2009/10/18(日)02:54 まるいあかに 詩(549) 何もせずにいたら 昇っていた陽が消えていた 何も出来ずにいたら 昇っていた陽が消えていた その陽を見るために その場で待つ昨日の自分の 背中を 暗いほうにそっと押した 続きを読む