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世界で一番幼児誘拐が多いのはアメリカである。 そして誘拐もしくは幼児の行方不明が一番発生する場所、それは遊園地。 昔は黒魔術の生贄のために幼児を買う「金持ち団体」があり、 そのために専門に誘拐をする組織があったというが、 近年では臓器移植が高額ビジネスとして誘拐の主な目的だという。 犯罪防止のため発展途上国の臓器輸出が次々と法で禁止になるも、 需要はかさむばかり、そこで誘拐組織が目をつけたのが ディ○ニーワールドをはじめとする巨大テーマパークである。 特にディ○ニーは園内で起こった事故犯罪を隠蔽する体質が強いため 迷子になっても対応がゆるやかであり、仕事がやりやすいという。 この3年間での巨大遊園地での行方不明者は最低でも なんと8000人を超えるという。 日本も他人事ではないだろう。 遊園地で周りの人たちを注意してみてください、 泣く子供を叱る家族づれに怪しい点はないか? 奴ら誘拐組織は二人組の男女で行動し、もし誘拐した子供に泣かれても、 周囲からすれば両親があやしてるようにしか見えない、 これは未遂に終わった事件で発覚した事実、実話である。 これら誘拐犯を見張るのが彼らディ○ニー調査班のもう一つの仕事と思われるかもしれない、 だが前述の未遂事件、ゴシップ誌には取り上げられたが 警察沙汰にはやはりなっていない、 そして事件発生時、目撃者によると 警備員が誘拐未遂事件の犯人の所持品をその場でチェックした、 そのとき犯人は見慣れぬ黒いカードを持っていたという… もし夢の国に遊びに行っても 決してあなたのお子さんの手を放さないでください、 病気で苦しむどこかの知らない子供の臓器として生きるために この世に生んだのでなければ…。 目蛇HPより抜粋 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.18 23:35:05
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