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インフルエンザ

　　　昨日から、三男が具合が悪いと言っていました。　　　今日通院したら、インフルエンザだそうで、22日まで外出禁止だそうです。　　　あと二日登校すれば、冬休みなのに、仕方あリません。　　　明日学校へ電話して、休みの通知しなければなりません。　　　ずっと、休み無く登校していたので、欠席にはしたくないので、登校停止の　　　通知出さなければ、ならないでしょう。　　　家族の者に、うつらないといいのですが、３年前は移ってひどい目にあいま　　　した。　　　通院させて料金の高いのにビックリ、最近通院していないのでわからない　　　のですが、2，430円、薬代に2，570円請求されています。　　　な、なんなのこの料金は、先日仔猫風邪を引いた時、薬代合わせて、2，800　　　円だったのに、ペットより高いなんて、高すぎます。　　　医療費の負担上がったのでしたっけ・・・

2002年12月18日

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福引

　　　年の瀬になると、何処の商店街も福引やりますね。　　　これが当たらなくても、引くのが楽しみです。　　　近くのステーションビルでも、恒例にになっていますが、このお知らせ　　　をみる度に、思い出されます。　　　10年程前、福引を引いたのですが、２等が当たったのです。　　　なんと、高○プリンスホテル（多分）ペア宿泊券です。　　　１等は、海外旅行、３等は、アルミホイル、４等は、ティッシュ。　　　２等と３等の格差は激しいのですが・・・　　　でも、嬉しいより恥ずかしさで、ボーっとしていました。　　　おねいさんが、紙袋をくれました。　　　それから、福引待っている人の世話を始めたので、これで終わりかと思って　　　紙袋をもらって、帰ったのです。　　　紙袋の中身は、プリンスホテルのご用達のクッキーが入っていました。　　　後はそれだけです、何か？？と思いましたが、クッキーを美味しく食べて　　　２週間程経ちました、何も来ません、あの時名前も、住所も聞かれなかった　　　のを思い出しました。　　　福引交換所にいたおねいさんは、一人だったし、忘れていたのですね。　　　紙袋の中に入っていると、勘違いしたのかもしれません。　　　私も面倒くさいし、子供達もいるので、宿泊券もらっても、どうせ行かないから　　　とそのままにしました。　　　今思うと、なんか悔しい、今年はなんとかリベンジしたいです。　　　　　　　　　

2002年12月12日

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１２月１０日

　　　今日は、三男の誕生日です。　　　17年前、予定日が27日だったのに、20日も早く出てきて、　　　焦りました。　　　ま、予定だと、お正月を淋しく産院で過ごさなければならなかったので、　　　よかったのですが。　　　テレビでは、ノーベル賞授賞式のことで、どの局もワイドショーを　　　放送しています。　　　加熱気味ですが・・・　　　アメリカのミズ―ラでは、この日星条旗を持ち寄って、水で洗うそうです。　　　「国旗を燃やすのではなく、洗おう」反戦運動が、反米運動でない事を　　　示そうと、この行動で表すそうで、なかなか良いアイデアです。　　　ここは、1941年対日宣戦に対し、ジャネット・ランキン下院議員だけが、　　　唯一反対して、アメリカ中の反発と、国賊呼ばわりの末、政治生命を失った　　　そうですが、今又、平和への遺志が盛り上がりを、見せているそうです。　　　　　　去年の同時多発テロ後、攻撃決議に、一人バーバラ・リー下院議員だけが、　　　反対していました。　　　この方も、女性ですね。　　　日本も、イージス艦を派遣するそうですが・・・　　　ランキンの言葉から「私はアメリカと共にありたい。しかし殺し合いを　　　良しとはできません。世界はいつの日か、それに気づいてくれるでしょう」　　　

2002年12月10日

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鈎針編み

　　　先日、息子の三者面談の帰りに、輸入雑貨の店に寄りました。　　　そこで、絹糸がかせて売っていたので、ひとかせ買って来ました。　　　生成りの糸だったので、染料で染めましたが、いい具合の藍色に染まった　　　ので、ショールを編むことにしました。　　　以前コピーを取っておいた編み図に、七宝網という編み方で編むように　　　なっていました。　　　七宝編み、こんな編み方は、知りません。　　　しかも、編物は好きで編みますが、ずっと棒針編みばかりでした。　　　鉤針編みは、少し野暮ったい編み方だと、馬鹿にしていました。　　　でもこの糸は、棒針編みでは、編みにくいのです。　　　ＨＰで探しても、イマイチ解りません。　　　仕方ないので、手芸店へ行って教えてもらうことにしました。　　　そこで、鉤針編みの図解の本を紹介されて、買ってきました。　　　なんと、鉤針編み昔と違って、複雑で面白い編み方がズラリとあります。　　　長編と細編みぐらいの知識しかなかったので、編物も新化しているのだな、　　　と感心しました。　　　フリジンの所に、ビーズを付けるちょっとオシャレな、ショールになりそう　　　です。

