    「玄関前が私有地らしい」ということですが、
    その「玄関」がどこにあるか分かりません。

    公図の状況から想像するに・・
    玄関の位置として考えられるのは、
    南か東・・です。 どちらですか?


   ※写真で指摘した家がN家なのであれば、
    この公図の赤い枠の家です。

    上の2枚の写真の撮影位置は、黄色の
    矢印のポイントです。

    で、玄関がどこか分かりませんが、
    その前に私有地がるとすれば、
    可能性としては 533-25 か、533-4 です。

    533-4 は、別の資料で 42条2項道路
    (みなし道路)ということになっているので、
    個人の所有ではないと思われます。

    玄関の向きが東だろうが、南だろうが、
    南側の2項道路に十分な間口で接しているので、
    普通に建築はできるとうに見えます。

    もちろん、道路中心線から2メートルの
    セットバックは必要になりますが・・。
    
新しく建った家にも面しているので、
所有者は一緒なのに、何故数ヶ月で連絡取れなくなるのか
不明ですが...
​​​​​​​   ※ ???  本当に私有地?

そんな、こんなで、我が家は測量も登記もしていない状態です。
​​​​​​​   ※測量は終わった・・ということでしたが、
    法務局に登記はしていないとしても、
    作成された「測量図」はどこにありますか?

なんか、高額な料金払わされそうで怖くて連絡出来ません(>_<)
   ※ ???

添付した資料も数年前ですので、新しい物の方が良かったり、
足りないものがあれば、法務局へ行ってきます。

ご確認お願い致します。

あと、Googleマップで我が家をみると、
周りは駐車場時代の古い並びになってます。
   ※私が見たお宅で間違いなければ、
    周りに駐車場はありませんでした。

    私が見た・・このグーグルマップの写真は、
    撮影年月が 2019年5月になっています。
    かなり、最近です。 新しいです。


   ※今日はNさんの記事を2本書きました。

    回答や感想を、できるだけ早く
    ポンポン返してください。

    のんびりしていると、知らない内に
    月日はどんどん経過してしまいます。

    早めのやり取りをしているつもりでも、
    マイホーム建築の段取りは、
    結局は数か月を要してしまいます。



マイホーム建築後の人生を、
シミュレーションしてみました。
2019.12.17
​​​​
​​​   ※実際にマイホーム建て替えをすると、
    その後の人生はどうなるか?

    ザックリと計画プランを作って、
    勝手にシミュレーションしてみました。

​​​​​​​   ※設定条件

   《 予算 》
    ・建物解体費:80万円(21坪)
    ・マイホーム建築費:1890万円(21坪)
    ・諸費用  :160万円  
    ・合計:2130万円

   《 資金 》

    ・自己資金:330万円
    ・住宅ローン:1800万円
    ・合計  :2130万円

   《 住宅ローン返済 》
    ・57,895円/月 ( 694,740円/年 )

   《 ランニングコスト 》
    ・ローン返済:69万円/年
    ・固定資産税等:10万円/年
    ・火災保険料等: 2万円/年
    ・リフォーム:150万円
      (15年後・以降10年ごと)


まず、シミュレーション2で、
マイホーム取得をしてみましょう。



​​​​​​​   ※マイホーム建築前の人生は、こうでした。
    この状況でマイホーム取得をすれば、
    以後の人生はどうなるか?

    キャッシュフロー表とグラフで見てみましょう。


​​​​​​​   ※マイホーム取得を載せたキャッシュフロー表。
    左が現役、右が老後。



​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。



​​​​​​​   ※その結果の人生は以下です。

​​​​​​​   ※う・・、ちょっと危うい人生です。
    教育費がかかる時期と、老後・・妻の一人期、
    資金が不足することになります。


それでは、シミュレーション2より
さらに対策をしてみましょう。

​​​​​​​   ※大丈夫かどうか?未確認ですが・・
    妻のパート収入を80万円から100万円に。

    左が現役、右が老後。




​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。



​​​​​​​   ※その結果のキャッシュフローグラフです。

​​​​​​​   ※ぎりぎり、何とかなりそうです。

    もし、収入を増やす働き方が無理なら、
    方法は、もう一つしかありません。

    2 支出を減らす ・・です。

    自分でキャッシュフロー表を、色々
    自由にいじってみましょう。

    質問や希望・要望をどうぞ。



家計を勝手に改善してみました。
3つの人生を比べてみましょう。
​​​​​​​   ※これを参考に、自分たちの人生を
    真剣に考えてみましょう。

    マイホーム建築に突き進む前に、
    このように生活設計していきたい
    という方針を決めましょう。


​​​​
​​​   ※現状診断の結果、マイホーム建築する
    には ちょっと不安な家計でした。

    家計改善法は、2つしかありません。
    1 支出を減らす。
    2 収入を増やす。
     シミュレーションしてみましょう。

    金額をキャッシュフロー表に書き込めば、
    その結果がグラフに反映されます。

    どのように人生が変わるか?
    確認できます。 これが、生活設計。


《 現状のまま の人生 》

   
​​​​​​​   ※このままの状況でマイホーム建築に
    突っ走ってしまうと、危険な感じです。


《 シミュレーション 1 の人生 》
 ​   1 現役中の妻の働き方。
     年収58万円を80万円に。
     ( 黄色の塗りつぶし )

    
​​​​​​​   ※これなら、なんとかなる・・かな?


《 シミュレーション 2 の人生 》
    1 現役中の妻の働き方。
     年収58万円を80万円に。
     ( 黄色の塗りつぶし )

    2 老後の夫婦の働き方:5年延長。
     夫:年収100万円、妻:年収60万円。
     ( オレンジの塗りつぶし )
    
    
​​​​​​​   ※これなら、まったく安心して
    マイホーム建築できそうだけど、
    老後・・70歳まで働きたくない・・?


​《 シミュレーション 1 のキャッシュフロー表 》​




​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。




​《 シミュレーション 2 のキャッシュフロー表 》​




​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。





現状診断で分かったこと。
2019.12.5
​​​​​​​   ※現状診断の「総評」でお伝えした事は
    以下です。

教育費がかかる時期と人生の最終盤に、
危険な状況になります。

  

★収入を増やす工夫が必要だと思われます。 
 妻は58万円ではなくもっと稼ぐとか。
 58万円ではなく80万円で18年間働くことで、
​ さらに約400万円増えます。​

★老後、夫婦それぞれが、パート程度でさらに
 5年とか働くことも必要になるかも。
 夫:100万円・妻:60万円の計160万円を5年間で、
​ 800万円になります。​

〇マイホーム取得計画の目安は、
 ザックリと「住居費総額」を捉えます。

 現状診断時点の住居費(総合計)は、2,013万円です。
 (CF表より)
 さらに・・最後(妻の死亡時点)の貯蓄残高は、
  28万円です。(同上)
​  合計額は、2,041万円です。​

★『マイホーム取得での住居費総額』 =
 『建築費+諸費用+ローン利息+固定資産税総額+リフォーム代』
 ( 土地が無い人は 土地代も加算 )
​  の合計額が、2,041万円 以内に納まれば、​
  現在の生活レベルのままで住宅取得が可能だ
 ということですが、
 ちょっと資金不足か?といったところです。
​​​​​​​   ※建築費の見当は・・
    現在の建物と同様のサイズであれば、
    21坪です。

    場所は大都会です。
    坪単価の目安は、ザックリと90万円です。

    21坪 × 90万円 = 1890万円

    もう・・建築費だけで2000万円近くに
    なってしまいます。

    つまり、N家の場合は、
    現状のままでマイホーム建築に
    突っ走ってしまっては、危険です。
    
    ・・ということが、分かりました。
    ( 対策は、②で考えていきましょう )

〇死亡保障 : 必要額の計算結果は以下です。  
 ( 13~19ページ )
 夫は現在:  2623万円、10年後: 1467万円、
   19年後:451万円 ( 加入:200万円 )
 妻は現在:-2030万円、10年後:-140万円、
   19年後:701万円 ( 加入: 0万円 )

  「マイナス」は、不要・・ということです。
  「加入生命保険と必要額」の推移を、
  ビジュアルで確認してください。 (20ページ)

★夫は2,600万円ほどが必要です。 
 収入保障保険加入の準備をしたいです。



​​現状診断時点の状況。
2019.12.5

​​​​​​​   ※マイホーム建築を実行する前の
    N家の状況を具体的に見てみましょう。

​    キャッシュフローグラフ
    ( 1年ごとの貯蓄残高の推移 )​


 ​​​​​​​​​​​​​  ※この状況のままでマイホーム建築に
    突っ走るのは、危険です。
    


 ​​​​​​​​​​​​​​​   ※グラフの根拠になるキャッシュフロー表です。
    左が現役、右が老後。


​​​​​​​​​​​​​​   ※読者の皆さんも、マネをして作ってみよう。
    一生の見通しが分かってしまいます。


​​​​​​​​​​​​​​   ※現役の拡大です。




​​​​​​​​​​​​​​   ※老後の拡大です。



​​​​​​​​​​​​​​   ※老後の年金手取りの受け取り方は、
    このようになります。







さあ! どんどん進めよう!
・・っと。​
​​

 

〇 商品販売をしない。 
〇 しがらみを持たない。

誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて19年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。

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最終更新日  2020/01/24 06:24:21 PM
2020/01/23
カテゴリ:マイホーム
連絡が取れなくなって、
それっきり数年になります。
​​​​​​​   ※本当に私有地がある?
           
自分の頭で考える生活設計。

​​​​​​​

〇メール顧問会員のNさん(40代)​​

​​   (相談:生活設計・マイホーム建築)

​2019.7.16 メール顧問会員申し込み。
2019.8.6 新規メール顧問会員。

​2019.12.5 現状診断。

いただいたメールについて、
確認させてください。

​​​​   ※午前の記事で質問しましたが、
    このお宅だということで大丈夫ですか?
    そこが確認できないと、前に進めません。

   

   

5年くらい前に我が家の周りが、ガラリと変わりました。
   ※手前右側の新しい家は、セットバックして
    建てているようです。

    Nさんのお宅が 出っ張っているように見えます。

    私が見た・・このグーグルマップの写真は、
    撮影年月が 2019年5月になっています。
    ( まだ1年もたっていない写真のようです )

 我が家の公道側にあった駐車場と隣接し公道沿いの空き家
(駐車場の持ち主)、
我が家の奥の一軒家(駐車場と我が家に隣接)を更地に
して、新しい家が数棟建ちました。
​​​​​​​   ※そのようですが、この立ち位置から奥へは
    入って行けませんでした。

    近辺に「新しい家が数軒」建ったのであれば、
    土地を分譲売却して数軒建築されたのだと
    思われます。

その時に土地の境界にサインしてくださいと、
業者に言われて義母に連絡しました。
   ※その「業者」という人が、分譲業者に
    依頼された土地家屋調査士だと思われます。

    土地を分譲して売る場合や、
    建築条件付き販売をする際には、
    きちんと測量をして測量図を作成する
    必要があります。

    なので、近隣の住人に境界承認のハンコを
    もらって回ることになります。

    新しい家の住人達には、土地の測量図も
    資料として渡されます。
    ( 法務局にも保存されます )

でも、
業者の境界と、義母とその姉妹達との記憶が違ってました。

元々その土地を買った義母の母が言っていた境界の印
(+ネジみたいな)ではなく、その印より我が家寄りで
相手側の登記はなっていると言われ、
法務局に私が我が家の登記を取りに行きましたが、
ありませんと言われ(・・;)
​​​​​​​   ※法務局に行ったけど ありませんと言われた、
    ここで言う「我が家の登記」とは、
    具体的に何のことでしょう?

