2021/02/06(土)12:30
洋らん 。。。
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洋らんとは、観賞目的で栽培された熱帯、亜熱帯が起源のランの名称です。
四大洋らんは、カトレア、パフィオペディルム、シンピ
ジューム、デンドロビウムをさします。
洋ランの女王といえば、なんといってもカトレア。
拙宅でも、胡蝶蘭、デンドロビウム、シンピジュームを育てています。
デンドロは、ここ数年花芽がつかなかったんですわ。寒くなると可哀想だと
思い、即冬越しの為に室内に取り込んでいました。
ところが、ネットで育て方を調べてみると、寒さにあてないと逆に花芽が
つかないと。気温が8度以下になって、2週間ぐらい寒さにあて、それから
室内に取り込みました。
なるへそ・・
花芽がつきましたがな・・
そして開花・・・・
胡蝶蘭は、今年で10年目。
毎年、二本立ちで花芽がついたのですが、今年は1本しか・・しかも、蕾が膨ら
まず、そのまま枯れてしまうのもあって、しょんぼりのしょんぼり。
もう御老体で、今年で御臨終かもしれませんね・・
胡蝶蘭に次いで、日本で出荷の多いのが、シンピジュウム。
お嫁ちゃんから開花した鉢をプレゼントされましたが、それ以後花芽が
つきません。
今年は二つでてきましたが、開花まではまだまだ時間が、かかるようですね。
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