2002年12月08日

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猫の恩返し

　　　最近は、日が暮れるのが早く、帰ってくるときは、もう真っ暗です。　　　今日も、まだ誰も帰ってきていないらしく、玄関には、明かりが点いて　　　いなくてまっ暗でした。　　　黒い影が、猫らしい、ブァ―ルが帰って来ていました。　　　近頃は、寒いのか早く帰ってくるようになりました。　　　そして、一緒に中に入ました。　　　暫くして、息子が帰ってきました。　　　「お母さんちょっと、屍骸がある」「？？？」　　　玄関出たところに、宅配牛乳のポックスが置いてあります。　　　その上に、ねずみの屍骸が置いてありました。　　　体長10㎝ばかりの小さな、ねずみでした。　　　たしか、ブァ―ルと一緒に入った時は、なかったような気が付かなかった　　　のかもしれません。　　　もしかして、これがうわさの猫の恩返し？。　　　野良のママ猫が、子供達のことで、恩返しに来たのかな。　　　気持ちは、有り難いですが、ねずみにとっては、迷惑ですね。　　　庭に埋めてやりましたが、野良のママ猫には、気を使わないよう言って　　　おかなければ。　　　これからも、捕って来るに違い有りません。　　　虎之介も、小鳥を３回捕って来た事が有りますが、最近は体が重くなったのか　　　捕って来ません。　　　友達からも、いろいろお土産持ってくる猫の話しを聞きましたが、　　　キーホルダーの毛が付いているのを、置いて行った話しには、大笑い　　　でした。　　　　

2002年12月02日

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予防注射

　　　11月になったら、直ぐに予防注射しなければならなかったのに、ネーロに　　　噛まれて、化膿していたので、のびのびになっていました。　　　今日は、ブアールも外出させないで、一緒に連れて行きました。　　　まず、体重量って、虎之介6.1㎏、ブアール3.4㎏でした。　　　虎之介は、ちょっと体重あリ過ぎです。　　　でも、太っているのではなくて、全体に大きいのです。　　　手足も太いし、外から帰ったとき、足を拭いてやるのですが、とても　　　片手では、持てません、かなり重いですね。　　　いやがって、暴れると大変です。　　　注射をして、20分ほど異常が出ないか、待たされましたが、心配する症状も　　　出なくてこれで、１年間安心です。

2002年11月30日

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陰陽師を買ったわけ

　　　陰陽師がブームになる前に、朝日新聞に連載小説として載っていました。　　　かなり面白かったのですが、陰陽師ブームになると、漫画も出てきました。　　　絵を見てから買おうかなと思っていた所、ラジオで10巻プレゼントの　　　お知らせが。　　　どうせ当たらないと、思っていたら何と当たったのです。　　　１０巻が・・・１０巻だけ・・・　　　１巻～１０巻全部プレゼントと思っていました。　　　仕方がないので、１巻から買いました。　　　これがなかなか、原作とは別物ですね、とにかく面白いです、絵も素敵です。　　　阿部晴明の肖像画は、ふっくらしていますが、漫画では細面で・・・　　　今日の夕刊に、待望の11巻出るそうで、待っていました、買いに行かな　　　ければ。　　　

2002年11月29日

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黒ちゃん

　　　今日最後に残っていた仔猫、貰われて行きました。　　　黒い仔猫で、黒ちゃんと呼んでいました。　　　　　　里親さんは、神奈川の方で、国分寺駅で待ち合わせました。　　　前回の教訓より早めに行って、様子を見ることに。　　　黒ちゃん、ママとお別れしました。　　　キャリーへ入れると、泣くこと泣くことにゃーにゃーと、　　　風が冷たいので、ビニールで囲うと少し落ち着きました。　　　電車でも、最初は鳴いていましたが、少し落ち着くと、大人しくなりました。　　　　　　　国分寺駅は、出口が一つなので、待ち合わせ場所も、改札口を出た所で　　　待つことにしました。　　　１２時１０に、会えました。　　　まだ若いお嬢さんで、黒ちゃんのこと気に入ってくれた様子で、一安心　　　でした。　　　写真で見たのと、毛色など微妙に違うので、要らないと言われたら仕方　　　あリません。　　　軽くなったキャリーをちょっと淋しく思いながら、帰ってきました。　　　帰ってから、部屋の掃除です。　　　仔猫達が占領していた部屋は、障子には大きな穴が開き、畳は猫砂　　　だらけ、とうもろこしの皮で編んであった籠はぼろぼろです。　　　これは仔猫達の気に入りで、くるくる回るので、解いてしまっていました。　　　いなくなった仔猫達、それぞれの所で幸せに暮らして欲しいと思います。　　　仔猫達５匹名前が決まりました。　　　写真をＵＰして、紹介しますね。　　　　　　　　　　　　　　

2002年11月27日

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仔猫たち

　　　先週里子に出した仔猫達、名前が付けられて、それぞれの新しい家族と、　　　元気に暮らしていますと、メールが届きました。　　　益子に行った子は、「たつた」君と「クレン」ちやん。　　　国立市に行った子は、「琥珀」君。　　　所沢市に行った子は、「ミルク」君。　　　　　　庭で母親と居た生活から、捕まえられて、狭い部屋へ入れられて、怯え　　　ながらの生活。　　　少し慣れたら、また別の場所での、新らしい生活は、仔猫にとってちょっと　　　負担ではなかったかな、と思いますが、愛されているという事は、きっと　　　判ると思います。　　　それぞれの場所で、元気で居てね、と願わずには居られません。　　　