    いただいた資料の中には、
    土地の登記事項証明書(登記簿)、
    建物の登記事項証明書(登記簿)、
    どちらもあって、確認できています。

    なので、「我が家の登記」がありません
    という意味が分かりません。

    我が家の「測量図」が無いということ
    なら、理解できます。

    隣接の数棟の新築家屋は測量しているから
    測量図があって当然です。

    ところが、N家が測量をしていないのなら、
    勝手に測量図ができて、法務局に保存
    されることはありません。

昭和40年頃に登記しましょうって流れになったらしい
のですが、我が家はしてなかったんじゃないかと、
言われました。
​​​​​​​   ※ ???  
    お義母さんが相続したのは、平成19年12月です。
    その前の所有者が相続したのは、平成4年4月です。

    昭和40年ごろ・・って、関係ないのでは?

境界は義母と業者で話し合い、サインし、
新しい数棟の家が建ちました。
   ※はい、それが現状ですね。

 我が家も測量して、登記した方がいいかねって、
主人と話し、測量業者を探し、お願いしたいのですが、
測量は終わり我が家との境界の話しあいで、
玄関前が私有地らしくその方との連絡が取れないとなって、
それっきり数年になります。
​​​​​​​   ※ ???  私有地? 所有者?

    私も現地に行ってみましたが、
    お宅の真ん前までは行けず、
    「玄関前が私有地らしい」ということですが、
    その「玄関」がどこにあるか分かりません。

    公図の状況から想像するに・・
    玄関の位置として考えられるのは、
    南か東・・です。 どちらですか?


   ※写真で指摘した家がN家なのであれば、
    この公図の赤い枠の家です。

    上の2枚の写真の撮影位置は、黄色の
    矢印のポイントです。

    で、玄関がどこか分かりませんが、
    その前に私有地がるとすれば、
    可能性としては 533-25 か、533-4 です。

    533-4 は、別の資料で 42条2項道路
    (みなし道路)ということになっているので、
    個人の所有ではないと思われます。

    玄関の向きが東だろうが、南だろうが、
    南側の2項道路に十分な間口で接しているので、
    普通に建築はできるとうに見えます。

    もちろん、道路中心線から2メートルの
    セットバックは必要になりますが・・。
    
新しく建った家にも面しているので、
所有者は一緒なのに、何故数ヶ月で連絡取れなくなるのか
不明ですが...
​​​​​​​   ※ ???  本当に私有地?

そんな、こんなで、我が家は測量も登記もしていない状態です。
​​​​​​​   ※測量は終わった・・ということでしたが、
    法務局に登記はしていないとしても、
    作成された「測量図」はどこにありますか?

なんか、高額な料金払わされそうで怖くて連絡出来ません(>_<)
   ※ ???

添付した資料も数年前ですので、新しい物の方が良かったり、
足りないものがあれば、法務局へ行ってきます。

ご確認お願い致します。

あと、Googleマップで我が家をみると、
周りは駐車場時代の古い並びになってます。
   ※私が見たお宅で間違いなければ、
    周りに駐車場はありませんでした。

    私が見た・・このグーグルマップの写真は、
    撮影年月が 2019年5月になっています。
    かなり、最近です。 新しいです。


   ※今日はNさんの記事を2本書きました。

    回答や感想を、できるだけ早く
    ポンポン返してください。

    のんびりしていると、知らない内に
    月日はどんどん経過してしまいます。

    早めのやり取りをしているつもりでも、
    マイホーム建築の段取りは、
    結局は数か月を要してしまいます。



マイホーム建築後の人生を、
シミュレーションしてみました。
2019.12.17
​​​​
​​​   ※実際にマイホーム建て替えをすると、
    その後の人生はどうなるか?

    ザックリと計画プランを作って、
    勝手にシミュレーションしてみました。

​​​​​​​   ※設定条件

   《 予算 》
    ・建物解体費:80万円(21坪)
    ・マイホーム建築費:1890万円(21坪)
    ・諸費用  :160万円  
    ・合計:2130万円

   《 資金 》

    ・自己資金:330万円
    ・住宅ローン:1800万円
    ・合計  :2130万円

   《 住宅ローン返済 》
    ・57,895円/月 ( 694,740円/年 )

   《 ランニングコスト 》
    ・ローン返済:69万円/年
    ・固定資産税等:10万円/年
    ・火災保険料等: 2万円/年
    ・リフォーム:150万円
      (15年後・以降10年ごと)


まず、シミュレーション2で、
マイホーム取得をしてみましょう。



​​​​​​​   ※マイホーム建築前の人生は、こうでした。
    この状況でマイホーム取得をすれば、
    以後の人生はどうなるか?

    キャッシュフロー表とグラフで見てみましょう。


​​​​​​​   ※マイホーム取得を載せたキャッシュフロー表。
    左が現役、右が老後。



​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。



​​​​​​​   ※その結果の人生は以下です。

​​​​​​​   ※う・・、ちょっと危うい人生です。
    教育費がかかる時期と、老後・・妻の一人期、
    資金が不足することになります。


それでは、シミュレーション2より
さらに対策をしてみましょう。

​​​​​​​   ※大丈夫かどうか?未確認ですが・・
    妻のパート収入を80万円から100万円に。

    左が現役、右が老後。




​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。



​​​​​​​   ※その結果のキャッシュフローグラフです。

​​​​​​​   ※ぎりぎり、何とかなりそうです。

    もし、収入を増やす働き方が無理なら、
    方法は、もう一つしかありません。

    2 支出を減らす ・・です。

    自分でキャッシュフロー表を、色々
    自由にいじってみましょう。

    質問や希望・要望をどうぞ。



家計を勝手に改善してみました。
3つの人生を比べてみましょう。
​​​​​​​   ※これを参考に、自分たちの人生を
    真剣に考えてみましょう。

    マイホーム建築に突き進む前に、
    このように生活設計していきたい
    という方針を決めましょう。


​​​​
​​​   ※現状診断の結果、マイホーム建築する
    には ちょっと不安な家計でした。

    家計改善法は、2つしかありません。
    1 支出を減らす。
    2 収入を増やす。
     シミュレーションしてみましょう。

    金額をキャッシュフロー表に書き込めば、
    その結果がグラフに反映されます。

    どのように人生が変わるか?
    確認できます。 これが、生活設計。


《 現状のまま の人生 》

   
​​​​​​​   ※このままの状況でマイホーム建築に
    突っ走ってしまうと、危険な感じです。


《 シミュレーション 1 の人生 》
 ​   1 現役中の妻の働き方。
     年収58万円を80万円に。
     ( 黄色の塗りつぶし )

    
​​​​​​​   ※これなら、なんとかなる・・かな?


《 シミュレーション 2 の人生 》
    1 現役中の妻の働き方。
     年収58万円を80万円に。
     ( 黄色の塗りつぶし )

    2 老後の夫婦の働き方:5年延長。
     夫:年収100万円、妻:年収60万円。
     ( オレンジの塗りつぶし )
    
    
​​​​​​​   ※これなら、まったく安心して
    マイホーム建築できそうだけど、
    老後・・70歳まで働きたくない・・?


​《 シミュレーション 1 のキャッシュフロー表 》​




​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。




​《 シミュレーション 2 のキャッシュフロー表 》​




​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。





現状診断で分かったこと。
2019.12.5
​​​​​​​   ※現状診断の「総評」でお伝えした事は
    以下です。

教育費がかかる時期と人生の最終盤に、
危険な状況になります。

  

★収入を増やす工夫が必要だと思われます。 
 妻は58万円ではなくもっと稼ぐとか。
 58万円ではなく80万円で18年間働くことで、
​ さらに約400万円増えます。​

★老後、夫婦それぞれが、パート程度でさらに
 5年とか働くことも必要になるかも。
 夫:100万円・妻:60万円の計160万円を5年間で、
​ 800万円になります。​

〇マイホーム取得計画の目安は、
 ザックリと「住居費総額」を捉えます。

 現状診断時点の住居費(総合計)は、2,013万円です。
 (CF表より)
 さらに・・最後(妻の死亡時点)の貯蓄残高は、
  28万円です。(同上)
​  合計額は、2,041万円です。​

★『マイホーム取得での住居費総額』 =
 『建築費+諸費用+ローン利息+固定資産税総額+リフォーム代』
 ( 土地が無い人は 土地代も加算 )
​  の合計額が、2,041万円 以内に納まれば、​
  現在の生活レベルのままで住宅取得が可能だ
 ということですが、
 ちょっと資金不足か?といったところです。
​​​​​​​   ※建築費の見当は・・
    現在の建物と同様のサイズであれば、
    21坪です。

    場所は大都会です。
    坪単価の目安は、ザックリと90万円です。

    21坪 × 90万円 = 1890万円

    もう・・建築費だけで2000万円近くに
    なってしまいます。

    つまり、N家の場合は、
    現状のままでマイホーム建築に
    突っ走ってしまっては、危険です。
    
    ・・ということが、分かりました。
    ( 対策は、②で考えていきましょう )

〇死亡保障 : 必要額の計算結果は以下です。  
 ( 13~19ページ )
 夫は現在:  2623万円、10年後: 1467万円、
   19年後:451万円 ( 加入:200万円 )
 妻は現在:-2030万円、10年後:-140万円、
   19年後:701万円 ( 加入: 0万円 )

  「マイナス」は、不要・・ということです。
  「加入生命保険と必要額」の推移を、
  ビジュアルで確認してください。 (20ページ)

★夫は2,600万円ほどが必要です。 
 収入保障保険加入の準備をしたいです。



​​現状診断時点の状況。
2019.12.5

​​​​​​​   ※マイホーム建築を実行する前の
    N家の状況を具体的に見てみましょう。

​    キャッシュフローグラフ
    ( 1年ごとの貯蓄残高の推移 )​


 ​​​​​​​​​​​​​  ※この状況のままでマイホーム建築に
    突っ走るのは、危険です。
    


 ​​​​​​​​​​​​​​​   ※グラフの根拠になるキャッシュフロー表です。
    左が現役、右が老後。


​​​​​​​​​​​​​​   ※読者の皆さんも、マネをして作ってみよう。
    一生の見通しが分かってしまいます。


​​​​​​​​​​​​​​   ※現役の拡大です。




​​​​​​​​​​​​​​   ※老後の拡大です。



​​​​​​​​​​​​​​   ※老後の年金手取りの受け取り方は、
    このようになります。







さあ! どんどん進めよう!
・・っと。​
​​

 

〇 商品販売をしない。 
〇 しがらみを持たない。

誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて19年目の
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最終更新日  2020/01/23 06:21:53 PM
カテゴリ:マイホーム
お宅の真ん前までは
入っていけませんでした。
​​​​​​​   ※このお宅で大丈夫でしょうか?
           
自分の頭で考える生活設計。

​​​​​​​

〇メール顧問会員のNさん(40代)​​

​​   (相談:生活設計・マイホーム建築)

​2019.7.16 メール顧問会員申し込み。
2019.8.6 新規メール顧問会員。

​2019.12.5 現状診断。


現地調査に行ってきました。
2020.1.23

​​​​   ※割とスムーズに現地に行けましたが、
    一応確認したいと思います。

    この黄色の丸のお宅で大丈夫でしょうか?




​​​​   ※家の真ん前まで入って行こうとしましたが、
    この入り口の位置で それ以上は
    入れてもらえませんでした。

    この黄色の丸のお宅で大丈夫でしょうか?


