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テーマ:今日の出来事(292842)
カテゴリ:日々の生活
今日は、午前中雨でしたが、伝道活動が出来ました。
20代の姉妹と組んで、おしゃべりもしながら、真剣にしました。 一軒、一軒、エホバに聖なる力を祈り求めながらしました。 バプテスマが1985年ですが、それでも玄関先に立つときは、 やはり緊張し、どんな人が出てくるのだろうかと考えます。 その人にあった聖句が出せれば一番いいのですが、 初対面の人の関心事はわかりません。 その月の提案の証言例があるので、アレンジしてみます。 20代の開拓者の姉妹が、とてもいい紹介の言葉を使っていたので、 使わせてもらったところ、70代の女性に最後まで証言出来ました。 聖書を読めたのは、とても良かったです。テモテ第二3:1-5抜粋 それに対する反応で、家の方の関心の度合いがわかるからです。 家の方も初めてで、私たちのことを警戒され、宗教が違うとお断りに なると思いますが、全ての人が聞く必要がある大切な音信なので、 私たちエホバの証人は愛の動機から無償で、聖書レッスンをお勧めしています。 文書も無償です。 私は、中学生で出会い、押し付けられたり、脅されることもなく、自由に 聖書レッスンをしたり、辞めたりしてました。 ですから、バプテスマまで9年掛かりました。 ある50代の姉妹は、辞めたりで、20年掛かったと言ってました。 87歳になる父は、わずか1年たらずでバプテスマを受けました。 1996年のことです。 86歳になる母は、1992年で、2年ぐらい研究してからだったでしょうか。 人それぞれ進歩の度合いや時があるのでしょう。 エホバがふさわしい時に世界中の心の正しく整えられた人々を 集めておられることがわかります。 世界中で、900万人近くの人々が、昼も夜もイエスに倣って、 伝道活動に真剣に励み、エホバ神に栄光と賛美をもたらしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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