2002年11月23日

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コピーキャット

　　　野良猫が産んだ、仔猫の里親さんの募集をしていて、昔飼っていた猫と　　　同じ（模様の）猫を欲しいので、写真を送って欲しいと、メールが、来ました。　　　その時は、もうその仔猫別の里親さんが、決まっていてお断りしましたが、　　　愛猫の面影がある猫を捜しているに、思わずほろりときました。　　　動物を飼っていると、別れはつきもので、仕方のないことです。　　　以前ペットのクローンが話題になりましたが、生まれた仔猫は、同じ模様　　　では、なかったようです。　　　クローンで産まれると聞くと、コピーしたような同じ毛色の猫が産まれて　　　くるような気がします。　　　純潔種だと親と同じですが、mixだと本当に千差万別なかなかうまく　　　いかないようです。　　　／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／　　　以前読んだＳＦに、人の心を読んで、その人の想っている人（ペット）　　　に変身する能力を持った宇宙人の話があります。　　　結末は・・・その能力のために大勢の人に囲まれて、次々に変身を余儀なく　　　されて、死んでしまうのです。　　　人を想う心に押しつぶされて、体のあちこちが大勢の人の想う人の面影を　　　宿して・・・多分このような話だったと、思いますが。　　　以前読んだときは、日替わりでも、大勢の人の願いを、叶えてあげれば　　　よかったのに、と思いました。　　　でも、今は違った思いがあります。　　　人の思いは、思えば思うほど、だんだん美化されてきます。　　　それと現実のギャップが、大きくなると両方に悲劇が、訪れるのでは　　　ないでしょうか。　　　　　　死んだ子と同じ毛色の仔猫を飼っても、飼い主もにとっても、仔猫に　　　とっても良い事とは思えないような、気がするのです。　　　愛するものの死と向き合って、それを受け入れる、そして、時々思い出す、　　　これが一番の供養だと思うのです。　　　

2002年11月18日

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今朝のメールで

　　　仔猫、キャンセルされました。　　　是非引き取りたいと、言ってらした方なので、決まりだと思ったのに（涙）　　　ま、これも縁ですから、黒ちゃん縁がなかったのね。　　　この日記読まれた方、縁があったら、メール下さいね。　　　　　　　　　　　黒ちゃん（２ヶ月ぐらい）　　　　　　　　　　　ママ猫（２歳ぐらい）　　　お昼に、１匹引き取られて行きました。　　　部屋が、がらんとしたようで、淋しいです。　　　障子には、大きな穴が空いています。　　　仔猫達が登って、穴をあけたんですね。　　　トイレも、汚れが少ないし、ママ猫は、あまり鳴かないし、大人しい良い子　　　です。　　　この子も、新しい里親さん、見つかると良いのですが。

2002年11月17日

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携帯電話

　　　先日から、仔猫を渡す事で、メールのやり取りをしていて、日曜日に、　　　会いましょうと約束したのですが、１５日が休みなので、引き取りたいと　　　連絡ありました。　　　此方は、出勤だったのですが、仕事が終ってから、大宮駅へ行く事にしま　　　した。　　　双方不案内の場所で、一抹の不安があったのですが、ま、なんとかなるで　　　しょうと、待合場所を此方から連絡することにしました。　　　ネットで、構内図を出すと、待合所がありここなら、仔猫を出しても、逃げ出　　　せないから良い場所だと、思いました。　　　でも、４時に電話しても、繋がりません。　　　急いで、家へ帰って電話。　　　繋がりません、自宅へ電話すると、お母さんが、別の携帯の番号教えて　　　くれました。　　　やっと繋がって、場所の確認、私も大宮駅へ急ぎました。　　　大宮駅へついてビックリ、広いのです。　　　しかも、待合室は新幹線乗り口の中。　　　急遽、場所を「まめの木」に変更しました。　　　「駅の外ですか」「外です」暫く待ってて、？もしかして駅の外に出たかも、　　　私は、慌てていたので、改札口出た所のつもりで言ったのです。　　　また、電話やっぱり迷っていました。　　　この時ほど携帯があれば・・・と思ったことは、ありません。　　　２０分ほど、経ってから、キャリーを持った二人を見つけて、手をぶんぶん　　　振りました。　　　うれしかったですね。　　　よく見ると、高校生らしい・・・さっきまで、全く近くの人に聞いて、探せ　　　ば良いのに、と思っていましたが、此方がもっと気をつけてあげれば、　　　良かったのです・・・　　　とにかく、会えてほっとしました。　　　ルミネの入り口で、仔猫の交換。　　　ミケちゃんが、お腹すいたのと、疲れたとで、元気無かったのが、助かり　　　ました。　　　この子は、臆病なので、噛みつくのです。　　　逃げ出さないか心配でしたが、大人しくしていました。　　　お兄ちゃんは、とても慣れていたので、此方は心配ありませんでしたが。　　　妹さんが、ミケちゃんを見て、可愛い～いと気に入ってくれました。　　　本当に嬉しそうに・・・　　　日曜日まで、待てそうに無かったのですね、待ち焦がれて貰われて行った　　　この子達。　　　私も、嬉しかったですね、この子達渡すのちょっと心配でしたが、きっと　　　幸せになります。　　　遠い益子から、わざわざ来てくれたのですから。　　　二人に手渡して、軽くなったキャリーを少し淋しく思いながら、帰りました。　　　携帯必要かな、と思いますが、一寸ドキドキしながら待つのも、悪くありま　　　せん。