​​​​   ※右手前の新しい家が、セットバックして
    建てているので、Nさん宅が道路に飛び出して
    建っているように見えます。

    反対側の左の古い建物は、セットバックは
    されていないようです。

    道路の中心線から、それぞれが2mバックした
    敷地に建築することで、この道路の幅員が
    徐々に4mになります。

    マイホームは、
    「4m幅の公道に、2m以上接する」
    ことで、建築が許可されます(摂動義務)が、
    昔からある4m未満の道路に面する土地は
    建築できない・・のではなく、
    救済措置があります。

    それが、「セットバック」です。
    道路の中心線から2mバックした線を敷地と
    道路の境界線とすることで、救済され、
    建築をすることができます。

    なので、Nさんがこれから建て替える場合は、
    セットバックする必要があります。

    写真の右手前の家と同様のラインまで
    敷地境界を下げて建築する必要があります。

    
    いずれにしても、まずお宅の確認が最優先です。

    今回の写真のお宅で大丈夫でしょうか?
    ( ぜんぜん 別の人の家だったりして )
    まず、回答をお願いします。

    確認後、マイホーム建て替えのための、
    各種調査作業に入っていきます。

    よろしく、お願いします。



マイホーム建築後の人生を、
シミュレーションしてみました。
2019.12.17
​​​​
​​​   ※実際にマイホーム建て替えをすると、
    その後の人生はどうなるか?

    ザックリと計画プランを作って、
    勝手にシミュレーションしてみました。

​​​​​​​   ※設定条件

   《 予算 》
    ・建物解体費:80万円(21坪)
    ・マイホーム建築費:1890万円(21坪)
    ・諸費用  :160万円  
    ・合計:2130万円

   《 資金 》

    ・自己資金:330万円
    ・住宅ローン:1800万円
    ・合計  :2130万円

   《 住宅ローン返済 》
    ・57,895円/月 ( 694,740円/年 )

   《 ランニングコスト 》
    ・ローン返済:69万円/年
    ・固定資産税等:10万円/年
    ・火災保険料等: 2万円/年
    ・リフォーム:150万円
      (15年後・以降10年ごと)


まず、シミュレーション2で、
マイホーム取得をしてみましょう。



​​​​​​​   ※マイホーム建築前の人生は、こうでした。
    この状況でマイホーム取得をすれば、
    以後の人生はどうなるか?

    キャッシュフロー表とグラフで見てみましょう。


​​​​​​​   ※マイホーム取得を載せたキャッシュフロー表。
    左が現役、右が老後。



​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。



​​​​​​​   ※その結果の人生は以下です。

​​​​​​​   ※う・・、ちょっと危うい人生です。
    教育費がかかる時期と、老後・・妻の一人期、
    資金が不足することになります。


それでは、シミュレーション2より
さらに対策をしてみましょう。

​​​​​​​   ※大丈夫かどうか?未確認ですが・・
    妻のパート収入を80万円から100万円に。

    左が現役、右が老後。




​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。



​​​​​​​   ※その結果のキャッシュフローグラフです。

​​​​​​​   ※ぎりぎり、何とかなりそうです。

    もし、収入を増やす働き方が無理なら、
    方法は、もう一つしかありません。

    2 支出を減らす ・・です。

    自分でキャッシュフロー表を、色々
    自由にいじってみましょう。

    質問や希望・要望をどうぞ。



家計を勝手に改善してみました。
3つの人生を比べてみましょう。
​​​​​​​   ※これを参考に、自分たちの人生を
    真剣に考えてみましょう。

    マイホーム建築に突き進む前に、
    このように生活設計していきたい
    という方針を決めましょう。


​​​​
​​​   ※現状診断の結果、マイホーム建築する
    には ちょっと不安な家計でした。

    家計改善法は、2つしかありません。
    1 支出を減らす。
    2 収入を増やす。
     シミュレーションしてみましょう。

    金額をキャッシュフロー表に書き込めば、
    その結果がグラフに反映されます。

    どのように人生が変わるか?
    確認できます。 これが、生活設計。


《 現状のまま の人生 》

   
​​​​​​​   ※このままの状況でマイホーム建築に
    突っ走ってしまうと、危険な感じです。


《 シミュレーション 1 の人生 》
 ​   1 現役中の妻の働き方。
     年収58万円を80万円に。
     ( 黄色の塗りつぶし )

    
​​​​​​​   ※これなら、なんとかなる・・かな?


《 シミュレーション 2 の人生 》
    1 現役中の妻の働き方。
     年収58万円を80万円に。
     ( 黄色の塗りつぶし )

    2 老後の夫婦の働き方:5年延長。
     夫:年収100万円、妻:年収60万円。
     ( オレンジの塗りつぶし )
    
    
​​​​​​​   ※これなら、まったく安心して
    マイホーム建築できそうだけど、
    老後・・70歳まで働きたくない・・?


​《 シミュレーション 1 のキャッシュフロー表 》​




​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。




​《 シミュレーション 2 のキャッシュフロー表 》​




​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。





現状診断で分かったこと。
2019.12.5
​​​​​​​   ※現状診断の「総評」でお伝えした事は
    以下です。

教育費がかかる時期と人生の最終盤に、
危険な状況になります。

  

★収入を増やす工夫が必要だと思われます。 
 妻は58万円ではなくもっと稼ぐとか。
 58万円ではなく80万円で18年間働くことで、
​ さらに約400万円増えます。​

★老後、夫婦それぞれが、パート程度でさらに
 5年とか働くことも必要になるかも。
 夫:100万円・妻:60万円の計160万円を5年間で、
​ 800万円になります。​

〇マイホーム取得計画の目安は、
 ザックリと「住居費総額」を捉えます。

 現状診断時点の住居費(総合計)は、2,013万円です。
 (CF表より)
 さらに・・最後(妻の死亡時点)の貯蓄残高は、
  28万円です。(同上)
​  合計額は、2,041万円です。​

★『マイホーム取得での住居費総額』 =
 『建築費+諸費用+ローン利息+固定資産税総額+リフォーム代』
 ( 土地が無い人は 土地代も加算 )
​  の合計額が、2,041万円 以内に納まれば、​
  現在の生活レベルのままで住宅取得が可能だ
 ということですが、
 ちょっと資金不足か?といったところです。
​​​​​​​   ※建築費の見当は・・
    現在の建物と同様のサイズであれば、
    21坪です。

    場所は大都会です。
    坪単価の目安は、ザックリと90万円です。

    21坪 × 90万円 = 1890万円

    もう・・建築費だけで2000万円近くに
    なってしまいます。

    つまり、N家の場合は、
    現状のままでマイホーム建築に
    突っ走ってしまっては、危険です。
    
    ・・ということが、分かりました。
    ( 対策は、②で考えていきましょう )

〇死亡保障 : 必要額の計算結果は以下です。  
 ( 13~19ページ )
 夫は現在:  2623万円、10年後: 1467万円、
   19年後:451万円 ( 加入:200万円 )
 妻は現在:-2030万円、10年後:-140万円、
   19年後:701万円 ( 加入: 0万円 )

  「マイナス」は、不要・・ということです。
  「加入生命保険と必要額」の推移を、
  ビジュアルで確認してください。 (20ページ)

★夫は2,600万円ほどが必要です。 
 収入保障保険加入の準備をしたいです。



​​現状診断時点の状況。
2019.12.5

​​​​​​​   ※マイホーム建築を実行する前の
    N家の状況を具体的に見てみましょう。

​    キャッシュフローグラフ
    ( 1年ごとの貯蓄残高の推移 )​


 ​​​​​​​​​​​​​  ※この状況のままでマイホーム建築に
    突っ走るのは、危険です。
    


 ​​​​​​​​​​​​​​​   ※グラフの根拠になるキャッシュフロー表です。
    左が現役、右が老後。


​​​​​​​​​​​​​​   ※読者の皆さんも、マネをして作ってみよう。
    一生の見通しが分かってしまいます。


​​​​​​​​​​​​​​   ※現役の拡大です。




​​​​​​​​​​​​​​   ※老後の拡大です。



​​​​​​​​​​​​​​   ※老後の年金手取りの受け取り方は、
    このようになります。







はるばる、見に行ってきたべ。
・・っと。​
​​

 

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最終更新日  2020/01/23 02:07:23 PM
カテゴリ:マイホーム
家の後ろに空間を作りたいです。
   ※おバカさんです。
     
自分の頭で考える生活設計。

​​

発見したばかりの​​Q&A記事を取り上げて、

​​コメントしています。


Q
マイホームの工事が始まるのが一週間後なのですが
家が建つ位置を変更して
家の後ろに少しスペースを作りたいです
   ※おバカさんです。

工事が迫って急な変更はできるのでしょうか
   ※できません。

    これまで、さんざん打ち合わせを重ねてきて、
    間取りや外観や設備や仕様や外構等々を
    決めてきて、
    建築工事に関する役所への手続きを済ませて、
    やっと1週間後に着工! という時期です。

    申請した建物の位置で役所の認可が下りています。
    位置が変わると・・たとえば、
    各種「斜線制限」に影響を及ぼします。
    ( 隣地斜線・北側斜線・道路斜線制限 )
    窓から光を取り入れる「採光」に影響を及ぼします。
    ( それぞれの窓のサイズ変更が必要に? )

    つまり、建物の位置を数m変更するだけで、
    現在の設計図書のままでいいか?
    全体的に再チェックする必要があります。

    もちろん、提出して認可された「建築確認申請」も
    出し直しになります。
    ( 一からやり直し! )

    つまり、1週間後の着工はできなくなります。
    

地鎮祭はしてます

よろしくお願いします
   ※それでも、どうしても位置変更したい場合は、
    手間暇をかけて申請をし直しして、
    ( 新たな費用負担も発生? )
    着工をかなり先延ばしにすることになります。

    読者のみなさんも知っておいてください。

    着工間近になった段階で変更できるのは、
    「建築確認申請」の内容に抵触しない
    微々たる部分のみ・・です。

    だから最終決定は、十分過ぎるほど十分に
    考えた上で、行ないましょう。


A

工事着手どころではなく、それ以前の問題です。

建築確認の時点で敷地内の建物の位置は確定されて
いますので、
変更の場合は建築確認の変更申請が必要です。

申請なしで進めると、完了検査の際に問題になります。

斜線の問題なども関わってきますので、
全体、一から計画変更となり、時間、手間、費用が
それなりにかかります。

どうしてもなら、工事店、設計者などにお願いし、
早急に対応してもらいましょう。

地鎮祭も、
通常祭壇を予定建物の重心に建てて行いますので、
動かすのもおかしな話ですが、多少であれば
神様は大目に見てくれるかもしれません。


Q

ありがとうございます

基礎する前なので簡単に変更出来るのであれば
したいなと安易な考えでした





最終決定は慎重に・・だべ。
・・っと。​


 

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最終更新日  2020/01/23 11:47:48 AM
2020/01/22
カテゴリ:マイホーム
ありませんと言われ・・
​​​​​​​   ※ん? どういうこと?

    マイホーム建築は、
    きちんと生活設計してから⑧
          
自分の頭で考える生活設計。

​​​​​​​

〇メール顧問会員のNさん(40代)​​

​​   (相談:生活設計・マイホーム建築)

​2019.7.16 メール顧問会員申し込み。
2019.8.6 新規メール顧問会員。

​2019.12.5 現状診断。


メールをいただきました。
2020.1.22


お世話になっております。 メール会員のNです。

住宅支援料を振り込みましたので、ご確認お願い致します。
​​​​​​​   ※マイホーム建築支援料:30万円+税、
    33万円の入金を、確認しました!

    ありがとうございました!

    これから1年間、マイホームの建築支援を
    しっかり行なっていきます。

    よろしく、お願いします。

後、土地に関しての資料ですが、前に
ハウスメーカーの方からの資料ですが使えますかね?
​​​​​​​   ※この文章を読んだあと、確認しました。
    大切な、必要な、資料です。

5年くらい前に我が家の周りが、ガラリと変わりました。

我が家の公道側にあった駐車場と隣接し公道沿いの空き家
(駐車場の持ち主)、
我が家の奥の一軒家(駐車場と我が家に隣接)を更地に
して、新しい家が数棟建ちました。
​​​​​​​   ※そのようです。

その時に土地の境界にサインしてくださいと、
業者に言われて義母に連絡しました。

でも、
業者の境界と、義母とその姉妹達との記憶が違ってました。
​​​​​​​   ※ ???  ん・・?

