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内容的に被害者、ご遺族の方々にはおゆるしをいただきたい。
この事故において、他の飛行機事故との一番異なる点は、 遺体の状況であった。 他の事故で爆発や衝突の度合いが大きい例においても、遺体は反動を受ける頭部や肘膝などの 関節部分からの切断は見られるが、ほとんど体幹部は原形をとどめていた。 だが123便の場合、手足も中間部から、胴体も胸部などが斜めに、まるで鋭利な刃物で切ったようにばらばらであり、機体を中心に広範囲に散らばっていた。 遺体を見た医師や記者たちは一様に「こんなひどい遺体はみたことがない」と言ったという。 そしてもう一つ、下写真の火災による遺体の場合3時間ほどで炭のようになってしまっているが、爆撃の爆炎の場合表面が著しく焼けているが一時的な高熱のため表面のみが焦げたようになっている 123便の遺体も後者と非常に近い状況であるのがわかる。 ジェット機の燃料はガソリンよりも燃焼性の高い油類と思われがちだが、 ほぼ灯油と同じもので、ガソリンのような爆燃性はなく燃焼温度も低い、 だがこれが高圧で噴出され圧縮されることで空を飛ぶ力を生み出す。 では123便の事故のとき 何が起きれば灯油がバーナーの火力に上がるのか? 何が人体を鋭利に切り刻んだのか? 高爆薬による爆風が考えられる 、燃料に引火しての爆発はしょせん炎上でありバーナーのような高熱も爆風も生み出すことはできない、 だがこれが爆薬の場合爆風が燃料を吹き付ける形になりバーナー状態が発生する。 では鋭利な刃物の正体はなにか? あるミサイルは火薬のまわりを無数の円錐状の金属で覆っており爆風で金属が裏返り一瞬で変形することにより白熱した金属ディスクと化し金属装甲も切断するものがある。 123便の場合、機体の航空機アルミが爆風により一瞬で変形すれば1000度近い高温のカッターに変わる。 そしてもう一つ、遺体はくすぶった状態であるが遺体周囲の草木は焦げてもいない、つまりはすでに焼け焦げた状態で遺体が投げ出されていることになる。 そして粉々になった第4エンジンの件、放射状に散らばる機体の残骸と遺体、 ここから出る答えは、飛行中ミサイルにより攻撃をうけ、墜落の瞬間さらにもう一発ミサイル攻撃を受けている以外考えにくい。 16時間の謎の時間稼ぎや妨害工作は証拠の回収と、もう一つの目的 証人である生存者がいなくなるまでの時間稼ぎ… そう、これをやったのは…自衛隊 では事故現場での自衛隊の異常行動を警察は見過ごしたのか? それについて、無線マニアの間で流れた 一見何の関連もないと思われるあるうわさが… つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.28 22:45:34
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