踊る!リラック魔小屋♪

2015/07/02(木)01:01

さいこぱすー

愚痴w(99)

 世界仰天ニュースでサイコパスなドラマを放送してましたね。九州地方であった事件を元にした話しっぽかったですね。  サイコまではいきませんが、母の妹が結構な毒で、しかもそれを親兄弟がわかっていないという。話を聞かされている我々子どもたちが、それは叔母が悪の根源だろう?とすぐに気がつくほどなのに、親兄弟はきがつかないんですね。 サイコな話しでは犯人は他人ですが、反対に赤の他人がそこまで悪意を持って近づくとは思わないという、性善説に基いてというか、やっぱり不審に思わないうちに取り込まれちゃうんでしょうね。  私自信はもともとヒドイ人見知り&小学生時代の経験から、超人間不信なのでww 近づいてきた人には不信感満載で接してしまうのでw 今のところ被害はないんですが。近づくものは拒否し、去っていくものは追わないのですww  母にもおかしな点を何度も何度も指摘して、私の言葉では納得できないなら、伯母叔父にも聞いてみたらというのを繰り返していたら、総合して「妹はおかしい」とようやく納得してくれました。今回のドラマも一緒に見ていて「妹もこれに近いのかと思った」とようやく理解してくれたか!!と思った次の瞬間には、いやでも・・・・とww  やっぱり家族は無条件で信用してしまうから、それを覆すのは大変ですね。  母は叔母の被害あいまくりなんですよw 子供の頃から自分がやってないことを母親に言いつけられて理不尽に怒られた、とか、今で言う借りパク、窃盗被害は日常茶飯事w 母と叔父を、お互いがその窃盗の犯人だと思わせてケンカさせるとか、兄弟の伴侶に色目つかうとかwww モチロンそんな人なので他人にも色々やっているみたいですけどね。  一番オモシロイ?のは、当事者同士が決して事実確認をしあわないこと。そういう風にうまーく持って行くんですね。もう一種の才能ですね。父と母もコレでケンカさせられて、私に指摘されてお互い確認するまで母は15年以上、父を恨んでましたよw いや笑い事ではないですが。  私が気がつくくらいですから、当然兄弟の子どもたちも気がつくでしょう、だんだんと叔母からは皆が離れていってます。叔母の家族もバラバラです。  過去には、ウチで弁護士が必要な案件がでた時に、そんな叔母に母が相談してしまったのです。私達はとめました。他の人ならともかくアレにだけは相談するなと。身ぐるみ剥がれるぞと。なんとかするからアレだけは止めろと。  しかしある朝起きたら「妹に相談したから!会って話を聞いてくれるし、知っている弁護士紹介してくれるっていうから行ってくるから!」    もう終わりだと思いましたw 積極的に参加してきたのは叔母の長女で、この人の知り合いの知り合いを紹介してもらったのですが、いやあ、もう、毟り取ろう、乗っ取ろうというのが行動のあちこちにww 弁護士(男)にちょっかいも出してましたし、多分裏で勝手に取引しているなと気がついたので、母にこれ以上はダメだと(ちょっとボロもだしてたし)説得して、なんとか切り離しましたが、高すぎる授業料でしたよ。  その時に「アレは家族でだめだ」と(長女は大丈夫だと思っていたらしい)ようやく認識してくれて、そこからは関わらなくなってます。家が遠いのも幸いしました。  サイコな人は、程度の差はあれ、案外にも身近にいるものですよ。

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