2002年11月15日

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仔猫

　　　以前日記にも書いたのですが、仔猫の里親募集したら、土曜日見に、お見　　　合いしました。　　　ちょっと遠い処からだったのですが、迷わないで来られたようです。　　　猫好きらしくて、全部の仔猫抱っこして貰いました。　　　若いご夫婦で、ちょっと迷われていて、後で返事しますで、ダメかなと　　　思いましたが、ＯＫ貰いました。　　　　　　最初、女の子希望だったのですが、男の子になって、最初の抱きごこちと　　　印象で決められたようです。　　　毛色や顔立ちではないのが、ちょっと以外でした。　　　これも縁ですね。　　　○イフルのＣＭにもお父さんが、子犬と目が合った瞬間、メロメロになって　　　しまうのが、ありますが、本当にペットショップで目が合って、うちの子に　　　なりましたと、良く聞きます、これも縁ですね。　　　後、ママ猫のことですが、避妊の手術をお願いしたら、お腹に水が溜まって　　　いたのが解り抜いて貰いました。　　　腹膜炎を起こすところで、ラッキーでした。　　　飼い猫だと、注意してあげられるのに、野良だから大変な事になる処でした　　　　　　今日、面会に行きましたが、元気で良い子でした。　　　看護婦さんの話だと、１度飼われたことのある猫のようです。　　　野良だとゲージに入れると、おお暴れするそうです。　　　大人しくして、目薬を注してもらっていました。　　　こんな人懐こい野良猫は、初めてですと言われました。　　　maimさんのあお君のお母さんかも、しれませんね。　　　水曜日まで、入院です。　　　暫く部屋で静養させて、外に出しますが可愛そうです、まだ若い猫のようで、　　　ママ猫にも、里親さん捜さなければなりませんね。　　　　　

2002年11月10日

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駅すぱあと

　　　都内に出るのが、年に２～３程の私にとって、強い味方はこれですね。　　　駅の名前だけ入れると、あっという間に、最短のルートを知らせてくれます。　　　乗り換えの線も、駅名も出てきます。　　　日本橋・青山・新宿どちらから行っても良いのですが、やっぱり、新宿からの　　　方が、近いと出ました。　　　私は、何となく新宿より池袋の方が好きなのですが、仕方ありません。　　　高田馬場で東西線で、日本橋。　　　まずは、高島屋での草月展。　　　先生は、毎年出品されていますが、そのバイタリティには、敬服します。　　　　　　私は、ここに来るまでに既に疲れてしまっていますね。　　　毎日手入れしなければならないし。　　　今年は、例年に比べて、お客さんが少ないような気がしました。　　　　　　つぎは、銀座線で青山一丁目の草月会館でイサム・ノグチ展　　　を見に行きました。　　　前に行った時は、気が付かなかったのですが、正面玄関もノグチ氏のデザイン　　　で、「天国」と名付けられているそうです。　　　水が流れていて、休憩する椅子も作品の一つでした。　　　ちょっと、不思議な空間でした。　　　でもノグチ氏の作品は、外で見るのが一番のようです。　　　石の作品が多く、香川県牟礼町に美術館があるそうですが、行きたくなりまし　　　た。　　　次は新宿へ、ここの運賃を間違って、往復で入れていたので、ちょっと多め　　　に、払ってしまいました。（トホホ）　　　高島屋で又草月展を見ました。　　　今年のテーマは、「花小路」でした。　　　去年に比べて、まとまり過ぎていたようでした。　　　もっと変化あれば面白かったのに。　　　最後は、三越へ。いつも、ジョアンで、パンを買ってお土産にします。　　　あちこち歩いたので、疲れましたが、色々な作品をみられて、ちょっと充実　　　した１日でした。

2002年11月08日

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昔の給食

　　　息子の中学校の時の役員だったメンバーで、オフ会がありました。　　　地区の代表として、２名ずつ選ばれるのですが、これがもめる事もめる事。　　　希望者が無い場合は、抽選ですが決まるまでには、ハラハラドキドキ。　　　３年前、たまたま抽選で、保育園からの知り合いが当たったので、来年も　　　こんな思いするなら、今のうちと思って立候補しました。　　　　　　６地区１２名でしたが、結構まとまっていて、楽しい１年でした。　　　これでさよならするのは淋しいと、半年に１度集まる事にしました。　　　なかなか全員集まらないのですが、良く食べて飲んで、楽しい時を過ごし　　　ました。　　　その時に、給食の話題で、これを食べた事があると、年が判るという話で、　　　脱脂粉乳の話が出ました。　　　これを飲まされた事があるのは、４０代以降の人でしょう。　　　とても不味いものでした。　　　後から聞くと、家畜の飼料だったと言う話しでした。（何と言う時代だ）　　　鯨も食べた事がある、と言うのも結構受けました。　　　今のメニューからすると、とても考えられない話しです。

2002年11月01日

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本妻と愛人の関係（猫ですが）

　　　２週間前、台所の所におしっこの跡が、しかも血尿ブァール？もう夜の　　　８時過ぎ、翌日病院に連れて行きました。　　　膀胱は、腫れていませんでしたが、石が尿管を傷つけたかもしれないのでと、　　　1日入院させました。　　　石は見つからず、あまり気にすること有りません、と言われました。　　　後、気がかりは、おしっこを、立ってスプレーのようにするようになった事です。　　　今まで、トイレにちゃんとするようになっていたのに、これには参りました。　　　先生は、「んー縄張りみたいに、印を付けているんですかね・・・」　　　その時は、餌を変えたので、その為かなと話して帰りました。　　　それからも、少し血尿はあるし、おしっこも漏らすし、ちょっと目が　　　離せませんでした。　　　２～３日して、ガラス越しに外に向かって、唸っています。　　　外には仔猫と野良の雌猫が居ます。　　　それで解りました。ネーロの浮気相手です。　　　ブァールとネーロの夫婦仲は、とても良く微笑ましいです。　　　でも、ネーロは雄猫ですから、野良猫とも浮気していました。　　　この猫は、野良だったのですが、餌をやっていましたので、毎日庭先に　　　来ていました。　　　ブァールはそれが気に入らず、以前から威嚇していました。　　　虎之介も一緒になって、追い払っていたのです。　　　その猫が、お腹が大きいかなと思っていましたが、さわったらそうでも　　　ないのです。　　　おかしいな、と思っていましたら、仔猫を連れて来たのです。　　　物置きの下から、仔猫が・・・２匹？と思って居ましたら、５匹。　　　毛並みは全部違います。　　　三毛、黒虎に首回りからお腹にかけて白、茶色と白これが薄いの、黒。　　　ネーロは、春先に手術しているので、ネーロの子供は居ないようですが。　　　使わなくなった、犬小屋に毛布入れましたら、親子で入っていました。　　　　でも、ブァールにとっては、心穏やかではなかったようです、手術しました　　　ので、もう仔猫産めません。　　　仔猫の鳴き声が、ストレスとなって、血尿になったようです。　　　　　最近は、少し落ち着きましたが、仔猫達なんとか里親さんを見つけないと、　　　ブァールのストレスは、解消しません。

