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先日、負の感情が爆発した時があった。
翌日、締まりきっていない蛇口のように、 鼻水がとめどなくポタポタと落ちてきて何も出来ないので、 両鼻にティッシュをつめて家事をする事態になった。 元々花粉症で、5年前に発症したのだけれど、 その時も衝撃の感情があったときだった。 反省した。 本当に感情の爆発は必要だったのだろうか? 相手を傷つけただけでなく、 自分自身の身体も警告を発しているではないか。 若い時に比べて、身体が随分素直になった。 年齢を重ねることにより 耐性がなくなってきたのかもしれない。 何年か前に、どうしても気乗りしない予定が重なった時に、 帯状疱疹を発症したこともあったっけ。 感情のマネージメントが今の取り組むべき 重要課題だなとわかった。 日々、色んな法則にふれ、実験し、体感し、 随分、自分のものになってきたなと思っていたのに。 さて、仕切り直し。 今回はすぐに反省し、心の持ち様を改めたので、 薬なども飲まずに1日で症状が治まった。 ほんと素直な身体だね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年10月09日 16時33分32秒
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