No Music No Life ギター講座ブログ

　以下のように”人物像を知る例え”として歴史上の人物の
言葉を引用される方は多いと思います。

　皆さんはどのタイプでしょう。

１．鳴かぬなら殺してしまえ　ホトトギス

２．鳴かぬなら鳴かせて見せよう　ホトトギス

３．鳴かぬなら鳴くまで待とう　ホトトギス

　上記の三つは上から順に、

１．織田信長　２．豊臣秀吉　３．徳川家康の順に当てはまりますね。


　現代はこの捉え方意外にもこんな例え（言葉）があったんです。

◆鳴かぬならそれもまた良し　ホトトギス◆

　かの”経営の神様”松下幸之助氏”の言葉です。

　人に光を当てる経営と考察、そして人間学は、
こういった深い捉え方から創造されているということを大いに感じさせ
てくれるエピソードでした。

｜織田信長｜豊臣秀吉｜徳川家康｜松下幸之助叱られ問答｜

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