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想い出は心の宝石箱に。。。

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ウイーン回想録

2019.07.30
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カテゴリ:ウイーン回想録
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​ このまま皇子を駐在させておくと、何が起こるかわからない。皇子のあの性格

 だから
キレテ、所長のドタマをぶち割ると、本部は考えたのでした。また、

 もともとが東欧取引には関心が薄く、1年で派遣を見直す方針でしたから、

 これは渡りに船と皇子の
召還を決めました。




  




 東欧経済市場はいまだ混乱の中にあり、外貨不足などで取引実現​は時期早尚。

 高い海外駐在員経費をかけても、効率的に合わないとの結論に達し、巡回駐在員

 ​
​​​​三人全員を引き上げる​​全社的な決断 も、時同じくしてなされたの

 でした。​​​




​​ 駐在した吾々は5年滞在をベースにして、住居などの生活設計をたてた

 わけですから、1年で帰国とは納得出来るものではありません。​​
しかし、

 サラリーマンなんて、所詮将棋の駒。経営陣の​​
思った通りに動かされる

 わけで、自分の意志や希望などそこには反映されないのですから・・










​ 初めての海外駐在が不完全燃焼に終わり、傷心の中で皇子は帰国したのでした。​

​​​​ 短期間の滞在でしたが、東欧民主化混乱期に一人の歴史の証人として、そこに

 いたという有意義な体験とはなりましが・・・


    そしてウイーンは、この歌曲のように皇子にとって、やはり

 <わが夢の街 >なのです。

 ​​​​

 リサイタルでは1番しか歌われない事が多いのですが、2番の歌詞

​​
 この世を去れば、恋やワインともお別れ。しかし、天国からウィーンを見おろすと

 シュテファンの塔が挨拶してくれるだろう。その時、遠くから歌が聞こえてくる

 が、やけに悲しく聞こえたのでした。 



​​

Img_2016_12_0880

​​ Ob ich will oder net
 Nur hoff' ich recht spät
 Muß ich einmal fort von der Welt.
 Geschieden muß sein
 Von Liebe und Wein,
 Weil alles,wie's kommt auch vergeht.
 Ah,das wird ganz schön
 Ich brauch' ja nicht z'gehn,
 Ich flieg' doch in' Himmel hinauf,
 Dort se tz' ich mich hin
 Schau runter auf Wien,
 Der Steffel,der grüßt ja herauf.
 Dann hört' ich aus weiter Ferne ein Lied,
 Das klingt und singt,das lockt und zieht:

     
                       







 それでは、この回想録も下の歌をもって、終わりとさせて戴きます。

​​ サウンド・オブ・ミュージックから< so long,farewell  >。 ​​


        
   




 うん・・

​​ それでは、悪代官の所長はその後、どうなったのか?ってか・・​​

 いじめの対象がいなくなったわけで、矛先は現地スタッフに当然むかった

 はずです。



​​​​​ パワハラの告訴が、ロンドン独法社長に現地スタッフからなされ、

 彼は​ウイーン事務所長を罷免​となった​​​​​
そうです。


       
   



 ロンドン塔に幽閉の上、ピカデリー広場で処刑されたとの話を、風の便りに

 聞きましたが・・・


 真偽のほどはわかりましぇ~~~ん。





​​  走る犬のgifアニメ ==   これでおちまいなのだ、ワン  ==   走る犬のgifアニメ走る犬のgifアニメ    
          
      アウフ・ビーダー・ゼーエン
    


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Last updated  2019.07.31 09:10:28
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2019.07.29
カテゴリ:ウイーン回想録
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  ​​​上司であるウイーン事務所所長の、粘液質な性格そしてパワハラについては、

 例をあげれば​​​
数知れません。

​​​​
 社員のだれよりも早く出社し、総てのテレックスに目を通し、気にいらない


 ものを見れば、コメントをつけて当事者の机の上に、これみよがしに置いて

 あります。




​ 例えば、化学品本部から派遣されたK君が、秘書を使って休暇のホテル予約

 とった​
事に、彼が激怒した事件。まあ~皇子以外の派遣者は、30代の前半で考え

 方がドライというか、
吾々の年代の人間とは違っています。

 
​ 公私混同といえばそうですが、自分で注意すればいいものを、わての監督が悪い

 からだと、​
まず怒りの矛先を皇子に向けてきました。




     





