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皆さんは、ご存知ですか?
聖書の創世記には、人に役立つ草をハーブと呼び、グラス(草類)と区別していたそうです。 だから昔の人は、人間の力ではどうにもならないときに、 ハーブの力に頼ったそうです。 だからハーブには、物語や伝説がたくさんあるのだそうです。 ハーブには人を助ける力があると、聖書の創世記の頃から知っていたのですね!! しかーーし、この世の植物は全てハーブだというのは知っていますか? これは聖書ではなく、越山雅代さんから教わりました。 越山雅代さんの著書「健康大革命」kkロングセラーズにも出ています。 雅代さんほど勉強、研究、そしてご自分や家族、親しい周りの人を実験体にして健康になるものを追求している方は稀です。 越山さんのブログご覧になってみてください。 心も体も精神も健康になる質の高い情報であふれています。 とにかく全ての植物はハーブだったのです。 キャベツもにんじんもりんごも何とお米も、海草も全てです。 きっと神様か仏様か何か大いなるものは、人々を簡単に病気にして、 それぞれの使命を果たせなくさせないよう、全ての役立つハーブを この地球に授けてくださったのかもしれませんね。 有難いことです!! この情報が面白かった、参考になったら、是非、ここでクリックを! 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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