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大好きなばあちゃんが、一昨日亡くなりました。
4年ほど前にガンを患い、手術を乗り越えて一時は元気になっていたのですが、1年半ほど前に再発。 さらに骨粗鬆症による骨折、ガン転移などもあり、ここ1年は自宅で療養していました。 ガンは全身に転移し、もはや治療の余地はなく、医師からは、桜が散る頃には…と言われていました。 在宅療養には、自宅で最期を迎えてもらおうという意味も込められており、私たち家族は介護しながらいつかくる悲しい日を覚悟していました。 ばあちゃん… 私はばあちゃんっ子で、小さい頃からばあちゃんに何から何まで面倒をみてもらいました。 夏休みは毎日ばあちゃんが作ったご飯を食べて、一緒に過ごしました。 明るくて、たくましくて、厳しくて、でも優しくて、かわいくて。 大好きなばあちゃんでした。 反抗期も、ばあちゃんには反抗することなく、素直でいられました。 体調の関係で私の結婚式には来られなかったけど、二次会で披露されたサプライズのビデオレター、嬉しかった。 今でもPCに大切に保存されています。 私が別居で実家に戻ったとき、ばあちゃんはほぼ寝たきりで、ガンの痛みと戦いながらも、私のことを心配してくれました。 ばあちゃんのほうが何倍もしんどかったはずなのに。。 ありがとう。 昨日、通夜のため昼から仕事を休み、実家に帰りました。 実家に着くと、すでに兄弟や近所の方が集まっていました。 ばあちゃんは棺の中で静かに眠っていました。 今までガンの痛みで夜中も唸っていたばあちゃん。 痛みから解放され、とても穏やかな顔で眠っていました。 まるで、声を掛けると目を覚まして「アンタ、仕事がんばりなさいよ」って言い出しそうなぐらい穏やかな顔でした。 ばあちゃんが使ってたお茶碗、箸、帽子、靴、今年の誕生日のメッセージカード。。 何を見ても切なくなりました。 もう、ばあちゃんの生の声を聞くことはできない。。 離婚が成立して仕事が決まって関西に戻ることになった日。 出発時にちょうど自宅に医師が来ていて、ばあちゃんの顔を見ることができないまま出かけることになってしまった。 あの時、きちんと挨拶しておけばよかった。 顔を見ておけばよかった。 今でも元気なばあちゃんの声が頭の中でぐるぐる回ってる。 ばあちゃんがいないなんて、まだ信じられない。 今日やっと、ばあちゃんに、 今までありがとう、と伝えることができました。 ばあちゃん…… じいちゃんが寂しがってたよ。 じいちゃん、棺の中で横になって眠ってるばあちゃんの顔をずっと眺めていたよ。 じいちゃん、 「わしのばあちゃんがわしを置いて先にいってしまった…」って言ってた。 喪主をつとめるじいちゃんの後ろ姿。。寂しそうだった。 じいちゃんとばあちゃんは理想のおしどり夫婦だった。 これからはじいちゃんの携帯にたくさん電話してあげよう。 寂しがらせないようにしなきゃ。 じいちゃん長生きしてね。 今日は泣かないつもりだったけど、だめだ。。涙止まらない。 明日から仕事です。 さっき関西の自宅に帰りました。 毎日必死に生きている私ですが、 これからは天国からばあちゃんが見守ってくれるはず。 頑張らなきゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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