 K君はお金持ちのおぼっちゃんらしく、着任すると BMWを即購入し、休みに

 はゴルフや
観光などに興じ、それが所長としては常日頃面白くなかったよう

 でした。


​ 誰かをいじめてないと気が済まない、所長の怒りは初め彼に向かっていましたが、​

 着任後の後半では皇子へと矛先が変わってきました。









​​​​ 本社から、東欧ミッションとして担当副社長の視察が、組まれました。​​​​

 副社長のお出ましですから、各本部とも本部長やそれなりの重鎮がメンバー

 なのに、
皇子の出身本部では営業と無関係、審査のK課長。


​​ この人選を見て、資材本部が東欧取引に力を入れていないかが、よくわかると

 所長は怒る​​
​わけです。確かに、皇子の駐在は1年をもって見直すとの、本部

 基本方針が後でわかった​
ことから、このミッションメンバーを見ても、確かに

 そういうことなのかと、がっかりした
ものでしたが・・・








​​ 本店在勤中は嫌な上司に対して、絶対に服従しなかった皇子。​​

​​ でも、海外場所ではそうもいかないとして、ただただ堪える日々が続き

 ました。


 それは、​​
ローカル・スタッフも同じ思いで、所長がいると誰もしゃべらず、

 黙々と業務をこなします。
しかし彼が出張で不在だと、冗談を飛びかわしながら、

 和気あいあいの雰囲気。





​​ ところが、その所長と決定的な心の亀裂が生じた、事件が発生しました。​​



   



​​ 取引先社長一行など VIP の接待は、所長宅で行われる事が多いのです。​​

​​ そのため、海外場所長宅は大使公邸など目じゃない広さと豪華さの、

 住宅を供与され​​
ます。


 接待準備と接待の為に、海外駐在員の奥さま連中が、駆り出されます。この時、

 旦那の
​会社での階級がそのまま奥様連中のランクになり、下っ端のおくさまは

 あごでこきつかわれる​
​わけです。海外場所の奥様の最も嫌な事として、この

 場所長宅での客先接待をあげています。​

 


 ある重要接待が社宅であり、7時頃に来るようにと所長から、我々に指示が

 ありました。


​ 皇子は約束の時間より早く行くのが信条なので、6時30分ごろには所長宅に

 着きました。​
したら、所長の奥さんが出てきて、早すぎるので出直してくれと。


 戻ろうとすると、化学品のK君も来てインタフォンを、押したのです。

 帰ってきた所長の声は、

 ( 早すぎるだろう・・7時に来いと言ったのだから、7時にくれば

   いいんだ~!! )


 と、けんもほろろ・・・


 この件を、翌日の昼食時現地日本人スタッフのNさんと、鉄鋼本部のKくんに

 話したので
した。

 ( 30分ぐらいなら、遠距離を運転してわざわざきたのだから、あがって

   待ってなさい
というのが、普通の対応だよね・・ )

 と。








 ところが翌日、所長に呼ばれたのでした。

 鉄鋼本部のKくんは、
前から所長の腰巾着だったのですが、皇子の総ての話を

 
所長に御注進として、告げ口していたのですよ。


 ( 7時と言えば、7時に来ればいいんだ。君なんか来ても何の役に立たないん

   だから・・


   重要な客を接待したことのない君なんかに、その準備で家の中が戦争状態に

   ある
ことなど、わからないだろう。)



 あげくのはてには、

 ( みんな奥さんを連れてこうようとしているのに、君はいまだ単身で来て・・

   何を考えているんだ、このバカ者が!!! )

​​ と、罵詈雑言を浴びされました。​​



       「度重なるリスケに怒り狂う男性」の写真[モデル:藤沢篤]




​​ それ以後、皇子を貶めるようなないことないことを、資材本部へ

 電話やテレックスで​秘かに​
報じていたのでした。こんなひどい奴も我社には

 いるもんだと、帰国後その詳細を上司から聴かされたのでした。



      
             走る犬のgifアニメ     == 続く ==   走る犬のgifアニメ走る犬のgifアニメ    


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Last updated  2019.07.29 12:09:26
コメント(41) | コメントを書く
2019.07.28
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​​​​ ウイーン在勤中最も驚愕した事件が、湾岸戦争でした。 ​​


​​
 皇子が赴任した同年同月、1990年8月2日のイラクによるクウエート侵攻を

 きっかけに、国連が多国籍軍の派遣を
​決定し、1991年1月17日にイラクを空爆

 
したことから、始まりました。​





      WarGulf photobox.jpg


 

   日本も、機雷除去の為の海上自衛隊の掃海部隊の派遣、そして​​135億ドルの

 戦費
を負担するなどで、実質的に参戦。​​



 翌年1991年2月27日にクウエート市を解放し、多国籍軍は敗走するイラク軍を

 迫撃。翌日
28日の朝に戦闘は終結し、3月3日には暫定の停戦協定が締結され

 ました。

​​​​


         



