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テーマ:競馬予想
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東京大賞典
◎(9)オメガパフューム …昨年の覇者。大井適正は周知のところだ。 連覇は鞍上の復活にかかる。 その鞍上はデムーロ。 帝王賞はレーンに、チャンピオンズCはデットーリに乗り替われる屈辱を味わった。 が、最後の最後に名誉挽回のチャンスが与えられた。 ルメール、レーン、マーフィーの影に隠れたが、再び脚光を浴びる時が来た。 ○(12)ゴールドドリーム …ピークアウトかと思われたチャンピオンズCだったが、負けてなお強しの2着と衰えをみせなかった。 ただ、劇走からの上積みを期待するのは酷か。 ラストランだけに有終の美を飾りが…。 ▲(2)ケイティブレイブ …ドバイの回避から前走は完全復活の快勝。 6歳になるが実は今がピークか。 △(10)ノンコノユメ …帝王賞3着劇走から安定して走れるようになった。 △(13)ロードグラッソ …右回りの広い大井ならと、陣営の期待は高い。 一角崩しなるか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年12月28日 22時10分30秒
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