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テーマ:夢を叶える人になる(1191)
カテゴリ:topics
小さいことにくよくよするな・・・この本に出会ってから、
私は繰り返し読むようになりました。 世界中で何故読まれ続けているのか納得、 そして続編もついつい読みたくなるような本です。 著者のリチャード・カールソンは心理学者でストレスコンサルタント。 著書を読み進めてゆくうちに『自分を切り開くのは自分である』と いう”当たり前のこと”に目を見開かずにはいられないくらい私には 良い著書との出会いでした。 良書に出会っても、その本を読む心の準備や意欲・情熱がないと 吸収できないと私は思っています。 例えば、恋愛や人間関係で悩んでいる時に受験勉強が手につきますか? 答えは”ノー”ですよね。 普段『良いブログを書きたい、良い文章を残したい』という気持のある方は 脳裏に、もしくは本当のメモに残してあるから良い文章が生まれるんだと 思います。 ですからこのような名実共に大ベストセラーに出会った時は、 ”繰り返し読むこと”をお薦めします。 それこそ斎藤一人さんがおっしゃるように、 『ラッキーセブンっていうくらいだから7回は読まないとね!』
>>楽天市場トップへ ●関連記事● (皆さんも有効活用されているようです) http://plaza.rakuten.co.jp/oyajitoobasan/diary/200507140001/ http://plaza.rakuten.co.jp/showin/diary/200503200000/ http://plaza.rakuten.co.jp/shiningkassy/diary/200503210001/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.08.24 23:51:13
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