​​ この間、イラクに撃墜される危険性があるとして、飛行機での東欧への出張

 禁止の通達​​
​​が、本社からありました。実際、幣事務所があったヒルトン・ホテルの

 駐車場でも、爆弾騒ぎが​​
ありました。皇子はたまたまこの時、プラハに出張中

 で難を逃れたのですが・・




 湾岸戦争の期間中でも、我々駐在員は無為に過ごすことも出来ず、飛行機の

 代わりに車や
電車という移動手段で、出張を続行したのでした。


 
   





 2月にポーランドのワルシャワに行かなければならなくなり、往復列車を起用する

 ことと
​​​しました。ウイーン~ワルシャワ間を走る列車名は、ショパン号

 いうなんともロマンチック​​​
お名前。

 
 一等車に乗車したのですが、対面式の 6人掛けコンパートメントで、二等車は

 それが8人掛けに
​​なるだけの違いです。車両はポーランド製だけあって、

 ひどいガタがきているもの。


 しばらく
車窓の景色を見ていたら、頭が痛くなりました。要は、ガラス窓が

 平滑でなく、凹凸がある
代物なのです。


 


 

 それでも、ポーランドに入るまでは、コンパートメントに乗客は皇子だけ

 だったので、
​快適な旅でした。ところが、わてより大きなシェパードを連れた、

 変なおばさんが乗りこんで​
来たのですよ。


 このワンコが下に寝そべり、恒にわてをジロジロ監視しているんですわ。

 お手洗いに行きたく
​​なっても、この犬を跨がなくてはならず、ガブット

 わての大事な所を、噛まれるのではないかと我慢。


( もう~~~、フランソワ、モレシャン~~!! )



 そのうち、​​
​​ワンコも寝てしまったのですが、そのいびきのすごいのなんて・・​​


 グワア~、グワア~~!!

 対面のおばちゃんは、スースーとかろやかな寝息だっただけに、これには

 びっくらこきましただ。










​​ 帰りはホテル代を節約する意味でも、夜行列車を利用しました。​​
 
​​ これもポーランド製の列車で、窓に隙間がありそこからピューピュウと、

 マイナス25度の​​
風が吹き込んできます。


 加えて、暖房が全く効いておらず、ベッドに入っても寒くて、寝付けません。

 自分の体温でトロトロしてきたとき、ドンドンとドアを叩く音。

 ( パスポート・プリーズ!!)

​ ポーランドの国境を越えてチェコに入るので、ポーランドの検察官が乗りこんで

 きたのでした。​


 
 
​ そして、チェコに入境するとチェコの検察官が、ドンドコドン。越境時にまた、

 チェコの
​​検察官がドンドコドン。オーストリアに入境すれば、オーストリアの

 検察官がドンドコドン。​​


​​ 12:00~7:30まで4回も叩き起こされ、寒さもあって寝る事が

 出来ません。​​


 
 やっと、眠りに入ったと思ったら、ドンドコドン。

​​ ウイーンに着いたと、車掌さんが起こしにきたのでした。​​








 一睡も出来ない状態で、ウイーン事務所に出社して仕事。

 列車での出張はもう二度としたくありません。それ以後はイラクに撃墜されても

​​ 構わないからとして、以前通り飛行機での出張としたのでした。​​


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Last updated  2019.07.28 12:49:05
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2019.07.27
カテゴリ:ウイーン回想録
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   ​​​​弊社では、イギリスロンドンの独法が欧州全店を統括し、ウイーンを含む東欧

 場所はドイツ​
デュセルドルフの独法が管轄していました。デュセルドルフは大場所

 で、資材本部からも4名の​
駐在員が派遣されていて、そのうちの一人は同期

 でした。





 打ち合わせも兼ねて当店を訪問した時に、いい機会なのでかって東ドイツの

 中心であった、
​​ベルリンに行ってみました。​​









​​​​    第二次大戦後から40年にわたって分断されていたドイツは、ベルリンの

   壁の崩壊によって​​​​
東西ドイツの統合へと向かいました。しかし共産主義体制下

   にあった東ドイツと、自由主義経済の西ドイツとでは、​
大きな経済格差があり

   ました。




 社会主義国の中では優等生であった旧東独の企業でも、1000社のうちまともな

 ものはわずかに 200社。
​​その内、西ドイツと合弁可能なものは30社程度で、

   ほとんどの企業が倒産の見込み。既に、​​
旧東ドイツの失業率が、20%を超えて

  いると、その時の手紙には書いてありました。




 また旧西ドイツは同じドイツ国家として、今後再建にあたるわけですが、この為に

 ドイツ経済は
​​2~3年は低迷することは必至と。実際統一後のドイツは、深刻な

 不況に襲われ、2006年ごろ​​
まで苦しんだわけでした。
   









           




