☆トップオブザワールド☆

今日は、大学で講義がありましたー。

大学院に合格してからというもの、なんだか気が抜けているといわれ・・
ちょっとショックで、がんばってみましたー。

スルト！

先生、超ご機嫌♪
そして、超優しい♪

やっぱり、「講義に対してやる気がない学生相手に講義をしたくない」というのは、誰でも思うわけで・・・

ガンバリマス。

でも、先生、いつもは、

「～ですよね。」「もう一度お願いできますか？」

なーんていう、俗世とはかけ離れたような言葉遣いなのに・・・

アタシが、ヘンなことをいったときに、

「はぁぁっ？」

って、まるであたし達が、食堂でお茶を飲みながら返事をするときみたいな返事するの止めてくださーい！

先生のイメージが壊れます・・・！

でも、そんな先生もあたしは好きですがね！笑

でもって、先生に、「やる気だねぇー！」とほめられ、豚もおだてりゃ木に登る的な感覚で、とーーてもやる気になった、そんなアタシなのでした！


さて、タイトルの「丁寧すぎる少年」ですが・・・。

バイトの塾で、かなり丁寧な少年がおりまして・・。
他の生徒は「せんせ～これわからんしぃ～」とかいうのに、
「先生、これ、わからないっす。」
「先生、これでいいっすか？」
「あ、はい、そうっす。」
などと丁寧・・・。

いや、この少年が丁寧なのか、それとも他の生徒がそうではないのか・・・
はさておき・・。

～っす！っていうのは野球部の伝統らしく・・・。

「がんっばってね！」っていったら、
「がんばるっす！」

って・・言われたっす・・・。

なんだか、アタシにもうつりそうっす・・・。

あぁ、少年よ、このまままっすぐ育ってくれ・・・！笑