元々その土地を買った義母の母が言っていた境界の印
(+ネジみたいな)ではなく、その印より我が家寄りで
相手側の登記はなっていると言われ、
法務局に私が我が家の登記を取りに行きましたが、
ありませんと言われ(・・;)
​​​​​​​   ※ ???  なんか、不安・・。

昭和40年頃に登記しましょうって流れになったらしい
のですが、我が家はしてなかったんじゃないかと、
言われました。
​​​​​​​   ※ ???  不安が増幅・・。

境界は義母と業者で話し合い、サインし、
新しい数棟の家が建ちました。

我が家も測量して、登記した方がいいかねって、
主人と話し、測量業者を探し、お願いしたいのですが、
測量は終わり我が家との境界の話しあいで、
玄関前が私有地らしくその方との連絡が取れないとなって、
それっきり数年になります。
​​​​​​​   ※ ???  ますます 不安・・。

新しく建った家にも面しているので、
所有者は一緒なのに、何故数ヶ月で連絡取れなくなるのか
不明ですが...
​​​​​​​   ※ ???  うぅ・・。

そんな、こんなで、我が家は測量も登記もしていない状態です。
​​​​​​​   ※ うぅ・・。

なんか、高額な料金払わされそうで怖くて連絡出来ません(>_<)

添付した資料も数年前ですので、新しい物の方が良かったり、
足りないものがあれば、法務局へ行ってきます。

ご確認お願い致します。

あと、Googleマップで我が家をみると、
周りは駐車場時代の古い並びになってます。

​​​​​​​   ※文章を読み終わって・・

    登記もされていない? 
    印鑑が必要な隣地所有者は連絡不可?
    ・・すごく不安な気持ちになりました。

    ひょっとしたら建築できない土地かも?

    せっかく
    建築支援料金を振り込んでもらったけど、
    建て替えが不可と分かったら、
    全額・・返却しなければならないかも、

    なんて思いつつ、
    添付資料をすべて眺めてみました。

    登記されているじゃないか。
    土地も建物もそれぞれきちんと
    お義母さん名義で登記されています。
    ( 相続で移転登記されています )

    で、42条2項道路(みなし道路)で、
    セットバックが必要なことも書かれて
    います。

    なんだ、普通に建てられそうじゃないか。

    今日はもう暗くなったので、明日
    現地見学に行ってみます。

    数年前の現地の風景を見に行ってきます。

    その上でまた、ご連絡します。
    お楽しみに・・。



マイホーム建築後の人生を、
シミュレーションしてみました。
2019.12.17
​​​​
​​​   ※実際にマイホーム建て替えをすると、
    その後の人生はどうなるか?

    ザックリと計画プランを作って、
    勝手にシミュレーションしてみました。

​​​​​​​   ※設定条件

   《 予算 》
    ・建物解体費:80万円(21坪)
    ・マイホーム建築費:1890万円(21坪)
    ・諸費用  :160万円  
    ・合計:2130万円

   《 資金 》

    ・自己資金:330万円
    ・住宅ローン:1800万円
    ・合計  :2130万円

   《 住宅ローン返済 》
    ・57,895円/月 ( 694,740円/年 )

   《 ランニングコスト 》
    ・ローン返済:69万円/年
    ・固定資産税等:10万円/年
    ・火災保険料等: 2万円/年
    ・リフォーム:150万円
      (15年後・以降10年ごと)


まず、シミュレーション2で、
マイホーム取得をしてみましょう。



​​​​​​​   ※マイホーム建築前の人生は、こうでした。
    この状況でマイホーム取得をすれば、
    以後の人生はどうなるか?

    キャッシュフロー表とグラフで見てみましょう。


​​​​​​​   ※マイホーム取得を載せたキャッシュフロー表。
    左が現役、右が老後。



​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。



​​​​​​​   ※その結果の人生は以下です。

​​​​​​​   ※う・・、ちょっと危うい人生です。
    教育費がかかる時期と、老後・・妻の一人期、
    資金が不足することになります。


それでは、シミュレーション2より
さらに対策をしてみましょう。

​​​​​​​   ※大丈夫かどうか?未確認ですが・・
    妻のパート収入を80万円から100万円に。

    左が現役、右が老後。




​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。



​​​​​​​   ※その結果のキャッシュフローグラフです。

​​​​​​​   ※ぎりぎり、何とかなりそうです。

    もし、収入を増やす働き方が無理なら、
    方法は、もう一つしかありません。

    2 支出を減らす ・・です。

    自分でキャッシュフロー表を、色々
    自由にいじってみましょう。

    質問や希望・要望をどうぞ。



家計を勝手に改善してみました。
3つの人生を比べてみましょう。
​​​​​​​   ※これを参考に、自分たちの人生を
    真剣に考えてみましょう。

    マイホーム建築に突き進む前に、
    このように生活設計していきたい
    という方針を決めましょう。


​​​​
​​​   ※現状診断の結果、マイホーム建築する
    には ちょっと不安な家計でした。

    家計改善法は、2つしかありません。
    1 支出を減らす。
    2 収入を増やす。
     シミュレーションしてみましょう。

    金額をキャッシュフロー表に書き込めば、
    その結果がグラフに反映されます。

    どのように人生が変わるか?
    確認できます。 これが、生活設計。


《 現状のまま の人生 》

   
​​​​​​​   ※このままの状況でマイホーム建築に
    突っ走ってしまうと、危険な感じです。


《 シミュレーション 1 の人生 》
 ​   1 現役中の妻の働き方。
     年収58万円を80万円に。
     ( 黄色の塗りつぶし )

    
​​​​​​​   ※これなら、なんとかなる・・かな?


《 シミュレーション 2 の人生 》
    1 現役中の妻の働き方。
     年収58万円を80万円に。
     ( 黄色の塗りつぶし )

    2 老後の夫婦の働き方:5年延長。
     夫:年収100万円、妻:年収60万円。
     ( オレンジの塗りつぶし )
    
    
​​​​​​​   ※これなら、まったく安心して
    マイホーム建築できそうだけど、
    老後・・70歳まで働きたくない・・?


​《 シミュレーション 1 のキャッシュフロー表 》​




​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。




​《 シミュレーション 2 のキャッシュフロー表 》​




​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。





現状診断で分かったこと。
2019.12.5
​​​​​​​   ※現状診断の「総評」でお伝えした事は
    以下です。

教育費がかかる時期と人生の最終盤に、
危険な状況になります。

  

★収入を増やす工夫が必要だと思われます。 
 妻は58万円ではなくもっと稼ぐとか。
 58万円ではなく80万円で18年間働くことで、
​ さらに約400万円増えます。​

★老後、夫婦それぞれが、パート程度でさらに
 5年とか働くことも必要になるかも。
 夫:100万円・妻:60万円の計160万円を5年間で、
​ 800万円になります。​

〇マイホーム取得計画の目安は、
 ザックリと「住居費総額」を捉えます。

 現状診断時点の住居費(総合計)は、2,013万円です。
 (CF表より)
 さらに・・最後(妻の死亡時点)の貯蓄残高は、
  28万円です。(同上)
​  合計額は、2,041万円です。​

★『マイホーム取得での住居費総額』 =
 『建築費+諸費用+ローン利息+固定資産税総額+リフォーム代』
 ( 土地が無い人は 土地代も加算 )
​  の合計額が、2,041万円 以内に納まれば、​
  現在の生活レベルのままで住宅取得が可能だ
 ということですが、
 ちょっと資金不足か?といったところです。
​​​​​​​   ※建築費の見当は・・
    現在の建物と同様のサイズであれば、
    21坪です。

    場所は大都会です。
    坪単価の目安は、ザックリと90万円です。

    21坪 × 90万円 = 1890万円

    もう・・建築費だけで2000万円近くに
    なってしまいます。

    つまり、N家の場合は、
    現状のままでマイホーム建築に
    突っ走ってしまっては、危険です。
    
    ・・ということが、分かりました。
    ( 対策は、②で考えていきましょう )

〇死亡保障 : 必要額の計算結果は以下です。  
 ( 13~19ページ )
 夫は現在:  2623万円、10年後: 1467万円、
   19年後:451万円 ( 加入:200万円 )
 妻は現在:-2030万円、10年後:-140万円、
   19年後:701万円 ( 加入: 0万円 )

  「マイナス」は、不要・・ということです。
  「加入生命保険と必要額」の推移を、
  ビジュアルで確認してください。 (20ページ)

★夫は2,600万円ほどが必要です。 
 収入保障保険加入の準備をしたいです。

​​N家の現状診断が終わりました。
2019.12.5

​​​​​​​   ※マイホーム建築を実行する前の
    N家の状況を具体的に見てみましょう。

​    キャッシュフローグラフ
    ( 1年ごとの貯蓄残高の推移 )​


 ​​​​​​​​​​​​​  ※この状況のままでマイホーム建築に
    突っ走るのは、危険です。
    


 ​​​​​​​​​​​​​​​   ※グラフの根拠になるキャッシュフロー表です。
    左が現役、右が老後。


​​​​​​​​​​​​​​   ※読者の皆さんも、マネをして作ってみよう。
    一生の見通しが分かってしまいます。


​​​​​​​​​​​​​​   ※現役の拡大です。




​​​​​​​​​​​​​​   ※老後の拡大です。



​​​​​​​​​​​​​​   ※老後の年金手取りの受け取り方は、
    このようになります。







土地建物の登記はあったけど、
何か別のことがあるか・・?
・・っと。​
​​

 

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最終更新日  2020/01/22 06:15:12 PM
2020/01/17
カテゴリ:マイホーム
金額的にも人柄的にも
お願いしたいけど、
唯一のネックは、
70歳ぐらいのおじいちゃん・・。

   ※ そっかぁ・・。
     
自分の頭で考える生活設計。

​​

発見したばかりの​​Q&A記事を取り上げて、

​​コメントしています。


​​Q
今年、マイホーム を建てたいと考えています。

いくつかハウスメーカーや工務店に行き、
見積もりを出してもらいました。
   ※まだ初期の、このような段階で出してもらう
    「見積り」には、何の意味もありません。

    マイホーム建築では、数えきれないほどの
    工事項目を決める必要があります。

    知り合って間もない時期の住宅プランです。
    それぞれの業者によって、何が含まれていて、
    何が含まれていないか? バラバラです。
    まったく、比較になりません。

    「希望を伝えて、間取り提案と見積りを出して
     もらった結果、希望に近い間取りで値段も
      安かったので、この工務店に決めました。」
    ・・なんて決め方は、
    とんでもないことです。

    その工務店の言い値で建てることになります。
    ( 数百万円も高い買い物になる )





   ※間取りを始め、すべてが決まってからでないと、
    本物の見積り比較にはなりりません。




知り合いに70歳ぐらいの大工さんがいて、
その人にも見積もりを出し
てもらい、
金額的にも人柄的にもそこにお願いしたいと考えて
いるのですが、、、

ただネックなのが
70歳ぐらいのおじいちゃんということです。

大工さんでずっと働いてきた人なので、
仕事に関してはプロ中のプロだと思うのですが、

着工になってもし途中で倒れたりしたら、、、
   ※工事中に施工業者に何らかのアクシデント!
    ‥で工事を継続できないの場合、
    その後はどうなるか?

