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システムエンジニアの一口馬主ライフ

2009.02.28
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カテゴリ:ITシステム開発
★熟練技術者の実践的なコメントが欲しいです。。

1.新機能開発のポイント
機能を分割し数回のステップで開発する「インクリメンタル開発」。
各ステップの最初に機能の仕様検討会を実施し、明確になった仕様から機能を実装、入れ込んだ機能を検証して、仕様に適合したソフトウエアをリリース。

2.品質確保のポイント
要求仕様の矛盾や抜け、潜在仕様の抽出といった上流設計が重要。
個々の仕様が実現しようとしている目的を把握し、システムの使い勝手などをユーザの立場で仕様検討。怠ると設定途中での仕様や設定変更が多く、設計品質の確保が困難。

3.工程レビューのポイント
完成したソフトウエアは見ることができない。見るには開発以上の工数が必要。
よって、工程ごとにレビューを徹底する。レビューでは、熟練技術者のノウハウを盛り込んだ開発用チェックリストを活用。
(1)ルール通りに開発しているかを確認する開発プロセスチェック
(2)同じ過ちを犯さないために過去のノウハウを確認するノウハウチェック

4.開発効率化のポイント
ソフトウエアの資産化。一度設計した機能ブロックは、類似製品を開発する際の有益な資産。
資産としての価値を持たせるには、使用制限に幅を持たせたり、他のプログラムとの結合が弱いなど、ソフトウエアの流用コストを最小限にとどめる工夫が必要。

5.品質向上のポイント
バグ修正を着実に行うことやバグの収束状況の予測と実績、さらに静的解析ツールの活用。
最も効果的かつ即時的なのはバグ票の活用。バグを正しく記録すると開発状況が見えてくる。

6.テストのポイント
作成したソフトウエアの正しさを確認のではなく、あくまでも不具合があることを前提として、不具合を発見することが目的。
不具合の除去が充分なレベルに達しているか、不具合の収束を間接的に証明するには、バグ曲線と照らし合わせる。






Last updated  2020.08.04 12:44:13
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