​​ ベルリンでは、GRAND HOTEL に宿泊し、ベルリンの壁があったところ

 まで、歩いてみました。
​​


 壁はほとんど取り除かれ、一部が観光用として保存されていました。その前で、

 これがベルリン
の壁の欠片だと、コンクリートの破片を売っている輩が相当数

 いましたが、ほとんどは観光客目当ての偽物だそうです。




  イメージ 1





​​ ブランデルブルク門までの大通りの街路樹、菩提樹の落ち葉が皇子の

 手紙には同封されて​​
いましたよん。



​​















 ところが、以下のものを送ってくれとも書いてあり、落ち葉を見てロマンチック

 な気持ちに
浸っていたおくさまも、これではずっこけてしまったでしょうね・・・


 1)ハウスカンタンブランチ たらこスパゲッティ ソース焼きそば

 2)山海ブシ 磯じまん(株)

 3)鮭フレーク

 4)なめたけ茶漬

 5)まぐろフレーク味付け

 6)カツオふりかけ

 7)和菓子 キミシグレ

 8)サンマの蒲焼

   本当の鰻の蒲焼がたべた~~~い!!と・・・・



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Last updated  2019.07.27 12:09:36
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2019.07.26
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​​   当時の東欧6ケ国には、ユーゴスラビアが含まれていて、首都

 ベオグラードに弊社の駐在員​​事務所もありました。


​​ 多民族国家であるユーゴスラビアを評し、​​

​ ​​
七つの国境 (イタリア、オーストリア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、
        ギリシャ、アルバニア)

 六つの共和国 (スロベニア、クロアチア、セルビア、モンテネグロ、ボスニア・
         ヘルツェゴビナ、マケドニア)

 五つの民族 (スロベニア人、クロアチア人、セルビア人、モンテネグロ人、
        マケドニア人)

 四つの言語 (スロベニア語、クロアチア語、セルビア語、マケドニア語)

 三つの宗教 (カトリック、セルビア正教、イスラム教)

 二つの文字 (ラテン文字、キリル文字)

 一つの国家 (ユーゴスラビア)



       

​​​​​​​​​​​​​​​​

 共産主義のタガが外れると、コソボがまず1990年7月に独立を宣言し、これを

 契機にユーゴスラビアは民族紛争の内戦状態となったのです。東欧巡回

 駐在員3人がウイーンに着任したのは同年の8月ですから、内乱状態の兆しがあった

 わけで、我々の定期的な訪問地からは外されました。


 その後、クロアチア紛争、ボスニア・ヘルツエゴビナ紛争、コソボ紛争、マケドニア

 紛争などを経て、最終的にはスロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツエゴビナ、

 セルビア、コソボ、モンテネグロ7ケ国に分裂・独立しました。




 ウイーン赴任前、ユーゴスラビアの代表的なスポーツ用品メーカーである、エラン

 製品の日本輸入総代理店となることを上司が企画発案し、そのプロジェクトメンバー

 として、皇子も本案件に携わりました。

 



 



 1970年代スウエーデンのアルペンスキー選手インゲマル・ステンマルク

 アルペンスキー・ワールドカップで、エランのスキー板を使用して3連覇を

 果たしたことで、その名は一躍有名になりました。


 また、スキージャンプでも長年板を提供し、あの高梨沙羅ちゃんも愛用の

 ブランド。2015~2016年シーズンのワールド・カップでは、プレヴツと高梨

 エランのスキーで、男女それぞれ総合優勝を果たしたのです。
​​​​​​​​​​​​​​​​


     






 エランの副社長ポランシェックが独立し、RAINBOW と言う会社を設立。

​​ ステンマルクとクリジャイというブランド名のスキー板を

 エランでOEM生産し、それを​​
日本で販売したいと、弊社に案件が持ちこまれた由。



​​ ボーセン・クリジャイは、1987年のワールドカップで優勝するなど、

 過去8回のタイトル・​​
ホールダーでユーゴスラビア内では有名人です。




      





 本店から、ポランシェックに逢うよう指示があり、ベオグラードを訪問しました。

 彼との会食にはクリジャイも参加したので、記念として彼の名刺にサインを

 もらって
しまいましたがな・・・・












                  ​​​​​​​​​​​

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Last updated  2019.07.26 13:09:21
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2019.07.24
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​​ ヨーロッパでガラス工芸品といえば、イタリアのヴェネチアン・ガラス