2002年10月30日

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びわの花

　　　５年前ここへ越してきた時、びわの木を植えました。　　　高校生の息子が、小学校１年の時、給食で出たびわの種を大切に持って　　　帰ってきました。　　　この子は、何でも種があるものは、持って帰って、プランターへ蒔いて　　　いました。　　　その時の木が８０㎝程育っていましたが、地植えすると１年で２m程に　　　成り、３m程になった、２年前から実が成るようになりました。　　　　　　　　　　今頃になると、クリーム色の葉っぱの所に、同じ色の花が咲きます。　　　とても目立たない花なのですが、翌年実が青くなり、６月頃黄色く熟れる　　　のです。　　　去年の春先、大雪のため枝が曲がって、隣の庭先へ入ってしまいました。　　　実が色づいてから、枝をかなり切りました。　　　そのためか、去年は、花が咲かず今年は、実が成りませんでした。　　　今年はどうかなと思っていましたら、花がぽつぽつ咲いていました。　　　びわの木は、病人を出すから、植えないほうがいいと、誰からもよく言われ　　　ました。　　　でも、息子が大切に持ってきた、種でしたし、もう一つ思いでがあるのです。　　　私が、就職で上京した翌年の６月頃、郵便局から配達不能の郵便物が　　　あるので、取りに来るよう知らせが来ました。　　　何だろうと思っていきますと、ビニールに包まれた、ぶよぶよする物を　　　渡されました。　　　差出しは、母からで、びわの実を送ってきたのでした。　　　でも、日にちが経っていたのと、扱いがぞんざいだったのか、全部腐って　　　しまってドロドロ状態でした。　　　ちょっと年を取ったおじさんが、気の毒そうに渡してくれたのが、思い出　　　されます。　　　そのまま、帰る途中のごみ箱へ入れて、とても惨めな気持ちで帰ってきま　　　した。　　　その事を、母に電話すると、びわの実が生ったので、食べさせたくて、　　　わざわざ杉の葉を敷き詰めて、傷まないよう送ってくれた物でした。　　　今思うと、ちょっと切ない思いがします。　　　今の郵便事情や宅配業のことからしますと、とても考えられないでしょう。　　　でも、昔は送ってやっているから、と言うようなぞんざいな配達が多　　　かったのです。　　　　　　　　　ご近所を見ると、びわの木がある家けっこう、あります。　　　猫達も、木登りに使っているし、また来年も食べられると思うと今から　　　楽しみです。　　　　　　　　　

2002年10月26日

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カルフール

　　　息子が、修学旅行から帰って来るので、迎えに行来ました。　　　まあまあ元気で疲れた様子でした。　　　一緒に食事をと思ったら、友達とラーメンを食べに行く約束をしていました。　　　こちらは、せっかく休みを取ったので、新しくOPENしたスーパーへ行く事に　　　しました。　　　すごく興味があったのですが、OPEN当日はとてもとても、ダメだろうし、　　　仕事の帰りでも、暫くは、混んで無理でしょう。　　　国道もひどく混み合っているようですし、ちょっと買い物とは行けません。　　　ですから、今日は時間もあるしゆっくり出来る、と思って楽しみでした。　　　売り場は、すごく広くて、疲れますね。　　　品物は、すごく安いほどではなくて、第一チーズとかワインなどは、　　　種類が多いのですが、ほかの食材は、殆ど国産品ばかり、ちょっと期待　　　外れでした。　　　もっと、フランス、イタリア、の食材が揃っていると思っていたのに・・・　　　ゆっくり周ると、何か面白いもの見つかると思いますが、当分は、行き　　　ませんね。　　　ま、こんな感じか、と思って見てきました。　　　

2002年10月18日

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修学旅行

　　　昨日、三男が修学旅行へ、行きました。　　　オーストラリアです。　　　ここの学校は、例年アメリカ西海岸だったのですが、去年のテロの影響で、　　　去年は、大阪のＵＳＪ今年は、アメリカ以外でということで、色々候補は　　　有ったのですが、オーストラリアに決まりました。　　　時差が１時間ですので、時差ぼけする事も無く、着くのが朝なので、　　　そのまま観光に出かけられるのが、良いみたいです。　　　　　今朝着いたので、どうしているかな、と思っていますが、電話在りません。　　　きっと忘れたのね、ちょっと寂しいです。　　　

