テーマ:50代の視点と日常(1291)
カテゴリ:のらりくらり
今年8月、群馬に住む妹と次男坊が遊びに来たので
次男坊の未開の地【江ノ島】に出向く。 江の島シーキャンドル(展望灯台)に上り 見れば私はその絶景よりも、このラブラブなカップルに目が釘付けになる。 私の生活圏内では見る事の無いタイプのカップルでもあったのだが それよりも何よりも彼氏のTシャツである。 食い意地の張った私には彼の後ろ姿はかなり魅力的・・・ウ、ウマソウ~~ 後ろ姿 posted by (C)くろすけcat 2~3匹のいいだこを185度の温度で約1トンのプレス機で 約2分間焼くという江ノ島名物たこせんべい この煎餅を頬張るスズメ ココにいる限り観光客からのおこぼれは 永遠に続くのだろう・・・な タコ煎餅美味し posted by (C)くろすけcat 鳥つながりで~ 転寝する鳩を初めて見た。 商業施設の外にあるテーブル席の辺りは日が当たってぽかぽか暖かい。 狙われる危険も無い様で、傾き加減で・・・ 離婚予定で別居中の11画一字名前をもつ夫。 その名前を大々的に表記したトラックの後ろに 信号待ちで停車するハメになった。 奴とにらめっこしている様でいけ好かない。 「ナンなのよ!ナンなのさ~!」 4階建ての建物の屋上に立つ広告看板で はしごをかけて作業する人達。 時間があればこの先どんなことをするのか見ていたかったのに 残念ながら信号待ちの車の中・・・ 何人でお仕事? posted by (C)くろすけcat 普段、見慣れて見慣れ過ぎて、あることさえ忘れていたものが 変貌を遂げた途端、ギョッとした。 以来、それがともかく異様でしかたない。 緑の要塞か!巨大な鳥籠か!超人ハルクか!なんて不気味でさえあった。 NTTの電波塔 見慣れぬ姿・・・ posted by (C)くろすけcat このお兄さん、ドコゾの会社の敷地内にいるのだけれど 何をしているのか分からない。 他人が「どうして?ナンで?」と思うことを 大した理由も無くやっている人はいる。 不信人物 posted by (C)くろすけcat 昆虫が擬態するのを見たり聞いたりはするが、 (擬態=他のものに、ようすや姿を似せること 動物が、攻撃や自衛などのために体の色や形などを、周囲の物や植物・動物に似せること) 食するものが昆虫に擬態していると思ってしまったのがこのパン 擬態? posted by (C)くろすけcat やっぱり私の大嫌いなあの毛の無い巨大な芋虫に見える・・・ 長男の知り合いから、我が故郷群馬県の土産といって頂いた お蚕(おかいこ)・・・の擬態ではなく形を模したチョコレート 御蚕?! posted by (C)くろすけcat 群馬県の土産としては面白いトコをついてきたな、 とは思ったけれどいささかリアルな出来だったりして お蚕の顔は新幹線顔なのでイマイチではあるが 芋虫嫌いな私は、普通に手に渡されたら放り投げるかもしれない。 一時、カブトムシの幼虫・成虫チョコが騒がれていたが こちらも「かいこの一生」と称して販売されている。 私の子供の頃は、養蚕も真っ盛りで 実家のご近所には何軒も養蚕農家があって お蚕上げの時期にはよく手伝いに行ったものだ。 今思えばウジャウジャいる芋虫を拾い上げる仕事なんて 当たり前の様にできてたのが驚異でならない。 そんな昔を思い出すには良いお土産であったが 長男には・・・ かいこの一生 posted by (C)くろすけcat 勤務先の駐車場が屋上にあるので、 季節や時間、天気しだいでは色々な空が楽しめる。 天気予報士にでも尋ねてみたい空の様子がある。 フリーハンドで描いたこのライン たまに見るけど朝焼け版は初めてだった。 けっこう真っ直ぐに引けてますね posted by (C)くろすけcat お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月07日 07時29分20秒
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