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テレビでおなじみ知床ネイチャークルーズの一航海と
とおまわり一泊がセットにったお得なプランがあります エバーグリーン号 EVER GREEN38 船内(観察は1階と2階のデッキで) 知床ネイチャークルーズ長谷川船長 プランで予約可能な時期 1月下旬~3月中旬と、G.W~10月上旬の期間 ※ 年により多少の期間変更有り/荒天の場合欠航有り プラン内容 知床ネイチャークルーズのエバーグリーン号に乗船しての クルージング一航海(¥8,800~¥10,000)と とおまわり一泊二食付き(¥5,300)の宿泊のセットです ※ 二航海以上乗船したい人はご相談下さい 料金 ¥12,500 基本的には、一泊二食付き¥5,300円〜のお客さんが対象となります 子供料金については、宿までお問い合わせ下さい ※ 冬季(1月下旬〜3月中旬)に限り1時間のクルーズ有り 1時間クルーズ+一泊二食付き(¥5,300)・・・¥9,500 《早朝便》¥13,500 (2月上旬〜3月上旬) ただし港まで自力で行ける人は¥12,500 《知床ネイチャークルーズで見れる動物達》 ※ 見れない場合もあります 羅臼の夏の海(G.W〜10月上旬)は、シャチ、マッコウクジラ ミンククジラ、ツチクジラ、イシイルカなどの鯨類 ハシボソミズナギ鳥、ウトウ、ウミスズメ、アホウドリ(稀)などの海鳥 シャチ(G.W〜7月) ※ 期間以外でも見れる可能性はあります シャチは家族で行動し、この時期の根室海峡で合コンが開かれてるようで (この時期はシャチの出会いの場らしく過去には交尾らしき確認もあります) 一航海で50頭以上確認された事もあります 知床連山をバックに泳ぐシャチの家族 船の側で遊ぶ親子 10頭以上の家族 水面ギリギリを泳ぐ ジャ〜〜〜ンプ ‼︎ ハシボソミズナギドリ(5月〜6月) ※ 期間以外でも見れる可能性はあります 遠くタスマニアからの渡り鳥で多い時は何万羽の中を船が進みます 漁師時代は毎年の風景で特別な思いはありませんでしたが・・・ オキアミを食べるミズナギドリとミンククジラ マッコウクジラ(7月上旬〜10月上旬) ※ 期間以外でも見れる可能性はあります 深海に潜って巨大イカなどを捕食する歯クジラで この時期羅臼の海に来るものは♂なので体長18mの物も目撃されています 間近で見るとその大きさに圧倒されます 潜る時に尻尾を上げるのが醍醐味です 冬の海(1月下旬〜3月中旬)のクルーズでは、 流氷の海に飛来するオオワシ,オジロワシの絶滅危惧種の鷲を見る事ができます 早朝便(サンライズクルーズ)(2月上旬〜3月上旬) サンライズクルーズ(2月) 早朝クルーズでの朝日とオオワシ 流氷とオオワシ,オジロワシ スケソウダラ漁を見守る?オオワシ 着地 ‼︎ オオワシ,オジロワシの他にも出会う可能性がある動物 ゴマフアザラシ、トド 運が良ければ、ゴマフアザラシ,クラカケアザラシ(稀) トドなどの 海面から頭だけ出している所はたまに見かけるけど 流氷で休むゴマフアザラシを見る事は稀 トドの群れ オオハクチョウ 毎年、羅臼川の河口にはオオハクチョウが飛来してきます たまに港の中や海岸線を行くオオハクチョウが見れる事もあります 海鳥 珍しい海鳥が見れる様です オオセグロカモメ コオリガモ(♂) クロガモ ケイマフリ ビロードキンクロ(♂) シャチ シャチが見れる時期はGW〜7月上旬がベストなんだけど 冬季(1月下旬〜3月中旬)も見れる可能性はあります 去年の2/22の知床ネイチャークルーズのエリカブログはこちらから ※ 冬季のクルーズは流氷とオジロワシ,オオワシがメインです 他ではめったに見られない動物達が発見できるチャンスがあります 彼らを追って知床ネイチャークルーズのエバーグリーン号で 羅臼の海へ繰り出してみませんか? スタッフによるレクチャーも行われています 注意 気象条件、乗船人数等により出港ができない場合は 一泊二食付きの料金(5,300円)のみをいただきます 船のキャンセルは宿泊予定当日の正午までにご連絡下さい 夏季シーズンは知床横断道路の時間規制や旅行会社からの団体ツアーの都合上 出港時間が変更になる場合もありますので予めご了承ください クルージングの内容、運行予約状況 海洋動物、オオワシ,オジロワシ、海鳥の出現確立などに関して 詳しくは知床ネイチャークルーズのHPこちらをご覧下さい 毎日更新の知床ネイチャークルーズのエリカBlogはこちらから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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