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昨日 NHKで 40年前の山口百恵さんのコンサートが放送されました
♪緑をかけてく真っ赤なポルシェ♪なんていっしょに歌っていて ふと なんか違うと思ったんです 40年前の映像なので 画面の両端が狭い それだけやない、、なんか違う そうそう バックダンサーの動きが 今と違う、、と そして 画面に 字幕が無い 今なら 歌ってる時に歌詞が出てくるし おしゃべりしている言葉が 画面に出ているだろうなぁ、、 40年という歳月は すごいです いろんな意味で 世の中が進んだと感じました ずいぶん 体のどこかに不自由がある人に対する配慮ができる世の中になったと 思ったのですが 1/29の夕刊に 載っていた記事をみて びっくりしました 上の写真の赤と緑のユニホームが 色覚障害者の人が見ると 下の写真のように 緑一色に映るんだという記事です もうびっくりです 勝手な思い込みなのですが 赤と緑で 色ははっきり違うと思ったんです でも 現実はそうではなく 対応策は 色では見分けがつかないので どちらかのユニホームを縞模様の柄にすることで 問題は 解決ということのようです そうなんやぁ、、 バリアフリーって 段差をなくすことだけではなく 色に関しても 気配りが必要なんだと この記事で感じました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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