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カテゴリ:気付き-日々
「きみが地球の救世主に選ばれたのだが、やるかね!?」by宇宙人アイン [ 望月 彩楓 ] この本についてのもっちーさんの動画 アインさんは地球内部にあるラウストラウル星からチャネリングしてくる存在だそうです。 なんと「我が星は直径2センチ」だそうです。 え!? そんなのアリなの? そんだけちっちゃかったら、無限に内宇宙出来ちゃうなぁ!と衝撃でした。 宇宙の重要なルールとして 「大きさは知能と関係ない」って言いますけど。 我々にはなかなか難しい概念です。 以前にも紹介した方の記事で、こんな一文が翻訳されていたのですが、 タイゲタ人のセカンドオピニオン --コズミック・シークレットJAPANさん訳 -------- ロバート:アガルタ人や反体制派のドイツ人文明のような地球内の種族は何か言っていますか? -------- この「ドイツ人文明のような」ってところは、もしかしてラウストラウル星?って思ってしまいました。 (リヒテンシュタイン レーティコン) リヒテンシュタイン公国も美しいところで、内宇宙ラウストラウル星と繋がりやすいんだそうです。 随分昔に、なぜか「リヒテンシュタイン」って言葉だけが、頭の中ぐるぐる回ってた事があったんですよね。まぁ語呂が良かったからかな。 内宇宙は、あまりにも環境が過酷で8割がバーチャルに行ってしまい、 2割が現実に残り、8割の人たちの管理をしてあげてるんだそうな。 アインさんはその流れに否を唱えてるそう。 バーチャルに行く流れを止めたいと。 そのために 「あえてめんどくさい事をやる、その努力を惜しまない姿勢」が日本人にはある! それがバーチャルに流れてしまうのを食い止めるキーワードだと確信しているそうで。 8割もバーチャルに流れちゃうのは驚きですね。 まぁウチも家族全員デジタル大好きなので、何も言えません。 長男なんか、もはやすでにこの世に暮らしてない感じです。 脳みそはオンラインゲームのど真ん中へと飛んでますって。 その解決策が「あえてめんどくさい事を自分のためにやる」って言うのが、またもー。 例えば、自分のためにあえて早起きして、朝日と共に早起きして散歩しよう、とか。 子供が起きるから早起きしよう、だと「自分のため」じゃないんですよ。 「自分のために」「あえて」「めんどくさい事を」する。 分かりみ! 良くおばあちゃんに「横着しないのよ」って言われてましたが、 今となっては「その通りだな」って本当思う。 横着しない方が、結果に満足だし、なんだか幸せ度数が上がるんですよね。 昭和初期の人までは知ってた事なのかも。。 でもめんどくせー! バーチャルで生きてればいーや、要するに「死んだ方が楽だな」って事ですよね。 悟りを得るとバーチャルを選ばなくなるそうで。 どんな状態でもセンターにいられるのが悟りの境地だからなぁ。 でも悟りをバーチャルと同じように「逃げのゴール」にしちゃうと悟ることはないんでしょうね。 まぁとにかくその最初の一歩、足掛かりが 「あえてめんどくさい事を自分のためにやる」精神を培う、って事なんだろうと思います。 根性頑張れ!とは一味違う精神性。 深い。 実践していったら、死ぬ間際くらいに答えが出るかなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.08.07 19:57:36
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