 と、チェコのボヘミアン・
ガラス。チェコからの代表的なお土産品と

 しても有名です。

      
      
    

 ボヘミア地方に豊富にあるブナの木を燃やして、得られる炭酸カリウムを原料に

 使うことで、
​​カリウム酸化物の含有量が多くなります。その結果ガラスの透明度と

 硬度が高い工芸品の製造が、​​
可能となりました。



​​ 皇子がウイーン在勤中に、父がたまたま秋の叙勲を受けたので、そのお祝い

 の品としてボヘミアン・クリスタルガラス
​​の花瓶を購入して、届けました。

 その父も母も亡くなったことから、その花瓶はわての手元に遺品として​​
今は

 あります。





   



 
        




​ グラインダーでガラス表面に文様を削りだす、伝統的な職人の技が特徴です。​
  
​​   500PKとは、 1923年にL・プロストジェドニークが、500番目に考案した

 カットデザイン。​​



​ レースカットコレクションの中で、ボヘミアクリスタルを一躍有名にしたデザイン​

 で、光の反射が美しく繊細なレース模様は、クリスタルガラスの中でも最も

 美しいと言われています。




 日本大手磁器メーカーの N社が、クリスタルガラス製品を東欧の何処かの

 メーカーで 
OEM生産させたいとして、プラハに入ってきました。

 チェコのあるメーカーを紹介し、彼等に同行して
通訳を行いました。

  
[ナハトマン] スフィア  24cmベース

      (  現在販売されている、N社のOEM クリスタルガラス製品 )

     
       

​ 相手の女性( 東欧では男女均等の労働条件ですから、対面する相手は女性の

 場合が​
多いのです )が、ソーダライムから生産するガラス食器と、クリスタル

 ガラス食器
を並べ乍ら、その違いや商品の特製について説明。

  
​ ( このクリスタル・ガラスは素晴らしいでしょう?! )​

 と、自画自賛するので、

 ( いやあ~~、このクリスタルガラスは、確かに素晴らしい!! でも、

   貴方の美しさの
足元にも及びませんよ・・・)

 と、わてが言ったのだす。


​ 勿論英語でですよ。こんな歯の浮くようなセリフは、日本語ではよういえまへん。   ​

 したら、喜ぶこと、喜ぶこと・・・帰りはエレベーター・ホールまで、見送り

 してくれました。


​​ 
    N社の人は、アウガルテンやヘレンドの食器の品質を、くそみそにこきおろして

 いました。N社のごとく機械生産マスプロの商品と、手作りの工芸美術品

 比較することが、そもそもお門違いとは思いませんか?!

 
​​







​​​​​​​​​​​   そういえば、知ってましたか????

 ハンガリーの首都ブタペストって、ブタ地区(高台で王宮がある、高級

   住宅街)と、ペスト地区(平地で商業地域)が合併して、出来たんだって・・


 ブタ地区から眺めるドナウ川の流れは素晴らしく、< 東欧のパリ >と

 呼ばれているそうです。


 




 プラハでもブタペストでも、宿泊したホテルには日本人のツアー

 団体客
、ジジババがワンサカワンサカ。彼等は、ヘレンドの食器

 ボヘミアンガラスを、バンバン買いまくっていくそうです。


 中国人の瀑買いを我々は冷ややかに見ていますが、30年前は日本人も

 海外で同じことを、やっていたわけですよ。


           ​​​​​​​​​​​


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Last updated  2019.07.24 13:18:42
コメント(33) | コメントを書く
2019.07.23
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  ヨーロッパ伝統的磁器のパターンに、ブルーオニオン( ツヴィーベル

   ムスター )が​​
あります。


​​​​​​​​    1739年、マイセンのクレッチマーによって、

    中国のざくろ文様をデザインした絵付けが発表され

    ました。


 ところが、ざくろを知らないドイツの人々は、それを「ブルーオニオン

   ( 青いたまねぎ)」と間違えたことから、その呼び名がついたと伝えら

    れています。

 ​​​​​​​​

 