    基礎工事が終わっている場合は、
    検査写真や資料が残っていると思われます。

    どこに残っているか?
    保証の引き受け保険会社です。
    ( 契約当時の資料の中で確認できる )

    何の保証か?
    建物完成後の「10年保証」の保険です。
    これは、すべての住宅建築で義務化されて
    いるので、建築中に業者が破綻しても、
    確実に存在します。
    ( その保険会社に電話で確認できます )

    これさえあれば、10年保証の建物になる
    ということなので、以後の工事は、
    工務店によっては喜んでやりたがるし、
    引き継いで施工をすることに問題ありません。

    その際には、ここまでの工事の進捗具合を
    見て、ここから先の工事の見積もりを出して
    もらって、改めて請負契約を取り交わし、
    工事を再開することになります。

    このような引き継ぎ施工を経験している
    工務店は、チラホラいます。

    なので、工事中に何かあったら?
    については、そんなに問題は無いと思われます。

アフターケアの心配、、、
10年後、20年後、もし家に何かあったらどうすれば
いいのだろう、、、

と心配しています。
   ※はい、問題は入居後のことですね。

    70歳の大工さんが20年後、生きてるか?
    生きていても、使い物にならないのでは?
    ・・懸念されますね。

    もし、このおじいちゃんに依頼する場合は、
    完成時点で「業者名簿」をもらいましょう。

    水道・電気・内装・外構・等々、
    大工さんではできない工事を外注している
    ので、何かあっても直接 業者に連絡できる
    状況を作っておきましょう。

    不具合が発生するのは、
    これらの外注部分が非常に多いです。

何を優先して選ぶのがいいのでしょうか?

値段が高くてもその後が安心なメーカーや、
工務店の方がいいのでしょうか?

(失礼なのは承知しての質問なので、批判はお辞め下さい)
   ※大手メーカーの安心料は、50万円とか
    100万円というレベルではありません。

    次元が違います。
    500万円とか1000万円というレベルです。
    いくら安心料でも、1000万円も払う?

経験のある方や、1人で大工さんをやっている方など、
回答お待ちしております。



A

大手のハウスメーカーは確かに高いですが、
点検込みのお値段だと思うと安心と責任には変
えられないかなと思います。
   ※大手ハウスメーカーで建てれば・・
    1 建築費で500万円とか1000万円高い。
    2 安心のアフター工事で3割高い。
    ・・ということになります。

    マイホームに関しては、生涯・・
    ハイコストな人生を送ることになります。

    地元工務店で500万円安い(適正価格)
    で建築して、
    アフターも3割安く(それが適正価格)
    工事をすることができます。

    地元工務店は安い・・のではなく、
    本来の適正価格だということです。

    複数の地元工務店の中から、
    きちんと比較検討して建てた方が、
    お金をたれ流すことなく 快適に、
    人生を謳歌できます。

    《 参考 》
    ただし、地元工務店なら皆 適正価格か?
    というと、まったく違います。

    当事務所の過去の提案コンペでも、
    ( まったく同じ設計図書で )
    5社程度の地元工務店の見積価格が
    500万円とか1000万円とかの大きな
    差が発生しています。

    地元工務店だから安い!
    などと、安易に考えてはいけません。
    

一生ものの買い物ですから聞きにくいことでは
ありますが、その工務店に何かあったときの保証は
聞いた方がいいです。

わたしも家買うときに色々調べましたが
建設途中で倒産した事例もあり、
その場合きちんと保証に加入してない工務店だと
泣き寝入りするしかなくなる可能性もあるみたいです。

どんなハウスメーカー工務店でも、絶対に倒産しない
保証はないし、職人に何かある可能性はあります。

なのでどこを選ぶにしても、メンテナンスだけでなく
建築会社に何かあったとき保証があるかも重要ですから
人間関係だけでなあなあにせず、
こちらの質問に誠実に答えてくれるかどうかで
信頼できるかわかると思います。

大きな買い物ですからあとで後悔や不安が残らないよう
頑張ってください。


A

まずはその大工がプロ中のプロである事を確認する
術がないのがネックですね。

また、大工が家を全て作る訳じゃないので
コストダウンに繋がるかは微妙です。

頭に立つのが大工というだけで外構、内装、設備、
電気工事あたりは少なくとも外注です。

当然材料関係の仕入も発生します。
仕入力があるかどうかは未知数です。

設計については大工の仕事ですが、構造や熱損失の
計算を出来るのかどうかも気になりますね。

最後に品質についてですが、有事の際に保証を求める
なら保証体制の整った業者にすべきでしょう。

会社の中に品質保証部門があるかどうかというのが
まずは重要です。

大工以外もそうなんですが、
営業がアフター対応する業者は会社としては
売って終わりで品質保証する気はないという事です。


A

私なら失礼ながら他をあたりますね。

仲間がいるからどうのと答えてる人もいますが、
保証などという大きな問題を「仲間」が引き継いで
やってくれるとは到底思えません。

仲間はそれぞれの働き場は自分の会社があるわけで、
よほどの信頼を集めていない限り引き継いで保証する
なんてことはありえません。

個人でやっている工務店もしかりです。

あなたが30年、40年後に頼れる状況の会社ですか?

ハウスメーカーは担当営業や下請けが居なくなった
としても別を割り当てて継続していくでしょう。


A

70才で一人で工事をするのは大変です。
何か月も掛かってしまいます。

昔の職人ですから今の職人のような雑な仕事はしないはず
でも…息子か後継者がいないと無理ですね

建物は建てた時点で終わりですよ

ハウスメーカーの言う保証と言うのは躯体その物とか基礎です。
こんなものは保証しなくても壊れない
全く意味のない保証です。

単価的にはハウスメーカーに比べたら比較にならない程
安いはず

安くて良い家が建つとは思いますが70才はあまりにも高齢


A

①あなたが家に求めるものを、その「大工さん」が
十分にやってくれるのであれば、
それで良いと思いますがどうでしょうか?

②例えば以下の様な条件であれば、
あなたはどの様な優先順位を付けますか?

(1)外観デザインの優れた家
(2)地震や台風に火災にも強い家
(3)とにかく値段が安い家
(4)自然な素材を沢山使った家
(5)室内に温度の差がない家

上記の様な内容を、「大工さん」はやってくれそうですか?


​​​​Q

私が主に考えているのは、
生活しやすい間取り、値段、外観、災害に強い です。

大工さんは私の希望を聞いてくれます。

値段も他のところより200万ほど安い見積もりでした。
   ※何度も言いますが、この時点での
    見積り比較には、何の意味もありません。

更に1人でやってるから色々サービスもしてくれるそうです。
ウッドデッキぐらい無料で付けてあげるよ!
とかその時々に欲しいものを言えば材料費はもらうけど、
小さいものならサービズだ!と言われました。

きっと、どのメーカーや工務店にいっても
棚を1つ付けたいだけでもプラスいくら。になると思います。
   ※大手メーカーは そうなります。

そういうことを考えると大工さんがいいのですが、、、
もし、着工したあとに何かあったら、、
なんて考えてしまって。

   ※工事中のことは、
    上にも書いたように大丈夫だけど、
    問題は入居後のことですね。

    跡継ぎがいれば一番いいけど、
    そんなに正式ではなくても、
    「おれが どうにかなったら、こいつが。」
    的な人物を紹介してくれるようだと
    いいんですがね。

    工務店選びでは、社長の人物像
    ( 話し方・話題・服装・乗ってる車 )
    の他に、スタッフの陣容、跡継ぎ問題も、
    きちんとチェックしたいですね。





建築業者選びは難しいぞ。
・・っと。​


 

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最終更新日  2020/01/17 06:09:19 PM
2020/01/16
カテゴリ:マイホーム
ハウスメーカーの
紹介料が上乗せされて
高くなってないでしょうか?
   ※メーカー経由なら、当然です。
     
自分の頭で考える生活設計。

​​

発見したばかりの​​Q&A記事を取り上げて、

​​コメントしています。





Q
外構の費用に詳しい方に聞きたいのですが、
こちらの費用は相場に比べて高いのでしょうか?

ハウスメーカーが外注した外構業者の見積もりなので、
ハウスメーカーの紹介料が上乗せされて
高くなってないでしょうか?
   ※ハウスメーカーを通じて工事すれば、
    当然に メーカーの経費も上乗せになります。

    安くしたければ、ハウスメーカーを除いて
    外構工事屋さんに直接依頼しましょう。

    それはそれとして、
    外構工事の金額も建築工事と同じことで、
    まったく同じ設計図書で見積もってもらっても、
    それぞれの外構屋さんによって、
    まったく異なる金額が出てきます。

    だから、比較検討が必要なんです。

    建築工事が比較検討が必要なように、
    外構工事も比較検討が必要です。

    まったく同じ設計図書で見積り依頼した
    実例を掲載しますので、参考にどうぞ。


●顧問会員のSさん(30代)宅  
約36坪 

※自分でメンテナンスはしたくないけど、
できるだけ自然素材で・・。
土地探しはかなり広いエリアから・・
だんだん絞り込んで、なんとか落ち着きました。

見積価格(外構工事込み) 
最高額:3,000万円 最低額:2,100万円 
   ※これらの金額は外構工事も含んでいます。

住宅会社5社がプレゼン、
最大900万円の価格差がつきました。
   ※同じ設計図書で提案・見積もりを依頼。
    建築工事費も大きな価格差が出ましたが、
    そのうちの外構工事は、
    工務店によって・・どうだったでしょうか?


S家10% 12

S家10% A

S家10% C ​

   ※この写真のように・・
    2台用カーポート、インターロッキング、
    門柱、花壇(黒土入り)、等々という
    内容の外構工事でしたが、

    4社競合で・・それぞれの外構工事代は、
    1 不明(スミマセン!)
    2 200万円
    3 223万円
    4 135万円

    という結果でした。

    外構工事でも、このように
    かなりの価格差がつくのが現実です。

    まあ・・この外構なら 200万円ぐらいかな?
    というのが、私のザックリとしたイメージです。

    100万円そこそこだと ちょっと貧相かな
    というのが、業界人のイメージかと。


A

ハウスメーカーが紹介した外構業者の見積もりには、
ハウスメーカーの経費が載っていて当然です。

しかし、外構業者毎に、仕事の技術レベルも、
原価も異なりますので、数字と数量だけで
高いか安いかを判断する事は出来ません。

結果安い、結果高いはあり得ます。






外構工事だけでも、
かなりの価格差がつくべ。
 ・・っと。​


 

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最終更新日  2020/01/16 02:25:44 PM
2020/01/15
カテゴリ:マイホーム
今からでも意見言うのも
遅くないですよね?
   ※おバカさんです。
     
自分の頭で考える生活設計。

​​

発見したばかりの​​Q&A記事を取り上げて、

​​コメントしています。


Q
マイホームの打ち合わせが始まって、 デザイナーが
こんなのどうですか?って 間取りを出してきてから
始まりました。

2回ほど話し合いに行きましたが、
調べてみると、こういうのがいいなとか出てきて、
今からでも意見言うのも遅くないですよね?
   ※何を言ってるの? 何を遠慮してるの?

    「こんなのどうですか?」
    って、デザイナーに見せられた間取りで
    最終決定!!  ・・で、いいの?

    何日か前に会ったデザイナーが
    思い付きで出してきた間取りで決まり!!
    ・・で、いいの?

    人生最大の買い物です。
    そこに住んで生活するのは自分たちです。

    これから自分たちの希望・要望を出して、
    何度も何度も打ち合わせを繰り返さないと、
    建築するマイホームの内容が決まって
    いきません。

    自分たちの希望を盛り込んでいくのが、
    マイホーム建築前に行なわれる、
    必須の作業です。

    ・・ということとは別に、この質問には、
    住宅建築の重大な問題が隠れていそうです。

    非常に大切なことなんですが、このお話は、
    ①契約前でしょうか? あるいは
    ②契約後でしょうか?

