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2005/01/08
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友人のCさんとKさんのお誕生日会へ。

彼女達は2人とも滞米歴10年を越えるベテラン。(いかん、怒られる!)

参加者は11名。

男性はCさんの旦那さんでアメリカ人のBと私の2人だけ。

昨日といい、男性の肩身が狭い状況だ(笑)。


男性の肩身が狭いと言えば、大学時代にエアロビクスの授業をとったことを思い出す。

当時現役のボクサーだった私にとって、いろいろな種類のスポーツを行うことはボクシングの動きに多様性を与えるという面で非常に有益だったのだ。
(大学時代、体育の鬼だった状況は過去の日記 参照)

男女比は4対18くらい、先生も女性だった。

羨ましいと思った男性諸君、それは勘違いである。

男女比は均等がちょうどいいのだ。

もし男性が多いという状況なら女性は華になり得よう。

しかしその逆は居場所がないという感覚なのだ・・・。

エアロビの授業では一週ごとに男は減り、気付けば男は私1人になっていた・・・。

別にクラスの女性達が冷たいというわけではない。

それでも「なんとなく居場所がない」感に1人で打ちひしがれてしまうのだ。

休憩時間はおしゃべりで盛り上がる女子達を尻目にエクササイズルームのすみっこで1人で体育座りしてたっけ・・・・。

この時、男子校に通っていた時分に「女子高に転校したら楽しいんだろうなあ」と妄想に耽っていた自分を叱責したものだ。

大学時代はボクササイズのトレーナーとして多くのOLさん達にレッスンを行っていたわけだが、講師と沢山の生徒という構図ではこの疎外感は問題とならなかった。

だから女子高に生徒として転校することは厳しくても、先生として赴任することは無理じゃないという結論が導かれるのだろう。(←言ってることをあんまり相手にしないでください)



話がだいぶそれた(笑)。



今回の参加者の方々はみな優しいので、もちろん疎外感など感じるわけもなく楽しくお話できた。(決して苦しいフォローではない)


言いたかったことは、Cさん、Kさん、誕生日おめでとう!






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Last updated  2005/01/08 02:48:23 PM
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