​​​ 世界三大ブルーオニオンと呼ばれているのが、このマイセンと、フッチェン

   ロイターと​​
​​チェコのカールスバード。 カールスバードのブルー

    オニオンは、マイセンの十分の一以下の
​​価格で求められるので、気軽な普段

    使いとして人気を集めています。​​




   image


             左がマイセン 右がカールスバード・DUBI





​ カールスバードは、チェコのボヘミア地方、カルロ・ヴァリ地域から生まれ

   ました。​そこには
​​多くの磁器会社がありましたが、その中のドウビー社

 会社設立から21年後の1885年に、
ボヘミア地方で初めてカールスバード・

 ブルーオニオンを製造。




 その後、いくつものチェコの会社から、カルースバードブランドやブルー

 オニオンシリーズが
作られています。​​しかし、世界三大ブルーオニオンといえば、

 ドウビー社のブルーオニオンの事を言います。​​





  ブルーオニオン

​​


​​ 弊社の子会社がカールスバードの輸入総代理店で、仙台東北支社にその

 ショールームがあり、
展示販売をしていました。期末になると展示品処分と

 いうことで、安値で購入する事が
出来ました。


 
​ 普段使い出来る価格でしたので、仙台・郡山在勤中は、カールスバードの食器

 愛用して​
いましたが。

 ところが・・・

​​​ 郡山で2011年3月11日東日本大震災を経験し、この災害でこの

 ほとんどがお亡くなりになってしまったのです。​​​



                    
 生存者はわずかに、スープカップと皿が2客・・・















         






​​ ところで、3月11日夜の10時頃に、このような記事​全国に発信​して

 ましたねん。​


​​ 電話は不通となりましたが、どういうわけか、ネットはつながったの

 ですよ。


 携帯電話がつながらず、東京で
おいらの安否を心配していた、おくさま。

 もしかしたらとパソコンを開け、わてのブログを読み生きてて

 よかったあ~~!!




======================================

 
           きゃあ~~、死ぬう~~!!死ぬう~~!!

    こんな怖い思いは、初めてだす。。

    家の中は、めちゃめちゃ。。

    食器は、ほとんど壊れました。。

    悠々愛々は、なんとか・・

    皆様の、義援金を募集しておりやす。。

    やっと、パソコンが、繋がりましたので、

    報告致します。

    きゃあ~~、また、余震・・

                  よしんてえ~~!!


           




               みてくださいな。。

               <食器>がほとんど、めちゃくちゃ・・

                <これは、ショッキ!!>

                 ヘレンド、マイセン、ロイヤル・

        コペンハーゲン
などなど、ヨーロッパの

        陶器でっせ。。


                 < ショッキ!! >


                            あ~、また、余震。。。

                             完全に、船酔い状態。。。


======================================




​​ どんな時にも、平常心・不屈の男・・・悠愛皇子!!!​​

 って、いうか・・あんた、アホと違うやんけ?!

 と、おくさまから馬鹿にされましただ。




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Last updated  2019.07.23 12:01:23
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2019.07.22
カテゴリ:ウイーン回想録
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 ​​​​ブタペストから車で2時間のところに、ハンガリーの名陶ヘレンドがあり

 ます。
​​

​​
​ 1826年創業、1842年ヘレンド磁器製造所として、ハプスブルク家御用達の窯

 となり、​
皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の庇護を受けました。


​ 1851年のロンドン万国博覧会に出品時、ヴィクトリア女王がデイナーセットを

 ​
ヘレンドに注文し、その名を世に知らしめました。この絵柄は、クイーン・

 ヴィクトリア
シリーズと呼ばれ、一般にも販売され大流行となりました。



   


​ 1867年のパリ万国博覧会で、ナポレオン3世の皇妃ウジェニーが<インドの華>の​

 デイナー・セットを購入し、ヨーロッパ貴族の間でヘレンドの作品が、一流

 ブランドとして
広まりました。
 


          




​ 代表的なデザインとして、ヴィクトリアシリーズ、インドの華、ウイーンの薔薇、

 アポニー・​
​​シリーズがありますが、総じてパターンがはでっちく皇子の

 好みではありません。​​



​ その中でまあ~いいかなと思って購入したのが、このインデイアン・バスケット

 という​
パターン。

                    


















​ ハンガリーには、日本のJAIDO という国際開発機構が、資金援助をする計画が

 持ち上がって
​​いた、ホロハーザという陶磁器メーカーがあります。​​


 ブタペストから車で1時間ぐらいというので、ヘレンドのついでに見学しようと

 思ったら
​​、所長の勘違いでハンガリーとチェコの国境の近くにあり、5時間

 もかかるというのです。早起きして、​​
朝6時には出発しましたがな。



​​ ハンガリー内を山越え、谷越えて走る事5時間、やっとホロハーザ村

 11時頃到着。​​


​ ホロハーザは1,777年ガラス工房として設立されましたが、燃料となる薪と

 原料となる​
​良質な土に恵まれていることから、19世紀初頭に陶器製造に事業転換。

 20世紀半ばには​
磁器の製造を開始して、現在に至っています。 ​


​​ 『ホロハーザ』とは、ハンガリー語で『カラスの家』。自然に恵まれた

 広大な樹林にはたくさんの
カラスが生息していたので、ホロハーザ社のロゴマーク

 の中央にも、カラスがあしらわれています。


                   
 