    一般的に多く見受けられるのが、
    後者②の契約後!・・です。

    営業が担当していた契約までの作業を終えて、
    今回のようなデザイナー(設計士?)が
    登場して間取りの打合せを始めている、
    ・・という光景がよく見受けられます。

    このようなマイホーム建築が多いんですが、
    どうしようもないおバカなやり方です。

    何も決まっていない内に契約して、
    ( この瞬間に500万円 1000万円を失う )
    その後に間取りや仕様を煮詰めていく、
    ハウスメーカーに都合のいいやり方で
    建築しているおバカさんが非常に多いです。

    マイホーム建築は、まったく同じ内容でも
    施工業者によって建築費が500万円とか
    1000万円とかの差額が発生します。

    このような間取りで外観で設備で仕様で
    私たちのマイホームを建てたい♪
    ・・とすべてを煮詰めてから、
    各業者の提案と見積もり提示を受けた上で、
    十分に比較検討する必要があります。

    これが、本来の契約前の状態です。

    大部分の人たちは、何も決まらない内に
    まずハウスメーカーを決めてしまって
    ( とりあえず契約してしまって )
    それから間取りの検討に入る・・という、
    おバカな行動に走っています。

    おバカさんたちは、500万円損しても、
    1000万円損しても、全く気付くことなく、
    業者に感謝さえしながら、
    幸せに死んでいきます。 おバカさんです。





A

納得できる間取りになるまで、何度希望を出しても良いです。

但し変更は建築確認申請までにしましょ。


A

確かに嫌な顔をされるかもしれませんが、修正出来るのは
今のうちです。。。

家が建ってからだと不満しか残りません

なるべく納得いくよう話し合いましょう
その為の打ち合わせですから!


A

デザイナーがこんなのどうですかというプランを出す時は、
初回提案、たたき台プランです。

少ない要望情報で作られた、
デザイナーの提案が盛り込まれたプランです。

そのまま建てる事が完成形では有りますが、
間取りの要望など有りましたら、遠慮なく、
シューズクロークが欲しい、パントリーが欲しい、
吹き抜け、高い天井にしたい。ロフトが欲しいという事を
お勧めします。

但しデザイナーは金額よりも要望に忠実な提案をしますので、
予算がある場合は、要望の優先順位を伝える事も必要です。

素敵なデザインの住まいになる事をお祈り申し上げます。


A

あくまで叩き台として提示してくれてる案なので
施主側から希望があるなら全然遠慮なく言っていい状況ですよ。

普通は希望の間取りって言われてもピンと来ない人が多いので、
設計さんが施主の希望を引き出すために一つ二つ案を出して
そこから枝葉を付けるというパターンが多いだけなので
具体的な希望を言ってくれた方が
設計さんも助かるんじゃないですか。


A

契約前だと思うので、
間取りや設備内容等を確定してから価格提示を受けて下さい。

契約後の変更や追加は高額になります。

私は
各社の間取り20案以上から良いとこ取りしてプランニングしました。

遠慮なく要望事項を伝える事です。


A

あなたの家なのですから、
本来はあなたの方から「要望を出すべき」ですから、
遠慮する意味が分かりませんけど。






   ※《 参考 》 同じ設計図書で見積もっても、
    現実に大きな価格差がついた住宅建築事例。

    だから、契約直前まで十分な比較検討を!


●顧問会員のMさん(30代)宅

  約86坪 
※大きな吹き抜けのリビング・ダイニング・キッチン。その吹き抜けに
主寝室や子ども部屋が連動する、遊び心がいっぱいのマイホーム。
見積価格(外構工事込み) 最高額:6,500万円 最低額:4,586万円 
住宅会社5社がプレゼン、最大・・約2,000万円の価格差がつきました。

M家完成10%.JPG

M家完成10% 3.JPG

M家完成10%.JPG



●顧問会員のIさん(50代)宅

  約70坪 
※大きな吹き抜けのリビング、続き座敷、車イスで動き回れる家。
見積価格(外構工事込み) 最高額:4,200万円 最低額:3,500万円 
住宅会社3社がプレゼン、最大700万円の価格差がつきました。
I さんが希望した〇友林業は、5,000万円台~6,000万円台になりそうで、
最初から勝負にならず参加を見あわす。

Isan 10% 1

Isan 10% 2



●顧問会員のHさん(60代)宅

  約70坪 
※旧建物の続き座敷を残してドッキング。
見積価格(外構工事込み) 最高額:3,650万円 最低額:2,640万円 
住宅会社5社がプレゼン、最大1,000万円の価格差がつきました。
Hさんの希望で知人の業者さんにも参加してもらいました。 
( 価格は2番目に高かった )

Hsan 10% 1

Hsan 10% 2



●顧問会員のKさん(40代)宅

  約65坪 
※住宅性能を徹底的に追求。
見積価格(外構工事込み) 最高額:4,200万円 最低額:2,750万円 
住宅会社2社がプレゼン、1,450万円の価格差がつきました。
住宅性能を追求する特殊で独特な世界です。 価格差がつきやすいのかも・・。

Ksan 10% 1

Ksan 10% 2

Ksan 10% 3



●顧問会員のHさん(30代)宅

  約60坪 
※400坪の敷地に平屋のアメリカ住宅。家の中心は高い天井のリビング。
Hさんが購入していたのは、建築ができない200坪の土地でした。 
建築できるように、折衝ごと等・・色々お手伝いをしました。
見積価格(外構工事込み) 最高額:4,720万円 最低額:2,780万円 
住宅会社5社がプレゼン、最大2,000万円の価格差がつきました。

Hsan 10% 1

Hsan 10% 2

Hsan 10% 3



●顧問会員のSさん(40代)宅

  約40坪 
※2階でのびのび暮らす家。 リビング・ダイニングは2階、寝室は1階。
タイトな日程の中、土地購入から建築・入居まで・・なんとか無事に終了しました。
見積価格(外構工事込み) 最高額:2,530万円 最低額:2,140万円 
住宅会社4社に依頼、2社脱落、2社がプレゼン、390万円の価格差がつきました。

Msan 10% 1

Msan 10% 2

Msan 10% 3



●顧問会員のH2さん(30代)宅

  約39坪 
※展示場のような、ドーマーのある家。
見積価格(外構工事込み) 最高額:2,617万円 最低額:2,225万円 
住宅会社4社がプレゼン、392万円の価格差がつきました。

H2家完成10%.JPG

H2家完成10%2.JPG

H2家完成10%3.JPG



●顧問会員のSさん(30代)宅

  約36坪 
※自分でメンテナンスはしたくないけど、できるだけ自然素材で・・。
土地探しはかなり広いエリアから・・だんだん絞り込んで、なんとか落ち着きました。
見積価格(外構工事込み) 最高額:3,000万円 最低額:2,100万円 
住宅会社5社がプレゼン、最大900万円の価格差がつきました。

S家10% 12

S家10% A

S家10% C



●顧問会員のMさん(30代)宅

  約35坪 
※あえてオール電化ではなくガスで。「子どもに火の恐さを教えたいから・・。」
見積価格(外構工事込み) 最高額:2,250万円 最低額:1,390万円 
住宅会社4社がプレゼン、最大860万円の価格差がつきました。

Msan 10% 1

Msan 10% 1



●顧問会員のTさん(30代)宅

  約34坪 
※楽しい小屋裏収納(パパの趣味部屋?)。楽しい子ども部屋。
見積価格(外構工事込み) 最高額:2,000万円 最低額:1,800万円 
住宅会社5社がプレゼン、最大200万円の価格差がつきました。

T家完成10%.JPG

T家完成10%2.JPG

T家完成10%3.JPG



●顧問会員のHさん(30代)宅

  約33坪 
※無垢の素材。塗り壁。板間に座る生活。まきストーブ。
見積価格(外構工事込み) 最高額:2,780万円 最低額:1,950万円 
住宅会社4社がプレゼン、最大830万円の価格差がつきました。

H家完成10%.JPG

H家完成10%2.JPG

H家完成10%3.JPG



●顧問会員のYさん(50代)宅  約24坪 
※眺望の良い「終の棲家」 ご夫婦で過ごすためのマイホームを取得。
見積価格(外構工事込み) 最高額:1,495万円 最低額:1,200万円 
住宅会社4社がプレゼン、最大295万円の価格差がつきました。

Y家 完成

Y家 完成2







自分の家だべ、何を遠慮する?
・・っと。​


 

〇 商品販売をしない。 
〇 しがらみを持たない。

誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて19年目の
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最終更新日  2020/01/15 02:40:02 PM
2020/01/11
カテゴリ:マイホーム
お金を払えば本気を出して
くれるんでしょうか?
   ※おバカさんです。
     
自分の頭で考える生活設計。

​​

発見したばかりの​​Q&A記事を取り上げて、

​​コメントしています。


Q
【家造り】工務店のファーストプランにガッカリ

家造りに奮闘しているアラサー夫婦です。

希望の工務店からファーストプランが出来上がった
とのことで先日ウキウキで見に行ったのですが…。

どこにでもある平凡な間取りでした。
   ※あ・・ 残念でした。

さらに所々要望が抜けている
(希望した部屋がない、など)

というプランでとてもガッカリしました。
   ※あまり本気になって、
    やってもらえなかったようです。

工務店の方いわく、
話し合いながら決めていきたいということで、
その場で話し合ってきたのですが…。

この部屋とこの部屋を入れ替える、
とかこちら(素人)の言う通りにするパズル的
なもので、提案もいまいちでした。
   ※はい、本当に素人の発想でよく見かける、
    その範囲だけでスペースの取り合いを
    やっているプラン・・ですね。

    本来は、家の一部の変更を検討すると、
    家全体に影響が及ぶ・・ことを、
    知ってほしいですね。

    この工務店は、そこまで手間暇を
    かけることをしなかったようです。
    ( あるいは、単純にできないのか? )

今は無料で、その後仮契約で少しお金を納めて、
本格的に設計してもらうという段階でして、
​   ※はい、ここが大問題!

    「まだプランも決まっていないのに、
     契約してお金をはらってしまう!」

    人生最大の買い物なのに、
    こんな愚かなことをしてはいけない。

    業者を決めてからプランを決める
    と、知らない内に、500万円とか
    1000万円とかの大金を失います。

    複数の工務店を並行比較して、
    
プランを(含め全てを)決めた後に

    工務店を最終決定! 契約しよう。

    適正価格を確認して、確信を持って、
    契約することができます。


妻は、ゾーニングなんてそんなものじゃない?
それにこれ無料なんだし

と言うのですが…こんなものですか?

