2021/11/12(金)12:05
デユエット 。。。
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ポップスにおいて、男女二重唱をデュエット(英語:duet [djuːét])と、同性
による場合はデユオ( duo ) と称します。
皇子が現役の時、お客様の接待二次会は、必ずカラオケスナックでした。
そこに歌の上手な可愛いお嬢さんがいて、彼女と下の曲をデユエットするのが、とても
楽しみでした。
一つが、ライオネル・リッチーとダイアナ・ロスのエンドレス・ラブ。
第54回アカデミー賞の主題賞に、ノミネートされた名曲ですね。
そしてオヨネーズの麦畑。
この二曲のあまりの落差に、お客さんには大うけでしたよ。
当時、カラオケスナックで一般的に歌われた、デユエット曲といえば・・・
1. 居酒屋 五木ひろし&木の実ナナ(1982)
2.愛が生まれた日 藤谷美和子&大内義昭(1994)
3.ロンリーチャップリン 鈴木望美withラッツ&スター(1987)
4.銀座の恋の物語 石原裕次郎&牧村旬子(1961)
通称「銀恋(ぎんこい)」と呼ばれ、70代以上の方が好む渋いナンバー。
昭和のデュエットソングの定番と言えばこれ!といわれています。5.忘れていいの-愛の幕切れ- 小川知子&谷村新司(1984)
曲の終盤で、女性の胸元に男性が手を入れるという演出だったので、
ホステスさんはこの曲の相手は嫌がりましたね。
6.3年目の浮気 ヒロシ&キーボー(1982)7.北空港 浜圭介&桂銀淑「北空港」(1987)
「夜の札幌〜」と女性から演歌調に歌い出す、いかにも昭和のデュエット
ソングらしい曲。
8.ふたりの大阪 都はるみ&宮崎雅(1981)9.もしかしてPARTII 小林林幸子&美樹克彦10.アマン 菅原洋一&シルヴィア(1982)
一方、カラオケで歌いたいというのでなく、今聴きたいデユエットの曲は
なにか?と、朝日新聞社が読者アンケートをとった結果、
第一位 待つわ あみん
第二位 別れても好きな人 ロスインデイオス&シルヴィア
第三位 銀座の恋の物語 石原裕次郎&牧村旬子
第四位 ある日突然 トワ・エ・モア
第五位 いつでも夢を 橋幸夫&吉永小百合
第六位 カナダからの手紙 平尾昌晃&畑中葉子
第七位 恋のバカンス ザ・ピーナッツ
第八位 栄光の架橋 ゆず
第九位 大都会 クリスタル・キング
第十位 愛の軌跡 ヒデとロザンナ
さて、そこのブロトモさん・・
皇子とデレットしたいってか?!
いつ順番がくるのか、わからんよ・・・
(^^♪
待つわ~~ 、私 待つわ~~~~!!!
(^^♪
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