学びの泉 ~五目スパゲティ定食~

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2007.06.27
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レク先生の記事からうかる~る岡本先生がご自身の見解に広げられたイメージ力


昨夜2回目の記事を書かれていたが、

私はうかる~る先生の続き記事を更に楽しみに待っている。


私もイメージ力ということについてはしょっちゅう考える。

そもそも思考とはいったいどんな操作なのだろうか? 

その仕組みがある程度わかっていなければ、

子どもの思考力を上げるようなかかわりをうまくは持てない。


一般論を述べるには、あまりにテーマが重すぎて、私にできることではない。

これはうかる~る先生にお任せ。



人はイメージ操作を言語によってするのか? 

それともイメージによってするのか(視考)?


我々は、普段はたいていイメージの流れで思考しているようである(視考)。

そこへふとある言語が登場し、それによってその言葉が持つイメージが波紋を広げる。


その言葉が持つイメージが、

これまでの視考を補強する方向で働くことがあれば、

また逆に否定する方向で働くこともある。


イメージは具象→抽象→具象→具象→抽象のように、具象と抽象を行きつ戻りつする。


これが(程度は問わないが)科学的仮説を導くような思考とか、

哲学的な思考とも呼ばれる。

とにかく主体的・意識的な活動がそこには展開される。


一方、禅的な思考・・・これは正体がつかめない。

“なんでもあり”なのである。


主体性を付加しないで、

その時の自らに浮かぶままのイメージの自然な流れを客観ししている別の自分。

そうかと思えば、客観視の立場からそこに殴り込んでイメージに働きかける自分。



イメージの流れ(思考)の世界では、

言葉は補助的な役割を果たしているに過ぎないことが多い。


これを他者に伝える必要が出てきたとき、

その手段として主要な役割を果たすのが言語である。



表現とは、今自分が伝えようとしているイメージの実態を、

どれだけ相手の頭脳に、

正確に焼き直されたイメージとして再現させることができるかという、

いわば徹底して技術的な問題である。


その伝えるべきイメージは、具体的な事象に限られた場合もあろうし、

そこから発展して抽象化された世界,価値的な事象の場合もある。


伝えたい相手がどこまでこちらのイメージを正確に再現してくれるかは、

相手の言語能力、(そのほとんどは、相手の語彙の数、

及びそれぞれの語彙の正確な再現能力など,相手の無意識的イメージの流れパターン)

によって制約を受ける。

人それぞれに、

ある概念に内包されている量が違う。

質が違う。


またAという言葉を聞くと、

反射的に「→Bという言葉→Cという言葉」のような

単純なイメージ連鎖を起こしてしまうことが多い。

このようなクセが、「その人の思考パターン」と呼ばれるものである。

そのほとんどは、単一的な価値観でしか物事を見ないところから来ている。


「A→B→C」という流れがあったとしても、

それが唯一絶対ということはあまりない。

A→B→Dとか、A→D→Eのような流れだって

可能性ありかどうか検討してみる余裕が欲しい。

相手が自分と最初から最後まで同じ思考の流れをたどる

なんてことは、ほとんど無いのだから。


私は、大人相手でも子ども相手でも、

話すときはなるべく相手の話しの流れから、

価値観とその思考パターンをつかむようにしている。


低学力の子ども相手のときは、

その語彙の範囲で、思考パターンに乗りやすいような

新たな話し方を心掛ける(その方がわかってくれやすい)し、

学力が上がってきた後は、

思考パターンを延長させるのではなく、

新たな回路をつけ加えてやるようにすることもあれば、

今までの単純な思考パターンそのものをぶちこわすこともある。


この最後の荒技をされた子は、たいていは一時自信喪失に陥るが。



やはりとりとめなくなってしまった。


こういうテーマを論じるのはやはり私には向かない。

ぜすと艦長やうかる~る先生の独壇場だろう。



うかる~る先生、 ということで続きをよろしくです m(_ _)m








Last updated  2007.06.27 15:55:20

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