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1988年7月、遊漁船に自衛隊の潜水艦「なだしお」が衝突し30名が死亡した、
このとき「なだしお」乗組員は救助もせず甲板からただ見殺しにした、 このときの自衛官の話では日航機撃墜事件のあと、 事件が起きると揉み消すかどうするかの命令待ちをする体質になってしまったためだったという。 この事件で防衛庁の省への格上げの話は流れたが、 今現在、念願の「防衛省」への格上げがかなった…そして次の狙いは? というよりは戦後日本軍が解体され、 その時から脈々と引き継がれる揺るがぬ目標がある。 陸上自衛隊員に知り合いがいる方は聞いてみるといい、1989年の日米合同演習後 米軍のM-16アサルトライフルと実弾200発が油紙に包まれた状態で回収されたが、 報道されるでもなく、その後の行き先も不明だ。 おそらくは高官がコレクションとして米兵と取引したものだろう、演習後には毎回何かしら発見されるらしく「米兵は金で動く」という証明であるが、 日本国内に数か所ある基地内には必ず防衛省の調査室の指示で動く、金で雇われた米兵工作員がいるという。 世の中で群を抜いて、暗示や催眠や洗脳にかかりやすい者たちがいる。 それは軍人である、 なかでも訓練が厳しく隊内のいじめ発生率ナンバーワンの 海兵隊員が一番洗脳しやすいという。 そしてたびたび聞かれる米軍基地周辺での米兵の犯罪、 この犯罪のほとんどが海兵隊員によるものである、そして事件が起きるときは立て続けに起きる。 このときたいてい起きていること、それは自衛隊の不祥事、または防衛設備増強計画である。 近年、国産ステルス機を400億以上かけ開発しているが、 実はこの機にステルス性能は無いという、ステルスにするつもりがないと言ったほうが適切だろう、 つまり普通の戦闘機を6年かけて開発し、 高額のステルス機としての調達費が振り分けられ、誰かに金が流れる… そして最終的に防衛省が狙うのは、国内に存在する米軍基地の撤退である。 この米軍にかつあげされてる上納金が防衛省に防衛費としてながれれば、 巨大独立行政機関となり日本軍の復活が実現できるかもしれない。 沖縄での米兵の暴行事件なども防衛省に飼われている米兵工作員により、 洗脳状態になった海兵隊員による犯行であり、 覚せい剤なども警察を通し米兵にばらまかれているという、外国人の起こす事件には尻ごみがちの警察だが、 米兵の事件には過敏に迅速に行動を起こすのも台本通りのことであろう… 最終話へつづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.04 22:13:19
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