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想い出は心の宝石箱に。。。

2020.02.10
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カテゴリ:社会問題
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 ドライブ中SA・PAによって、最近びっくりすること・・・

​​ 施設の充実、中国人観光客の多さ、そして綺麗になったトイレ



 でも日本のトイレって、一日にして​​
このようになったのではありません。

    ウオシュレットが各家庭に普及し、お尻にやさしい日本に・・・・

    昭和初期の日本のトイレ事情​など、若い方には想像もつかないのでは。 




   


  汲み取り式の和式トイレ 

                  

 

   昭和三十年代、皇子がご幼少の頃の、汲み取り式和式便所​です。
   

   便器の中から匂いが直接上がってくるので、右下の写真のごとく木製のふたで、

 閉めていました。

    

   水まわりの変遷 
        


 窓にはねじ回し風の鍵、ごみを外に掃き出す為の窓があります。トイレット

 
ペーパーはロールでなくて、B5サイズ程度のチリ紙を( それ以前は新聞紙

 小さく切ったもの )、箱に入れて使っていました。

 

   

 

             肥えを汲む

 


   月一回程度、都の清掃局から汲み取りにきました。初期においては、​柄杓​

 汚物を汲み取り、木の桶に入れてそれを​大八車​で搬送。ところが、この
桶が

 転げ落ち汚物を撒き散らす事も、少なくはなかったのです。周囲に
悪臭が漂い、

 この臭さといったら・・・ 


 

      

   イメージ 1           



 

  モータリゼーションの発達によって、汲み取りも​バキュームカー​言われる

 もので、行われました。しかし、汲み取り時の周囲に漂う
悪臭は、たまった

 ものではありませんでした。
 

 

 
  バキュームカー



  ここら辺の社会世相や風俗を描いたものとして、第六回芥川賞を受賞した
 
 ​火野葦平の< 糞尿譚 >​がありますので、ご興味のあるかたは是非ご一読願い

 ます。

   
 

   
 そういえば、一時期
​< トイレの神様 >という歌が、流行りましたね。
  

       

      

 

​  2010年にリーリスされた植村花菜の曲で、小学校3年生から23歳頃までの、

 自分と亡き祖母との想い出を歌ったものです。

 

   

 

  ​ところでほんまに、トイレの神様がいるのを、知っていましたか?
 ​


​​​ 「烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)」といって、便所を守護する神様

 なのです。寺院の「東司(とうす)=トイレ」では、烏枢沙摩明王のお札が貼ら

 れていたり、仏像が置かれていることがあります。


 この烏枢沙摩明王が祀られている、有名なお寺さんとして、​​​


  
   高岡山瑞龍寺

​   郷ノ原観音祖聖大寺

   竜吟山海雲寺

   狸谷山不動院   宝雲山明星院来振寺

   興國山大光院

   明徳寺



 などがあります。




​​ 富山県高岡瑞龍寺では、この神様が御朱印にもなっています。​​

 同地在のブロトモさん、​sw_yoshimaru​ さんに代理参拝の上、この

 御朱印を戴いてもらった
ことがありました。



           







 トイレさん、トイレさん・・・

 ほんまに毎日、ありがとなし!!!





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Last updated  2020.02.10 12:10:45
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