父の言葉の重み

自転車で40分ほどの祖母のお墓に行きました。 (お彼岸に行けなかったので) その後更に10分程自転車こいで 『パンネル』に行って食パンを買いました。 パンのみみもあったのでラッキ～♪ 　購入したパンを実家に届けた時に母から言われました。 「お父さんが『娘(私の名前は出てこない)は焦らんでええのになぁ。 しばらくゆっくりしたらええねん』って言ってたよ！ この時はすごくはっきりしてた！」と。 父は認知症なので、私の存在すらわからないことが多々。 なのに、私が仕事辞めて少し焦っていることを 思ってのこの発言！！いやすごい！！ でね、やっぱり父の発言って重みがあるというか 心に響くんですよ。昔から寡黙で怖いイメージで。 でも、時々発する言葉が心に残る。 今の父の状態では考えられなかった発言だけに、 なお、心に響いてね… 　昨日、書類選考等で最終1か月近くかかる、 と分かった時点で、そんなに待てない！と 今の職種で考えていたところへ連絡すると 即面接に。ヨシッ！と思ったけど、 父のこの発言を聞くと、焦って早まったかも とか思ったり。😔 なんか父の存在って大きかったんだなぁって 改めて感じました。 　この日のおやつ 『シャトレーゼ』の「栗餅」を食べました。 (151円・152kcal) 　 もっちゃりしたお餅。 黒文字では切れず、手でつかんで食べました。 ですが、食べ終わった後、手がべたつかない？！ 更っとした指にビックリしました(;^_^A 栗が美味しくない…人工的なお味？？ 栗を楽しみにしていたのに、残念‥