ちなみになぜその工務店がいいのかというと、

・完成見学会で毎回、家に対するウキウキ感?
 みたいなものを感じた。

 (その家のためのアイディアが
  入ってる感じに魅力を感じた)
   ※それだけで決定!・・してはいけない。

・社長と気が合う感じがした
(一緒に家造りしたら楽しそうと思った)
   ※よくある最悪のパターンだ。

    楽しく打ち合わせ、家づくりができるのが、
    私たち夫婦にとって最高なこと♪
    ・・なんていうアホ夫婦がいた。

    愚かなアホ夫婦は、500万円や
    1000万円ののたれ流しに気づくことはない。

    プラン他、何も決まっていない内に
    工務店を決めてはいけない。

    プランをはじめ、すべてが決まってから、
    複数の工務店をしっかり比較して決めよう。

・信頼してる人が建てた所だった
(安心感があった)
   ※紹介で業者を決めて建ててはいけない。

という点です。

なので、期待したぶんガッカリしました。
   ※ガッカリさせるような相手を選んでは
    いけない。

お金を払ったら本気を出してくれるのでしょうか?
   ※順序が逆。

    お金を払って契約するのは、
    プランをはじめすべてが決まって、
    複数の工務店をしっかり比較してから。

これが本気な気がして契約したら後悔するのでは…?
と思ってきてます。
   ※まだまだ、契約する段階ではない。





A

残念ですが契約しても大幅に変わる事はないと思います。

ラフプラン作成は工務店にとっては時間がかかる
割には契約取れるか取れないか分からないので、
人件費と時間をできるだけ掛けたくないのが本音です。
   ※いや、普通は、契約を取るために
    できるだけ全力を尽くすものです。

しかし良さを知ってもらったり、
希望を叶えさせてください!
と言った工務店の意気込みをお客様に見せられる
チャンスはそこしかありません。
   ※当たり前。 この1棟を取れるかどうかは、
    工務店の経営にとって非常に大きい。

例えばいくら高断熱高気密住宅を得意としていても
普通の家だとしたら一条工務店で建てれば良いとなり
お客様は取られてしまいます。
   ※どんな状況であれ、
    「一条工務店で建てればよい」
    などという、バカなことにはならない。

    一条に限らず、大手はコストの固まりだ。
    建築工事と無関係なコストのために、
    500万円、1000万円、・・と、
    余分に払うことになる。

ですので、通常仮に手書きのラフプランだとしても
要望は全て組み込んでご提案します。

お話を拝見していると、提案された図面が
その工務店のそれなりに精いっぱいだと思いますので、
今後に期待できないと思います。


A

お金払っても同じかな。

だってそれで客捕まえる為のものなはずですし。

私はメーカーで建てたのですが、
初めに要望出した段階で意識高めの客と思われたらしく、
ファーストプランの段階でトップクラスの設計士が
出てきましたよ。
   ※何をもって、「トップクラスの設計士」
    と言えるのでしょうか?

言う事言っても気に入るプランにならないなら
やめるべきです。


A

工務店なんてそんなものです。
一般論として、ハウスメーカーより安いですよね?
   ※おバカさんです。 工務店が
    ハウスメーカーより安いのではない。

    ハウスメーカーが、建築と無関係な
    コストのために、理由もなく高い・・のです。

理由は正にその「提案に人件費をかけない」からです
   ※それは、その工務店次第です。

見学会で良さそうに見えたのは、そこの施主の
アイデアでは?

工務店は、確固たるポリシーを持ち
(プロの意見をガン無視して)建てる人向けですよ
   ※そんなことは、まったくない。

    この人は、大手ハウスメーカー・・か?


A

最初は一つの工務店に拘らずに、いろんな工務店に
行ってみた方がいいですよ。
   ※はい、その通り、大切なことです。

    プランやその他すべてのことが決まり、
    契約の直前まで比較検討するために、
    複数の工務店を並行して、
    比較検討しましょう。

希望した部屋がないとか
いくら無料のプランニングでもあり得ません。

私なら今後が不安になりますね。








プランも何も決まっていない内に
契約したり、お金を払ったり、
してはいけないべ。
・・っと。​


 

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最終更新日  2020/01/12 10:39:45 AM
カテゴリ:マイホーム
我が家は次に何をしたら
いいですか?
​​​​​​​   ※マイホーム建築は、
    きちんと生活設計してから⑦
         
自分の頭で考える生活設計。

​​​​​​​

〇メール顧問会員のNさん(40代)​​

​​   (相談:生活設計・マイホーム建築)

​2019.7.16 メール顧問会員申し込み。
2019.8.6 新規メール顧問会員。

​2019.12.5 現状診断。


メールをいただきました。
2020.1.10


お世話になっております。

1月6日の我が家の件のブログ拝見しました。
年金の件、ちょっとホッとしました。

建て替えに向け、少しでも収入を増やそうと、
お正月ネットで求人を見てました。
   ※シミュレーションしてみたら、
    将来が不安なキャッシュフロー表が
    できあがってしまいました。

    解決策は、妻はパートでいいから
    もう少し収入を増やそう!
    ・・というものになりました。

ブランクが長く、不器用なので、
建て替えの事やら(引っ越し2回もしなきゃいけないし)
   ※建て替えは、引っ越しが2度あって、
    本当に大変です。 武田FPもそうでした。

    できれば・・古い家具は、この機会に
    処分してしまうことをお勧めします。

    これから計画する新築マイホームでは、
    購入した家具を置くのではなく、
    造り付け収納・造り付け家具の採用を
    お勧めします。

    地震等の災害時でも、倒れてくることも
    ありません。

家事と仕事を同時進行するのは無理かな?σ(^_^;
と思い、
単発OK、3時間~OK 近場で検索し、
ヒットしたものがあったので、2社の派遣会社に登録。
1社はWeb登録出来て、もう1社は出向いて登録してきました。

武田さんにも、少しずつ社会復帰して収入増やしてます!
ってご報告したかったのですが、
現実は甘くなく、お話し伺うと...結局ないんですよね~(´Д`)

主人にも、建て替え終わってからでいいでしょ!
っと言われ...(・・;)
自分なりに、良かれと思ってとった行動が、空回りに終わり...

派遣会社で撮った写真付きの社員カードの自分を見て...
なんか、おばあちゃんみたいだな...と、
いろいろショックでした(;´Д`)
   ※だれでも同様の感想を持ちますね。
    武田FPも、まったく同じです。

    本人自身は、もっと若い自分をイメージ
    していますが、
    客観的に写真にされて現実を見せられると、
    非常にがっかりします。 あぁ・・。

主人に、建て替えの件を進めよう!と言われ、我に返りました。

住宅支援お願い致します!
我が家は、次何をしたら良いのでしょうか?

ご教授よろしくお願い致します!m(_ _)m

   ※やっと、われに返りましたか。

    8月にメール顧問会員になってから、
    あっという間に、年を越してしまいました。

    でも、夏にどこかのハウスメーカーの
    住宅展示場に行って気に入って、そこの
    営業マンと話を進めて契約していれば、

    事は早く進んでいたかもしれませんが、
    比較検討無しなので 数百万円をたれ流し、
    生活設計無しなので 将来の生活が大変な
    ・・ことになっていたでしょうね。

    では、きちんと計画を進めましょう。

    まず、してもらうことは、以下の2つです。
    1 建築支援料金を振り込んで下さい。
    2 土地(建物)の資料を送って下さい。

    以下に詳しく説明しますので、
    よろしくお願いします。


   ※また、建築支援でマイホーム建築した
    メール顧問会員の実例記事が、
    2019年の前半の方で頻繁に登場します。

    参考にしてみてください。

    過去記事一覧の写真から発見できます。

    ●Kさん(30代)
    

    ●Yさん(30代)
    

    ●Kさん(30代)
    


   ※建築支援の手順は以下です。
    一般の(面談できる)顧問会員の場合です。

マイホーム建築支援の作業手順  

1 家計の現状診断・問題点把握 
詳しいヒアリングから入り、生涯のキャッシュフロー表を作成して、
現状診断を行います。貯蓄・生命保険・負債・・等々、問題点を把握。

2 ライフプランニング(生活設計)
マイホーム取得計画を乗せて、具体的な一生涯の計画を作ります。
住宅建築の予算、住宅ローンの規模、・・等々が見えてきます。

3 資金・ローンの目安を立てる 
親や身内からの援助と税負担、住宅ローンの種類・借入期間・借入額・
融資機関・繰り上げ返済・・等々、最良の選択ができる目安を。

4 土地探し・売買契約
法律・インフラ・その他・・素人では気付かない事柄までチェックしながら、
いっしょに土地探しをします。
初めてで分からない手続き等をリードしつつ、契約から引渡しまで立会います。
不動産売買の仲介手数料を頂きます。( どうせ不動産屋さんに払うならウチに )

6 住宅プラン作成・資金計画作成・工事日程作成
いっしょに住宅の間取りプランの打合せを、繰り返し行ないます。
その結果できあがったモノが、複数の住宅会社に提案競争してもらう
基本図面になります。 (配置・平面・立面・電気・展開等々各図面、仕様表)

7 住宅会社・数社で提案競争
相談者(顧問会員)の予算、マイホームへの思い・考え方に合いそうな
住宅会社3~5社に見積りを依頼します。(提案日を設定)
提案日は相談者に対して、1社45分ずつ提案プレゼンをしてもらいます。

8  業者決定・請負契約
相談者自身が決めた住宅会社との請負契約を段取りして、立会います。
当事務所は受注した住宅会社から「建築顧客段取り料」として、
請負工事額の5%をいただきます。

9~ 着工~上棟~完成・入居~住宅ローン返済開始
着工前の打合せから、着工以降の節目節目に立会います。
各種登記、不動産取得税、固定資産税、住宅ローン控除、等々の
アドバイスを行ないます。



   ※メール顧問会員の建築支援は、以下です。
    ちょっと小さすぎて見ずらいか・・。



   ※Nさんのような建て替えのケースでも、
    新築マイホームを計画する上で
    土地等の資料が必要です。

    ・公図・測量図
    ・土地登記簿謄本
    ・建物図面
    ・建物登記簿謄本

    所有していなければ、法務局(登記所)で
    申請して取得してください。
    存在しないモノはしょうがありません。
    ( たとえば、測量図とか )

    資料はメール添付で送ってください。


   ※以前にもお話したように・・
    メール顧問会員の場合、
    建築支援には料金がかかります。

    以下は、建築支援にかかわる・・
    「顧問会員」と「メール顧問会員」の
    費用負担の比較です。



   ※小さくて見えにくいでしょうから、
    下半分を拡大しました。




   ※メール顧問会員が「土地購入支援」は不要で、
    「建築支援」だけを受けたいという場合は、
    30万円+税・・ですので、33万円です。

    まず、この料金を振り込んでください。
    ( 振込手数料はご負担をお願いします )



   ※以下は、メール顧問会員のみの説明です。




   ※下半分の拡大です。




   ※過去の顧問会員の建築支援の実例です。

    マイホームの建築価格は、同じ内容でも
    数百万円とか1千万円とかの価格差がつく
    のが当たり前だということを、知って下さい。


実際にお手伝いした建築事例  

当事務所の役割は、主に以下の2つです。

1 『生活設計』・・で、将来の見通しを確立すること。
マイホーム取得の前に徹底的に家計を改善します。
『慢性的な お金のたれ流し』を止めて、一生の見通しを
立てた上で、具体的な住宅取得作業に着手します。

2 『公正に建築業者を比較検討する場』・・を作ること。

住宅建築は、同じ内容で見積もっても住宅会社によって
大きな価格差が生じます。(素人には判別できません)
公正な比較検討の場を作り、『瞬間的な お金のたれ流し』を止めます。
(過剰な建築費負担と住宅ローン利息負担の発生を止める)

 「住宅は、こうでなければならない。」とは考えていないので、
 当事務所の意向や好みが反映されることはありません。
 それぞれの顧問会員の個性が、外観・間取り・仕様・設備・
 性能・機能等に現れて建築されています。

業者選びで起こる『瞬間的な お金のたれ流し』の可能性を、
以下の事例で確認してください。
まったく同じ設計図書で、提案・見積もりしてもらっています。



●顧問会員のMさん(30代)宅

  約86坪 
※大きな吹き抜けのリビング・ダイニング・キッチン。その吹き抜けに
主寝室や子ども部屋が連動する、遊び心がいっぱいのマイホーム。
見積価格(外構工事込み) 最高額:6,500万円 最低額:4,586万円 
住宅会社5社がプレゼン、最大・・約2,000万円の価格差がつきました。

