エピファネイア 1800万円
ロードカナロア 1500万円
キズナ 1200万円
コントレイル 1200万円
エピファネイアが、大幅アップの1800万円で、遂にトップ。
ディープインパクト、キングカメハメハの後を継ぐ、
不動の、リーディングサイアーの第一候補になった。
初年度の産駒に、牝馬3冠馬のデアリングタクトを輩出。
順調な立ち上がりを見せた。
2年目の産駒から皐月賞と天皇賞・秋、有馬記念を制したエフフォーリア。
評価を確実なものとした。
仕上がりも早く、勝ち馬率は3割以上。
GIの産駒も期待できるので、種付け料は高騰。
繁殖牝馬の質が、これから上がると思われるため
今後も注目です。
急上昇すると思って積極的に一口出資してきたが、
2019年の250万円から、予想以上の急上昇。
今後は簡単には、一口出資できなくなりそう。