2002年10月13日

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マロンショコラ

　　　義妹に、誕生日のお祝いに、クラッシクショコラを贈ったついでに、こちらも　　　マロンショコラと茉莉花茶のケーキ頼みました。　　　バト―ムッシュさんの、ケーキです。　　　丁度、皿も焼きあがったので、乗っけて見ました。　　　土は、茂木、釉薬は白志乃です。　　　　　　　　　ケーキが、黒色なので、なかなか良い感じです。　　　　マロンショコラには、マロングラッセが入っていました。　　　懐かしい味です。　　　新婚当時、よく食べていました。　　　１粒ン百円だったでしょうか、買えなくて、型崩れのした、お徳用袋を　　　よく買いました。　　　マロングラッセは、栗を一粒ずつ袋へ入れて、少しずつ濃度の濃い　　　砂糖液に、漬けていくそうで、とても手間のかかった、お菓子です。　　　それに、型崩れがしやすいそうです。　　　一週間分の買いだしの後、決まってこれを買って帰りました。　　　ちょっと、昔を思い出しました。　　　

2002年10月12日

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予防注射

　　　ネーロを、予防注射に連れて行かなければ、ならないので、息子の帰宅　　　を待って、今日連れて行きました。　　　ここの病院は、何時行っても、待たされることが無いので、楽です。　　　以前行っていた所は、医院長と女医さんが３人ぐらい、トリマーさん、　　　看護婦さん・・・と病院の大きさの割には、多くて何時も１時間は、待たされ　　　ました。（今は、大きな所へ移りました）　　　ここは、ブァ―ルの足の手術をしてもらった所で、あまり高くは無く、腕も　　　いいと、評判でした。　　　ブァ―ルの足も、元通りになって、痛がることは有りません。　　　でも、重病ならともかく、予防注射だけの通院だと、つい億劫になります。　　　　　　他にと思っていたら、ここを紹介されました。　　　先生一人と看護婦さんで、やっています。　　　顔を覚えられているので、診察券出す必要もなく、直ぐに注射してもらえ　　　ます。　　　それから、２０分ほど様子をみるので、待たされます。　　　これは、前の病院では、言われませんでした。　　　もう、注射してお金払えば、やれやれで、帰ってきていましたが、ここでは　　　直ぐに返すことは無く、様子を見て、それから２時間は、注意して下さい　　　と又細かく指示があります。　　　待っている、患者が居ないので、日ごろ気になっている事となど、聞けます。　　　ネーロは、去勢手術をしたのですが、体重は4.9㎏でまずまずです。　　　普通は太るそうですが、ブァ―ルも２㎏で、あまり増えませんでした。　　　暇そうな割には、入院患者も多く、けっこう流行っているようです。　　　経営不振で、閉まってしまうと困るのですが、往診もやっているそうで、　　　忙しそうです。　　　前に、ネーロの手術をお願いする時、虎之介のあごに黒いぶつぶつが出来た　　　ので、ついでに見てもらったら、それは、ニキビみたいなものです、で終わり。　　　他では、ちょっと消毒して、薬貰って、ン千円取られる、でしょう。　　　　　　いい所を、紹介してもらいました。　　　

2002年10月11日

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生け花

　　　今日は、博物館である生け花展に出品する為に、午後から休暇を取りました。　　　この展示会は、いろいろな流派の生け花を、同時に出品するので、なかなか　　　面白いです。　　　私の、流派は草○流で、習い始めて、もうかれこれ20年になります。　　　次男が生まれて、産休が開けて出勤したとき、生け花のサークルできたけど　　　どうする。　　　と聞かれて、やりたいと言ったのが、きっかけです。　　　職場と、家の往復で明け暮れていた時、生け花をやるのは、一寸した気分転換　　　でした。　　　最初は、花器の中に入れるのが、難しかったこと、慣れて来るとやっと、　　　自分なりの型が出来たような、気がします。　　　忙しかったのですが、忙しかった時がかえって、充実していました。　　　何となく、時間ばかり経って、ちっとも上達しないのですが、職場以外の　　　方と話せるのは、又新鮮です。　　　普通、生け花といえば、テーブルに乗るくらいの、花器に生けるのですが、　　　今回は、床から３メートル四方の中に、10人で生けて行くのです。　　　殆どの方とは、半年ぶりで会いました。　　　ワイワイと、木を切ったり、竹をひねったりと、なかなにか面白かったです。　　　この生け方は、何処から見ても、良い様にぐるっと回りを周って、点検します。　　　おかしくなかったら、ＯＫです。　　　１時間半ぐらいで、生け終わりました。　　　体力も、要りますが、楽しいひとときでした。　　　

2002年10月04日

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黒茶屋・つるつる温泉

　　　三男の保育園時代からの、付合いがあるお母さん達で、会食に行きました。　　　　気の合う６人で、あちこち食べ歩きしょうと、毎回当番を決めて、行って　　　います。　　　　　　今回は、あきる野市にある黒茶屋で、昼食を食べて、つるつる温泉に、行く　　　コースです。　　　圏央道を15分ほど走ると終点日の出インターで降りて、15分ほどで、　　　黒茶屋に着きます。　　　ちょっと凝った作りで、昔は糸やだったそうですが、川魚を炭火で焼く　　　料理と、炭火を使わない、料理に別れていて、4，500円からです。　　　川魚を焼く炭火焼きを頼みました。　　　鮎と、山里料理です。　　　炭火で焼く鮎は、美味しく地酒も付きました。　　　地酒は喜正と言って、癖がなく飲みやすいお酒でした。　　　部屋からは、よく手入れされた庭が見えて、四季折々楽しめるように　　　なっています。　　　お客さんも多く、法事の利用も多いらしく、この時も３組ほど見かけました。　　　食事を楽しんだら、つるつる温泉です。　　　ここは、町営で運営されていて、車が無くても、駅まで無料送迎バスがあり、　　　便利です。　　　ここも結構混んでいました。　　　露天風呂は毎週、変わるそうで、今週は女風呂の方に有りました。　　　少しぬるいくらいの温度ですが、入っていると段々熱くなります。　　　つるつる温泉と言うぐらいですから、ほんとうに体がつるつるしてきます。　　　一寸石鹸がついているような、感じです。　　　マッサージ等有りましたが、時間が無かったので、残念でした。　　　次回から、温泉を主とした所に行こうということで、次の当番の人は、　　　穴場捜しで、一寸大変？