 従業員が1000人で、この村の人口も1000人と。

 それでは、ホロハーザ村全員が同社に勤めているのか?と聞くと、

 村の人口には、ジジババ・子供が入っているから500人ぐらいで、残りは近くの

 村からの
出稼ぎだそうです。


 朝6:00~14:00までが工場での勤務。ホロハーザの工賃だけでは暮らして

 いけないので、
​​その後は畑仕事をするんだと。純朴な人達で、可愛そうに

 思った皇子は、コーヒーセット​​
を帰りに買い求めました。6脚で125ドルは

 安い!!!




   





​​ デザインが一見、イタリアのリチャード・ジノリ風ですが、よく見て

 みるとダサイ。そして、
蓋などがピッタリ収まらない、雑なつくり。日本が

 技術援助してあげれば、立派なブランド
品に育つ可能性はあるのにね・・









 日本の技術援助は、その後どうなったのでしょうね・・・・


     

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Last updated  2019.07.23 01:01:54
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2019.07.21
カテゴリ:ウイーン回想録
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 当時東欧の三大磁器メーカーといわれていたのが、東ドイツの

 マイセン、オーストリアの​​​
アウガルテン、ハンガリーのヘレンド。​


​​ マイセンは、高級美術工芸品としてのステータスを確立し、高額でとても

 庶民が手を出せる​​
磁器ではありません。もともと、皇子は陶磁器に興味があった

 ので、商売の可能性探求も兼ね
この分野の市場調査に入りました。



​​ 先ずは、ウイーン地元のアウガルテンを訪問。
​​


​ 同社は、マイセン磁器工房に継ぐヨーロッパ第二の磁器工房として、1718年に

 創設されました。
​​1744年、マリア・テレジアによって、皇室直属の磁器釜と

 なり、ハプスブルク家の盾形の​
紋章を商標として使用する事が許され、

 その後同社の製品にはすべてこの紋章が刻印
されています。


 ​​​

​​          





 同社の工場は、ウイーン市内北部アウガルテンの、アウガルテン宮殿内に工房が

 あります。
​​案内してくれたマネージャーが、1990年秋篠宮親王妃と

 なられた紀子さまが、アウガルテンの​​
食器を40セット程買い上げ、日本の

 ロイヤル・ファミリーが使用しているのだ!!と、
自慢げに話していました。 



 



 

​ 製品はすべて職人による、手作り及び手書きで、代表的な絵柄にマリア・

 テレジア、ウインナー・​
ローズ、ビーダーマイヤーなどがあります。総て品の

 いい絵柄ですが、皇子的にはビーダーマイヤー
が好きで、お小遣いをためて

 少しづつ買い求めました。





         










 こちらでもアウガルテンは高級品で、コーヒー・カップ一脚が2~3万円しま

 した。

 
 興味半分でネットで検索してみると、ビーダー・マイヤーの絵柄がなかなか

 手に入らないのか、このセットが、25%オフでなんと 1,069,200円で販売

 されているのは、ビックリポン!!


 地震がきてもしっかり抱えて、壊れないようにしなきゃあ・・・ ​

    ​



  ​​これは、アウガルテンのマリア・テレジアのパターン。​​

 









 現地日本人スタッフ Nさんの自宅で、使われていた食器(陶器)がとても可愛い

 かったので、
​​銘柄を聴くとオーストリアのメーカーで、グムンデンである

 ことがわかりました。



 早速、ウイーン
から西に200キロ離れたザルツブルクに近い、トラウンゼ湖畔に

 位置する同社を訪問しました。



 グムンデン陶器は1903年に創設され、中央ヨーロッパ最大の陶器製造会社。

​ オーストリアではほぼすべての家庭が、なにかしらの同社の食器を使っている

 いう、メージャー​
なブランドだそうです。


​​

​ ラインナップの中でもっとも人気のある絵柄は、Grüngeflammtと名づけ

 られている白地に緑の​
渦巻きの図柄で、17世紀以来この地域に伝わる伝統的な

 ものだそうです。





 グムンドナー伝統の緑 グリュンゲフラムト



 

