|
カテゴリ:diary
ビリー・ジョエルBilly Joel/Richard Joo / Fantasies & Delusions 今日はビリー・ジョエルのこんなアルバムを聴きながらブログを更新しております。(いいですよぉ~♪) 最近はちょっとJ-POPも洋楽(ロック、ヒップホップ)などにも辟易気味・・・どちらも好きですけど、ずっとそればかり聴いていると疲れるんです。CD音楽というのはレコードに比べると疲れやすいサウンドなんだそうです。デジタルとアナログってそういう違いがあるんですよね。 さてこのアルバム、とても心を癒してくれるヒーリング・エッセンスたっぷりのクラシックといった感じでしょうか。ビリー・ジョエルが作曲、演奏はリチャード・ジューのピアノ・ソロ。 ビリー・ジョエルといえばピアノ・マンをはじめとする数々の名作を世に送り出した世界的ロック&ポップスアーティスト。クラシックの世界に進出してもその才能は新たな色彩を放っております。 以前から『クラシックをやりたい』と言っていたビリー、この作品はかなり前のものになりますが、ファンとしては宝物的な一枚になりました。 ▼このアルバムのタイトル曲、今でもCMで流れていますよね♪------------- ピアノ・マン >>洋楽のアーティストの原点はクラシックというケースが多いですよね。 >>音楽プレーヤー、あなたならどれを選びますか?! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.08 01:01:11
[diary] カテゴリの最新記事
|