ポロンは３年半前の唾液腺の手術前の血液検査で
「慢性白血病」の疑いがある事が判明しました

白血病の文字を見た時は、
ポロンは１１００グラムしか無い極小なので
早くて数日？と勝手に心の中で決めつけましたが、
院長から、それに関しては何も言われないまま、、

気が付いたら3年半もポロンは慢性白血病とお付き合いしています
今回、血液検査をしたら、また慢性白血病の疑いあり。と出て来て、
しばらくは怖かったけど
やっとネット検索でこの病気を詳しく調べる事が出来ました

悪性性が少なく、上手く付き合えば
長期生存も可能。の文章を見つけた時は本当に嬉しかった。。

先生からも、食欲があって、下痢嘔吐も無いのに
低血糖のような硬直が無いか気をつけていて下さい
との助言をいただいて
今、ポロンと一緒に頑張っています

でも、こんなご時世なので不自由は沢山あります

1番困ったのは
お世話になっている動物病院のスタッフが
コロナに感染して、
翌日緊急手術を控えていた子も、手術が中止になったり、バタバタの中で亡くなる子も居たりと、、
本当に大変そう。。

これはいざと言う時、診てもらえないかも知れないから
私が頑張らなくては、、と
ネットでブドウ糖やａ／ｄ缶やシリンジを注文しましたが、
シリンジだけなかなか届きません

近くのペットショップも併設しているところにあるのは分かっているけど
夏休みに入って、喘息の持病がある私は近寄れないくらい人が多いので、
seriaでスポイドを買って来て
それをシリンジ代わりにしています。。
シリンジ早く届いて〜

昨夜はとても体調が良くて自分より大きなクマさんのぬいぐるみたを投げて遊んでいました
一夜明けた今日はずっと寝てばかり。。
相変わらず体調に波があります。。