2023/11/09(木)10:13
少子化対策よさそうな記事
出生率2011年の1.23→21年1.59に回復
ーーー引用はじめ
18〜40歳の夫婦は政府の補償で360万円のお金が借りられ、子供が生まれるたびに3年ずつ返済を遅らせることができます。第三子が生まれれば、返さなくてOK。女性は稼いだお金にかけられる税金が出産のたびに減り、四人目を産むと免除されます。出産すると家の購入費用の補助が増えるなど多く産むほど得する仕組みなのです。
ーーー引用おわり(読売KODOMO新聞 2023年7月13日号より)
これ。将来の納税者が増えるという意味でも損にならないと思うし。
実際それ以上に育てるてか生活するのにお金かかるしね。
変にばら撒くよりいいと思う!日本でも是非!
子供が学校でもらってきた新聞の見本に良い記事があったので
これ、日本でもいや、うちの市町村でもいいからやったら いいのにな〜ということで
メモがてら書いておきます。
これはハンガリーが出生率を回復した政策=作戦
少子化対策がうまく行った国の代表がハンガリーです
と紹介されていました。
あと、育児休業という名前。徹夜もばりばり一流企業で働いていた母たち
口を揃えて仕事より大変といってるのにね。
だってコーヒー1杯すらゆっくり飲めない。トイレもお風呂も落ち着けない
夢が3時間まとめて眠りたい。自転車での移動に垂涎。(ベビーカーでのバス移動。精神的にも周りからの圧でなかなかきつい)
それがワンオペ育児。
小学4年生くらいまでは学童必須にしてほしい。
実際、本をゆっくり読めたのは下の子が小学校へ入学してから
それまでの数年間、それすらの時間が全くなかった。珈琲すらゆっくりできないんだから当然。
全ての事柄に送り迎えが必要だったし食事から身の回りのことから子供二人いたら三人分の身の回りから一切を一人でやってたから。一人で学校へ行くというのに感動。
もちろん、もっともっと大変な苦労をされた方はいらっしゃるでしょうが。
同じページで育休男性についても触れていました。
事業計画とかさ評定用の目標シートみたいなの書くでしょ。
それみたく、育休の計画書(家庭での役割分担など)を書いて会社に提出するそうです。
それで3ヶ月しっかりやると100万円いただけるというすぱらしい会社
「大和リース」さん!えらい。
この記事だけが理由でもないんですが
見本誌をきっかけに読売KODOMO新聞とることにしました!
週一で月々550円税込 お手軽でよいかなと
記事がまとまっているので読みやすく、
細かな急ぎのニュースはネットなどでもみてしまうので
絶対押さえておきたい大事な時事のまとめと解説がありがたいし、
小学生でもわかる丁寧な記事。
ネットで申し込みしてカードも登録したら
販売店さんがポストに手紙を入れていてくれていて
対面のやりとりがなくてありがたかったです。
もしかして勧誘とか確認とかあるのかなというのでだいぶ躊躇していたので
あっさりでした。それが原因で迷っていた方は是非。
ということで、最後まで読んでくれた方がいたらありがとう!です!
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