2002年09月29日

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２泊３日の無断外泊

　　　今朝早く、ブァ―ル帰ってきました。　　　二日ぶりです。　　　先日、猫の虐待のニュースが、あったばかりで、とても心配でした。　　　５人と４匹の家族の中で、唯一の娘であるブァールは、外に出たがります。　　　主人と息子が犬の散歩に出かける時に、一緒に出ます。　　　♂猫２匹は、直ぐに帰ってきますが、この娘は、朝出たら夜にならないと　　　帰って来ません。　　　　　　門限は６時だと言っているのですが、守ったためしがありません。　　　困った娘です。　　　　　　　　外出した日は、９時頃から、外に出て捜します。　　　運よく帰って来るのに出会えば良いのですが、何回も外へ出る羽目に　　　なります。　　　帰ってきても、機嫌が悪いと、さっと逃げてしまって、暫く経って、又外　　　で呼びます。　　　外泊した日は、不思議な事に、お腹空かせていなかったのです。　　　毛も汚れていないし、とても外で寝ていたとは、思えないのです。　　　主人は、別宅が在るんじゃないか、と言っています。　　　首輪しているので、飼い猫と解るはずですが・・・　　　それに、見た目凄い不細工な毛並で、お世辞にも、可愛いとは、言いがたい　　　毛色です。　　　朝ごはんも食べずに出ても、平気ですから、きっと何処かでごはん　　　食べているに違いありません。　　　今度、首輪に手紙を付けてみようかと、思っています。

2002年09月27日

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銀二くん、桜ちゃん

　　　今日嬉しい知らせが、来ました。　　　まだ掲示板に書いていないけど、あお君と同じ頃仔猫２匹捕まえました。　　　雄猫はとても人懐こくて、あお君と同じくらい懐いてくれましたが、雌猫が　　　とても怖がって、抱こうとすると逃げます。　　　なんとか里親さん決まるまでには、抱けるようにと思いましたが、猫に　　　とって迷惑な話しですね。　　　雄猫は、３ヶ月程でしたが、雌猫はもう８ヶ月程だといわれました。　　　体の大きさは、殆ど変わらないのに、あまり大きくならない体質のようでした。　　　　　　この仔たちも、あお君が貰われて行ってからしばらくして、男の方から　　　連絡があリ、仔猫を欲しいとの事でした。　　　雄猫は、コロコロして、なかなか愛嬌がありましたが、雌猫は警戒心が強く　　　なかなか抱っこ出来ません。　　　とにかく、雄猫だけでも貰ってもらおうと、連絡して来てもらいました。　　　雄猫は、すぐに抱っこされましたが、雌猫は逃げるのを無理矢理抱くと　　　大人しく抱かれるのですが、嫌がります。　　　でもこの方は、２匹とも引き取ってくれました。　　　猫の縁があったのでしようか、その後あと２匹他の猫を引き取られたとの　　　ことでした。　　　こちらからの猫は、銀二くん桜ちゃん、後からの猫は、２匹とも、雌で　　　松ちゃん、梅ちゃんと名づけられ、銀二君、梅ちゃんとは、得に仲が　　　良いとのことでした。　　　桜ちゃんは、懐かなく抱くと噛み付いたりするようでした。　　　　　　先日ＨＰに載せたいとの事、メールしたら４匹の近況が送られて来ました。　　　なんと、桜ちゃんママになっていたのです。　　　一度逃げ出して、帰ってきてからお腹が大きくなり、６月頃出産したそうです。　　　仔猫が４匹生まれていました。　　　里子に出したそうですが、１匹だけ残ったそうで、飼うつもりだそうです。　　　桜ちゃん出産してから、穏やかになり、懐くようになったそうで、よかった　　　よかったです。　　　写真見てもこちらに居た時のと比べると、別猫みたいになっています。　　　目つきが全然違います。　　　お腹一杯美味しいもの食べさせてもらって、やさしく抱いてもらって、　　　ぐっすり安心して眠れる所が有る。　　　これだけのことなのに・・・　　　　　　小さい時怖い思いしたのは、解らないくらい、寛いだ姿でした。　　　　早速ページに、書かなくては。　

2002年09月23日

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曼珠沙華

　　　来月息子の修学旅行があり、説明会に行って来ました。　　　学校は田舎にあリ、途中は畑が多く、土手に彼岸花が咲いていました。　　　犬を散歩させている人の手に、彼岸花が有りました。　　　家に飾るために手折ったようです。　　　これを見て、この花かずいぶん受け入れられるようになったんだな、と思い　　　時の流れを感じずには、いられませんでした。　　　私の子供の頃は、彼岸花は決して摘んではならない花でした。　　　お彼岸の頃咲くためか、墓地に生える花だとか、縁起の悪い花とか言われて　　　いました。　　　私は覚えていませんが、一度摘んで帰って、祖母にこっぴどく叱られたそうです。　　　今では、園芸店にリコリスとして、黄色、白、ピンク、クリーム、オレンジと　　　多様な色の花が、売られています。　　　高麗川の巾着田の群生は、テレビでも見るようになり、秋が来たなと思います。　　　　　　 ’98.9.23 高麗川　巾着田　　　一度見に行きましたが、人が多くて・・・秋の日差しを浴びてひっそりと咲く、　　　とはいかなくて・・・１回来ればいいねと、主人と話しました。　　　田んぼのあぜ道に、ひとむら遠目では赤く燃えているような、見方が　　　一番この花らしくて、いいですね。　　　彼岸花、曼珠沙華、幽霊花・・・とか呼ばれていて、彼岸花が一般的ですが、　　　曼珠沙華という呼び方が、なんとなく好きです。　

