KI+chorus ブログ

テレパシーが来る時は、
「トン」って感じで
脳の後ろの方に、小包が落ちた（と同時に開いた）感覚がします。

気配もないのに肩を後ろから「トン」って叩かれた感じ。

優しい人からの優しいメッセージなら優しい「トン」。
ちょっと良くない波動の注意喚起を孕んだメッセージだと
「トントンッ！トンっ」
丁度ラップ音と同じ感じになります。
しつこいやつはしつこいです。

ラップ音って結構しょっちゅう脳内に鳴ってるんですけど、
みんな環境音と間違えてて気づいてないです。

こちらから送る時は、、
受け取ってくれた人がいないので正直よく分かりません。
気功で気功療法する時、「この気はここを通っている」と
確信してやるので良いようですが、
メッセージはもうちょっと軽い感じな気がする。

他界してしまった親戚に、生きてたら今日誕生日だったなぁ、と気付いて
当人の好きだったお酒とか飲みながら
「このお酒あげるね」って脳内で送信してみたら、
多分それがテレパシーの送信になってると思う。

丁度相手の肩を「トントン」ってやって「お誕生日おめでと！」ってやる感じじゃないなかぁ。
悪意を込めたメッセージの送信は、容量も重くなって
ネット回線も重くなる、みたいな感じがあるなぁ。

基本的に「思いやり」がない人はテレパシーは出来ない。
て事ですね。