​ 数ある絵柄で、皇子が気に入ったものは、花々がデザインされた< シュトロイ

 ブルーメン >。​


 担当マネージャーは、わての目利きのよさに驚き、これは上のグリュンゲフラムト

 と販売高で
拮抗している、人気の絵柄だと。














 日本に総代理店が未だないというので本店に紹介しましたが、かようなものに

 興味を
示す人間がおらず、案件自体はボツとなってしまいました。今、ネットで

 検索してみたら総代理店は、



 【グムンドナー陶器 日本総代理店】shop.schuco.co.jp

  東京シュコ・インタナショナル株式会社 小林和雄

  〒103-0013東京都中央区日本橋人形町1-6-2安井ビル1F 03-6206-2353



​​ ただ、販売価格が高すぎる!! 輸入陶器にこれだけの金を払うなら、

 ロイヤル・コペンハーゲン​​
​​などの磁器がもう少し足せば買えるわけで、拡販は

 無理と思える価格戦略ではないのでしょうか?!

​​

   

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Last updated  2019.07.21 12:01:44
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2019.07.20
カテゴリ:ウイーン回想録
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​​ ウイーンに赴任すると言うと、観光出来ていいわねえ~~!!と、誰もが​​

 羨ましがりました。


​​ しかし、ウイーンをベースにした東欧巡回駐在員で、平日は東欧各国を

 訪問。そして週末は​​
ウイーンにいても、訪問客の接待に忙殺され、自由気ままな

 時間など、ほとんどありません。



​ たとえあったところで、1~2週間たまったものの​洗濯や、買い物​などの

   家事に時間をとられる​
わけです・・・





​​ コベンツを購入した後では、そんな中でも地図をみながら、ウイーン郊外に

 出かけ気分​​
転換を図りました。


 メジャーな観光地は、みなさんもガイドブックを見ればいいわけで、マイナーな

 ちょっと
変わった観光スポットを、今回は紹介致します。




(1)EISENSTADT  ​アイゼンシュタット​​






​​  ブルゲンランドの州都アイゼンシュタットは、ハイドンの主君として知られる

 大貴族エスター​​
ハージィー侯の城下町。エスターハージィー宮殿、ハイドンハウス

 、ハイドン教会とも言われている
ベルク教会、マルティン聖堂が見どころ。




(2)RUST ​ルスト​​

 





​  ハンガリーとの国境の湖、世界遺産ノイジードラー湖のほとりにある、ルネッ

 サンスや​
バロック時代の建物が残る、パステルカラーの可愛い街並みです。

​​​​​​

​​ 絵葉書の左上にあるように、この町はコウノトリが子育てをする町として、

 知られています。
4月頃に飛来してきたコウノトリはここで卵を産み、子供を

 育てて8月中旬に南アフリカへと、
子供を連れて飛んでいくのです。


 あっちの屋根にもこっちの屋根にも、たくさんのコウノトリがいました。

 コウノトリは
赤ちゃんを運んでくるイメージなのですが、現物はそんなロマン

 チックな鳥さんでは​
ありませんでした。




(3)FORCHENTENSTEIN  フォ‐ヘンシュタイン






​ オーストリアで最も美しい城と紹介されていましたが、ドイツのノイシュヴァン

 シュタイン城を​
知っているだけに、どこがあ~~~???という感じ・・

 中は博物館になっていますが、ガイドがドイツ語のみで、説明されてもチンプン

 カンプン。





 (4)SEEGROTTE  ゼーグロッテ






​​ ウィーンの南西17kmにある、ヨーロッパ最大の地底湖。​​

 もともとは石灰岩の地下採掘場で、洞窟の中の湖は広さが6,200M2も

 あります。絵葉書の
ごとく、小さな船で中を観光します。





 (5)デユルンシュタイン

​​​​​​

 ドナウ川クルーズでは、ここで途中下車するという観光があります。

 皇子は、ドナウ川の​バッハウ渓谷​
沿いを、運転しながら行ってみました。

 デユルンシュタインの街中を抜け、急な坂道を息をきらしながら登ると、

 
​​ケーンリンガー城址に到達します。​​

 
 頂上からは、滔々と流れるドナウ川が、一望できます。ここで、撮影した

 
 のがこの1枚。
20~30歳台でイケメンであった皇子も、かなり形状変化

 しはじめて、きましたね・・​​


 しょんぼりのしょんぼり・・・







  
 ウイーン駐在が長くなるほど、このように観光する気は、次第に失せてきました。

​​ 休みがあったらともかく、気の済むまで寝ていたいという気持ちが、

 勝ってしまいましたので・・​​




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Last updated  2019.07.20 13:06:24
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