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また病院での話。
親戚が入院してる病室が相部屋なので、 ほかの患者さんの見舞いに来ていた 見知らぬおばさんと話をすることになりました。 50代らしき方だったのですが、 非常に小ぎれいなファッションの方でした。 話題が服の話になったとき、 「この服は○越で…」 「靴は△△丹で…」 「スカートは□□屋で…」 これはどこどこで買った… これはどこそこで買った…のオンパレードでした。 「毎年お買いものに言ってるのよ…」と自慢げに話していました。 自慢話はそれでよいのですが、 こちらからすれば自慢とも思えない内容で 自慢の価値がよくわかりませんでした。 いまどきデパートで買い物することに ステイタスを感じる人がいるのか… と妙に感心しながらも、 「へぇ~そうですかぁ」というしかない状況でした。 自慢話のツボというかポイントが ボクのツボと一致すれば、 話に乗りやすかったのですが、 うらやましいともなんとも思わない、 共感できない自慢話って延々聞くのはちょっと辛かったです。 だれかに似ているな… と思ったら、会社のある同僚でした。 ああいうのって、 いくら同僚でも、注意しにくいですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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