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今、ここに書いてる日記で、ちょうど200回目を迎えることになりました。
よくぞこの飽きっぽい、根性なしが200回もちゃんと書き連ねたものです。
それというのも、ここにわざわざアクセスしてくださる方々とのやりとりがあるから続いているんじゃないでしょうかね。
あらためて、お礼を言わなければいけません。
『ありがとうございます』
ブログは、新しいコミュニケーションツールだとよく言われます。
これから更にブログの日記スタイルや、ブログプロモーションなど生成発展していくに違いないと思います。
なんでも最近は、ブログまでハウツー版ができて、例えば「うまいブログの書き方」とかそんな感じの本まで出てるようです。
しかし、本来、人は皆、小生含めて、自分のことを何がしかの手段でわかって欲しい、認めて欲しい、その欲求に飢えているものです。わかっていただく方法は、幾通りもあって、そこに上手もなければ下手もない。多くの人に分かっていただくのが、決して少数の人に分かっていただくことより優位に立つわけでもない。そこには非常に個人的な、「わかりあい方」というのが存在します。
それは、こうすればよいと導かれて身につける「わかりあい方」ではないと思います。
飾らず、ほんとうに、こうだと思ってることを拙くとも伝えれば、誰かに伝わります。多くの人じゃなくても、今じゃなくても、そのうち誰かの心に響くもんだと思います。その誰かの日記を自分が目にして、表現違うけど、重なるところがあると感じること、よくありますよね。そんな時、なんか感動します。
そして、ここで自分もフリーにその誰かに意見を述べる自由があります。感動しました、とか面白い、とか率直に述べる自由があります。もちろん最低限のマナーが必要なことは、実社会と同等であります。
小生がブログ日記を評価し、将来性を感じるポイントは、この「個人性」と「双方向性」にあると思ってるんです。
また人によっては、小生のように「わかりあう」ことに価値観を置くのではなく、「記録に留める」ことであったり、「自分との約束を確実にする」という目的の日記もあります。時には泣き言たらたらのカタルシス日記もあります。それもよしだと思います。
このように種種雑多、なんでもありという「自由さ」・・・しかも多くの人が、明日の自分の姿を目標づけながら、「自由」を享受しているところ、これが何よりいいところではないでしょうか。
重ねて申し上げますが、ブログというツールはますます進展していくに違いないと思います。だから細々でもいいし、飛び石連休でもいいし、思い出した頃ひょこっと現われるのでもいいのですが、退場はしないほうがいいと思います。
世の中の前線の風が吹いているところに我が身を関わらせておくというスタンスは、少なくとも仕事人である限り、キープしておいたほうがいい態度だと小生は思います。
P/S 小生、もっともっとこれから飛び石連休の日記になりますが、どうか皆さんたまには足を運んでくださいね。
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