猿と兎は釣仲間兎と猿は兄弟のよう、仲の良い、釣仲間でした 兎と猿は今日も二人の秘密の釣り場に仲良く出かけました 竿を出すのも、もどかしく でも なかなか釣れません. 兎はスイカを持つて来てました。食べようと すると、手が滑り スイカの欠片が落ちました. すると今まで見たことのない銀色 の魚がスイカをパクパク食べてます.急いでスイカに針を付けて 釣りました.綺麗な銀色魚が釣れました.兎は魚を食べません猿に全部あげました 猿は喜び持つて帰って食べました.今まで食べた事のない美味しさに 猿は自分が経営する料理店のメニューに加えて出すことにしました 銀色魚は今まで食べた魚と比べられない美味しさ、そのお陰で 評判はどんどん伝わり大繁盛のお店になつた 猿は銀色魚を一人締めにしようと考えて 猿は兎に言いました 「足を怪我してもう兎さんと釣りにはいけないよ」と しかしこつそり銀色魚を取りに行き何匹も何匹も釣つて帰って 自分のお店に出しました 猿のお店は銀色魚のお陰でチエーン店を開く までになりました 猿は調子に乗って今日もスイカを持つて釣り場に行きました 釣ろうとすると餌のスイカを海におとしました.猿はスイカを 取ろうとして足を滑らせ.ドボーンと海に落ちてしまいました 一人で行つた為.誰も助けられません 猿は二度と自分の料理店に帰ることはありませんでした |