M家完成10%.JPG

M家完成10% 3.JPG

M家完成10%.JPG



●顧問会員のIさん(50代)宅

  約70坪 
※大きな吹き抜けのリビング、続き座敷、車イスで動き回れる家。
見積価格(外構工事込み) 最高額:4,200万円 最低額:3,500万円 
住宅会社3社がプレゼン、最大700万円の価格差がつきました。
I さんが希望した〇友林業は、5,000万円台~6,000万円台になりそうで、
最初から勝負にならず参加を見あわす。

Isan 10% 1

Isan 10% 2



●顧問会員のHさん(60代)宅

  約70坪 
※旧建物の続き座敷を残してドッキング。
見積価格(外構工事込み) 最高額:3,650万円 最低額:2,640万円 
住宅会社5社がプレゼン、最大1,000万円の価格差がつきました。
Hさんの希望で知人の業者さんにも参加してもらいました。 
( 価格は2番目に高かった )

Hsan 10% 1

Hsan 10% 2



●顧問会員のKさん(40代)宅

  約65坪 
※住宅性能を徹底的に追求。
見積価格(外構工事込み) 最高額:4,200万円 最低額:2,750万円 
住宅会社2社がプレゼン、1,450万円の価格差がつきました。
住宅性能を追求する特殊で独特な世界です。 価格差がつきやすいのかも・・。

Ksan 10% 1

Ksan 10% 2

Ksan 10% 3



●顧問会員のHさん(30代)宅

  約60坪 
※400坪の敷地に平屋のアメリカ住宅。家の中心は高い天井のリビング。
Hさんが購入していたのは、建築ができない200坪の土地でした。 
建築できるように、折衝ごと等・・色々お手伝いをしました。
見積価格(外構工事込み) 最高額:4,720万円 最低額:2,780万円 
住宅会社5社がプレゼン、最大2,000万円の価格差がつきました。

Hsan 10% 1

Hsan 10% 2

Hsan 10% 3



●顧問会員のSさん(40代)宅

  約40坪 
※2階でのびのび暮らす家。 リビング・ダイニングは2階、寝室は1階。
タイトな日程の中、土地購入から建築・入居まで・・なんとか無事に終了しました。
見積価格(外構工事込み) 最高額:2,530万円 最低額:2,140万円 
住宅会社4社に依頼、2社脱落、2社がプレゼン、390万円の価格差がつきました。

Msan 10% 1

Msan 10% 2

Msan 10% 3



●顧問会員のH2さん(30代)宅

  約39坪 
※展示場のような、ドーマーのある家。
見積価格(外構工事込み) 最高額:2,617万円 最低額:2,225万円 
住宅会社4社がプレゼン、392万円の価格差がつきました。

H2家完成10%.JPG

H2家完成10%2.JPG

H2家完成10%3.JPG



●顧問会員のSさん(30代)宅

  約36坪 
※自分でメンテナンスはしたくないけど、できるだけ自然素材で・・。
土地探しはかなり広いエリアから・・だんだん絞り込んで、なんとか落ち着きました。
見積価格(外構工事込み) 最高額:3,000万円 最低額:2,100万円 
住宅会社5社がプレゼン、最大900万円の価格差がつきました。

S家10% 12

S家10% A

S家10% C



●顧問会員のMさん(30代)宅

  約35坪 
※あえてオール電化ではなくガスで。「子どもに火の恐さを教えたいから・・。」
見積価格(外構工事込み) 最高額:2,250万円 最低額:1,390万円 
住宅会社4社がプレゼン、最大860万円の価格差がつきました。

Msan 10% 1

Msan 10% 1



●顧問会員のTさん(30代)宅

  約34坪 
※楽しい小屋裏収納(パパの趣味部屋?)。楽しい子ども部屋。
見積価格(外構工事込み) 最高額:2,000万円 最低額:1,800万円 
住宅会社5社がプレゼン、最大200万円の価格差がつきました。

T家完成10%.JPG

T家完成10%2.JPG

T家完成10%3.JPG



●顧問会員のHさん(30代)宅

  約33坪 
※無垢の素材。塗り壁。板間に座る生活。まきストーブ。
見積価格(外構工事込み) 最高額:2,780万円 最低額:1,950万円 
住宅会社4社がプレゼン、最大830万円の価格差がつきました。

H家完成10%.JPG

H家完成10%2.JPG

H家完成10%3.JPG



●顧問会員のYさん(50代)宅  約24坪 
※眺望の良い「終の棲家」 ご夫婦で過ごすためのマイホームを取得。
見積価格(外構工事込み) 最高額:1,495万円 最低額:1,200万円 
住宅会社4社がプレゼン、最大295万円の価格差がつきました。

Y家 完成

Y家 完成2


    



マイホーム建築後の人生を、
シミュレーションしてみました。
2019.12.17
​​​​
​​​   ※実際にマイホーム建て替えをすると、
    その後の人生はどうなるか?

    ザックリと計画プランを作って、
    勝手にシミュレーションしてみました。

​​​​​​​   ※設定条件

   《 予算 》
    ・建物解体費:80万円(21坪)
    ・マイホーム建築費:1890万円(21坪)
    ・諸費用  :160万円  
    ・合計:2130万円

   《 資金 》

    ・自己資金:330万円
    ・住宅ローン:1800万円
    ・合計  :2130万円

   《 住宅ローン返済 》
    ・57,895円/月 ( 694,740円/年 )

   《 ランニングコスト 》
    ・ローン返済:69万円/年
    ・固定資産税等:10万円/年
    ・火災保険料等: 2万円/年
    ・リフォーム:150万円
      (15年後・以降10年ごと)


まず、シミュレーション2で、
マイホーム取得をしてみましょう。



​​​​​​​   ※マイホーム建築前の人生は、こうでした。
    この状況でマイホーム取得をすれば、
    以後の人生はどうなるか?

    キャッシュフロー表とグラフで見てみましょう。


​​​​​​​   ※マイホーム取得を載せたキャッシュフロー表。
    左が現役、右が老後。



​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。



​​​​​​​   ※その結果の人生は以下です。

​​​​​​​   ※う・・、ちょっと危うい人生です。
    教育費がかかる時期と、老後・・妻の一人期、
    資金が不足することになります。


それでは、シミュレーション2より
さらに対策をしてみましょう。

​​​​​​​   ※大丈夫かどうか?未確認ですが・・
    妻のパート収入を80万円から100万円に。

    左が現役、右が老後。




​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。



​​​​​​​   ※その結果のキャッシュフローグラフです。

​​​​​​​   ※ぎりぎり、何とかなりそうです。

    もし、収入を増やす働き方が無理なら、
    方法は、もう一つしかありません。

    2 支出を減らす ・・です。

    自分でキャッシュフロー表を、色々
    自由にいじってみましょう。

    質問や希望・要望をどうぞ。



家計を勝手に改善してみました。
3つの人生を比べてみましょう。
​​​​​​​   ※これを参考に、自分たちの人生を
    真剣に考えてみましょう。

    マイホーム建築に突き進む前に、
    このように生活設計していきたい
    という方針を決めましょう。


​​​​
​​​   ※現状診断の結果、マイホーム建築する
    には ちょっと不安な家計でした。

    家計改善法は、2つしかありません。
    1 支出を減らす。
    2 収入を増やす。
     シミュレーションしてみましょう。

    金額をキャッシュフロー表に書き込めば、
    その結果がグラフに反映されます。

    どのように人生が変わるか?
    確認できます。 これが、生活設計。


《 現状のまま の人生 》

   
​​​​​​​   ※このままの状況でマイホーム建築に
    突っ走ってしまうと、危険な感じです。


《 シミュレーション 1 の人生 》
 ​   1 現役中の妻の働き方。
     年収58万円を80万円に。
     ( 黄色の塗りつぶし )

    
​​​​​​​   ※これなら、なんとかなる・・かな?


《 シミュレーション 2 の人生 》
    1 現役中の妻の働き方。
     年収58万円を80万円に。
     ( 黄色の塗りつぶし )

    2 老後の夫婦の働き方:5年延長。
     夫:年収100万円、妻:年収60万円。
     ( オレンジの塗りつぶし )
    
    
​​​​​​​   ※これなら、まったく安心して
    マイホーム建築できそうだけど、
    老後・・70歳まで働きたくない・・?


​《 シミュレーション 1 のキャッシュフロー表 》​




​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。




​《 シミュレーション 2 のキャッシュフロー表 》​




​​​​​​​   ※現役の拡大。



​​​​​​​   ※老後の拡大。





現状診断で分かったこと。
2019.12.5
​​​​​​​   ※現状診断の「総評」でお伝えした事は
    以下です。

教育費がかかる時期と人生の最終盤に、
危険な状況になります。

  

★収入を増やす工夫が必要だと思われます。 
 妻は58万円ではなくもっと稼ぐとか。
 58万円ではなく80万円で18年間働くことで、
​ さらに約400万円増えます。​

★老後、夫婦それぞれが、パート程度でさらに
 5年とか働くことも必要になるかも。
 夫:100万円・妻:60万円の計160万円を5年間で、
​ 800万円になります。​

〇マイホーム取得計画の目安は、
 ザックリと「住居費総額」を捉えます。

 現状診断時点の住居費(総合計)は、2,013万円です。
 (CF表より)
 さらに・・最後(妻の死亡時点)の貯蓄残高は、
  28万円です。(同上)
​  合計額は、2,041万円です。​

★『マイホーム取得での住居費総額』 =
 『建築費+諸費用+ローン利息+固定資産税総額+リフォーム代』
 ( 土地が無い人は 土地代も加算 )
​  の合計額が、2,041万円 以内に納まれば、​
  現在の生活レベルのままで住宅取得が可能だ
 ということですが、
 ちょっと資金不足か?といったところです。
​​​​​​​   ※建築費の見当は・・
    現在の建物と同様のサイズであれば、
    21坪です。

    場所は大都会です。
    坪単価の目安は、ザックリと90万円です。

    21坪 × 90万円 = 1890万円

    もう・・建築費だけで2000万円近くに
    なってしまいます。

    つまり、N家の場合は、
    現状のままでマイホーム建築に
    突っ走ってしまっては、危険です。
    
    ・・ということが、分かりました。
    ( 対策は、②で考えていきましょう )

〇死亡保障 : 必要額の計算結果は以下です。  
 ( 13~19ページ )
 夫は現在:  2623万円、10年後: 1467万円、
   19年後:451万円 ( 加入:200万円 )
 妻は現在:-2030万円、10年後:-140万円、
   19年後:701万円 ( 加入: 0万円 )

  「マイナス」は、不要・・ということです。
  「加入生命保険と必要額」の推移を、
  ビジュアルで確認してください。 (20ページ)

★夫は2,600万円ほどが必要です。 
 収入保障保険加入の準備をしたいです。

​​N家の現状診断が終わりました。
2019.12.5

​​​​​​​   ※マイホーム建築を実行する前の
    N家の状況を具体的に見てみましょう。

​    キャッシュフローグラフ
    ( 1年ごとの貯蓄残高の推移 )​


 ​​​​​​​​​​​​​  ※この状況のままでマイホーム建築に
    突っ走るのは、危険です。
    


 ​​​​​​​​​​​​​​​   ※グラフの根拠になるキャッシュフロー表です。
    左が現役、右が老後。


​​​​​​​​​​​​​​   ※読者の皆さんも、マネをして作ってみよう。
    一生の見通しが分かってしまいます。


​​​​​​​​​​​​​​   ※現役の拡大です。




​​​​​​​​​​​​​​   ※老後の拡大です。



​​​​​​​​​​​​​​   ※老後の年金手取りの受け取り方は、
    このようになります。







マイホーム建築する人は まず、
生活設計してからだべ。
・・っと。​
​​

 

〇 商品販売をしない。 
〇 しがらみを持たない。

誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて19年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。

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最終更新日  2020/01/12 10:30:19 AM

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