想い出は心の宝石箱に。。。

2023/09/29(金)12:56

賛否両論のあんころまめもち 。。。

食べログ(303)

にほんブログ村  生協パルシステムお取り寄せスイーツは、​賛否両論​のあんころまめもち。​​  当該商品より、生産者名の賛否両論という名前が、気になって・・・   ​ 早速ネットで、​賛否両論​を検索すると・・・​  「万人に好かれなくていい。自分の料理とやり方を好きだと言ってくれる人が、  来てくれれば…」との想いから、賛否両論と名付けられた和食のお店。恵比寿駅  から徒歩15分、静かな住宅街にあるそうです。    ​ 賛否両論店主は、​笠原将弘​(かさはらまさひろ)1972年東京生まれ。​ 焼鳥店を営む両親の背中を見て育ち、高校卒業後「正月屋吉兆」で9年間修業後、  実家の焼鳥店を継ぐ。店の30周年を機に一旦店を閉め、2004年9月、恵比寿に  自身の店【賛否両論】を開店。 ​ メニューは季節の素材を活かした「​おまかせコース​」のみ。​  独創的な感性で作り上げる笠原の料理が、訪れた者の心を掴み、たちまち予約の  取れない人気店となったそうです。  2013年、満を持して名古屋に【賛否両論名古屋】、2019年金沢に【賛否両論  金沢】を開店。     それではいただいてみましょうかね。      ​あんこは、丹波大納言小豆を使用した自家製こしあんで、少量の‘黒糖液’を練り  込むことで、あっさりした​​中にもコクがあります​。生地は、「国産もち粉」  使用しなめらかで、もっちりコシのある食感に​仕上げ、エンドウ豆を加えた  もち生地。 ​         おいちい~~!! ​  ​豆大福の逆​というか、おはぎの中がお餅とあかえんどう豆。餡子のほど  良い上品な甘さ、お餅の柔らかさと小粒なところが、食べやすくなっております。 ​​​​ 賛否両論のお店に行って、おまかせコースというものを、食べてみたいものです。       日本ブログ村ランキング参加しています。        下の画像を応援クリックしてね。               ↓                       ​にほんブログ村​

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