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カテゴリ:英嶺山ツアー
(パソコン版で見る事をお勧めします) 羅臼市街地の外れにある英嶺山をスノーシューで登るツアーです 高台にある知床未来中学校の裏が登山口 登山口からしばらく登っていくと、羅臼市街地と国後島を一望できます 四ツ倉沼、熊見台を通り、急坂を登って標高521.4 mの頂上を目指します ![]() スタートから・・・ ![]() いきなり急な上りが待ってます ![]() 急坂を上がると間も無く・・・ ![]() 羅臼の街が一望できます ![]() 急坂が終わると、しばらく緩斜面 ![]() 雪が積もると登山道は分かりません 四ツ倉沼 ![]() ![]() 林間を進んでいるといきなり木が無くなるんで沼だと分かります ![]() ![]() 奥に見えるのは羅臼岳 ![]() ![]() ![]() 夏の四ツ倉沼は・・・ ![]() こんな感じ 熊見台 ![]() 四ツ倉沼から少し行くと再度急坂になり、熊見台が有ります ![]() 熊見台からは湯ノ沢の街が見えます ^^ ![]() 更に急坂を登って頂上を目指します C= C= C=┌(; * *)┘ 英嶺山頂上(標高521.4 m) 頂上からは天気が良ければ国後島、知床連山の山並みも眺める事ができます。 ![]() 到着! 頂上までは2〜3時間 ![]() 標高がそれ程高く無いんで暖かい日はゆっくり頂上を楽しめます ^^ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 国後島と流氷が一望できます ^^(流氷がない時もあります) ![]() 街からは知床連山は見えないけど、ここまで上がると硫黄山まで見えます ^^ ![]() 晴れるとこんな感じ 尻滑り ![]() 急斜面は苦労した分、楽しまないと! ![]() 頂上からの急斜面は短いけどスピードが出ます ^^ ![]() 登り始めの急斜面も滑らなきゃ ‼︎ ![]() ![]() 過去に行ったツアーの紹介です 2020.12.21 T子と山の会?のメンバー4人を連れて 駐車場に8時集合で登山口8:24スタート c=c=c=┌(;**)┘ ![]() 綺麗どころ?4人と山登り ![]() 次は面白い事やってって撮ったけど、あまり面白くない (笑) ![]() ![]() ![]() 羅臼の街を見ながら久々の青空の下で📸 ![]() 四ツ倉沼、おっかなびっくり氷上へ ![]() 熊見台、晴れていれば羅臼岳が見えるのに・・・ 熊見台を過ぎた辺りから雪が降って来て 頂上に近づくに連れて強くなってきました ┐('~`;)┌ ![]() 間も無く頂上、風も強くなってきました ┐('~`;)┌ ![]() ![]() 頂上は直ぐそこ! 頑張れ!! ![]() T子ゴ〜ル! ![]() Jちゃんゴ〜ル! ![]() Aちゃんゴ〜ル! ![]() Kちゃんゴ〜ル! ![]() 予想通り頂上は猛吹雪 ┐('~`;)┌ ![]() 頂上で写真だけ撮って風の当たらない東側へ ![]() 急斜面を・・・ ![]() キャーキャー ![]() ギャーギャー言いながら・・・ ![]() 尻滑り ^^ ![]() この時は一時的にかなりの大雪と風で遭難レベル (笑) ![]() ちょっとだけルートを外れて歩き辛い深雪に挑戦するも・・・ ![]() コケる ![]() 最後の急斜面も・・・ ![]() 雪が柔らか過ぎて・・・ ![]() 上手く滑れなかったけど・・・ ![]() キャーキャー ![]() ギャーギャー言いながら・・・ ![]() 尻滑り ^^ 天気があまり良く無かったけど楽しい英嶺山登山でした ^^ 2023.2.26 前日に泊った賑やかなメンバーで 羅臼の地域おこし協力隊のHちゃん(右)も一緒です ^^ 昨日も登った二日酔いのS(左)もAズミ(右2)に連れて来られたました (笑) ![]() 9時半スタート c=c=c=┌(;**)┘ ![]() ![]() 快晴 ٩( ᐛ )و ![]() 休憩 ![]() 頑張れ! もう頂上だ!! 頂上 ![]() ![]() ![]() 頂上からの尻滑り ![]() AズミとS ![]() Hちゃん ![]() Aちゃん ![]() AズミとSは常に真っ白 (笑) 最後の急斜面 ![]() S ![]() Aズミ ![]() Hちゃん ![]() Aちゃん ツアー代金・・・3,000円 (スノーシューレンタル込み) 冬季の英嶺山登山は 登り1時間半〜3時間、下り1時間〜2時間です (雪の状態で異なります) 注意 ・ 保険が必要な方は各自でお入り下さい(格安の為保険には入っていません) ・ 宿の宿泊者のみのご案内です ・ ツアーの代金は一人分の料金になります ・ 気象条件により開催のできない場合があります ・ レンタルも有りまが、その他各種必要な道具な物はご自身で持参下さい ・ 冬山に入るトレッキングですのでそれなりの装備と心構えが必要です ・ 体力が無い人甘い考えの人の参加はお断りする場合もあります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年01月08日 20時28分27秒
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