2002年09月21日

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お買い物券

　　　今日、某デパートの積み立てが満期になったので、引き換えに、いきました。　　　預金では、微々たる利息なのに、5，000円積み立てて、１年で60，000円　　　ボーナスとして、１ヶ月分＋で、65，000円分の、お買い物券（プリペイド　　　カード）と引き換えてくれるのは、大きいです。　　　このデパートの系列店しか使えませんが、何でも買えるし、年に２回程、　　　２割引の招待もあります。　　　それに合わせて、満期が来るようにしたので、ついでに見てきました。　　　洋服などは、２割引、店舗によって割り引きは違いますが、ＣＤなども　　　割り引きます。　　　洋服など買おうかと思いましたが、なかなか自分のためには、使えませんね。　　　息子から頼まれた、フジ子・へミングさんのＣＤと、食品（割引き無し）　　　を買いました。　　　後は、暮れに又バーゲンがありますので、その時にとっておくつもりです。　　　

2002年09月20日

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黒川温泉

　　　朝６時に息子達たたき起こして、湯布院駅からバスに乗せました。　　　電車だと、９時代に有るのですが、福岡へ着くのが１１時１５分、地下鉄を　　　乗り継いで、１２時１０分発には間に合うかどうか解らないので、安全な　　　バスにしました。　　　これだと、９時頃着くので、天神で時間を潰すといっていました。　　　こちらは、朝食を取って、９時にチェックアウトしました。　　　山並みハイウェイを通って、黒川温泉へ。　　　今一番人気のスポットだそうで、よくある温泉街かなと思ったら、色々種類が　　　あってこれが楽しめました。　　　まず　　　　　　　　入浴手形と言うのを買います。（1，200円）　　　これで好きな温泉に入れるのです。（３回まで）　　　もちろん、買わなくても良いですが、買ったほうが得です。　　　お薦めは、新明館ここは主人が、岩を自分で掘って、作ったそうで、　　　岩戸風呂と呼ばれています。　　　　　　　　　　新明館　　　入り口に、囲炉裏があって鶏が番で、温まってました。　　　　　　　　　　にわとり番　　　細い坂道の、両側に沢山の温泉宿があリ、それぞれ工夫を凝らした、作りに　　　なっていて、歩いても楽しめます。　　　　　　　　地蔵堂近くに居た猫　　　川の中にもあり、夏場は子供達が楽しめそうです。　　　平日だったので、余り混んでいませんでしたが、シーズンだと歩くにも大変　　　そうです。　　　そろそろ紅葉の季節ですが、この頃は露天風呂がお薦めです。

2002年09月10日

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湯布院

　　　以前から行きたかった湯布院へ行ける事になった。　　　実家へ帰ってもなかなか他県へは、行けないし、今度は息子達が行きたい、　　　と言う事で母に納得させた。　　　たまに帰ると、いろいろ愚痴など聞いて欲しくて、遊びに行くのは、　　　良い顔をしない。　　　しかも、息子達翌日は、屋久島へ行くという。　　　屋久島は、鹿児島から飛行機か、船で行く方法しかありません。　　　しかし、鹿児島までは、福岡空港から飛行機が一番便利です。　　　湯布院からは、バスか電車がありますが、どちらもあまり好くありません。　　　結局バスで行く事に、翌日の７時３０分のバスを予約することにしました。　　　　　　真直ぐ湯布院へ行くのかと思ったら、日田市の宿場町を見て、小鹿田の　　　窯元を見学。　　　私が陶芸をしているからと、案内してくれるので、文句言えないが、早く　　　湯布院へ行きたい。　　　結局着いたのが、３時過ぎ。　　　ここが想像していたのと、ちょっと違う。　　　静かな鄙びた温泉街、と思っていたのが、妙に明るい、人人人で溢れて　　　いる。　　　宿の到着時間を５時と言っていたので、後２時間余り。　　　息子達は、レンタサイクルで周ることにした。　　　私達は、まずはゆふいん麦酒館へ、でもここは飲酒だけで、地方発送は　　　なくて一寸がっかりしました。　　　後兄が聞いてきた、お勧めの猫屋敷へ。　　　　猫ずきには、一寸そそられる名前です。　　　なんとここは、猫グッズで一杯。　　　隣には、犬屋敷もあり犬グッズがありました。　　　　　　　　　　　ゆふいん猫屋敷で買ったバック　　　後、民芸館と金鱗湖しか回れませんでした。　　　いろいろ面白そうなお店があったのに。（涙）

2002年09月09日

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９月８日

　　　この日は、父の命日です。　　　ずっと、命日はと聞かれたら、たぶん８日か９日だったかな。　　　と答えていました。　　　ずいぶん冷たいなと、思われた方もいらっしゃいますが、私としては　　　認めたくない気が多分に有るのです。　　　　　　父とは、あまり話した事は無かったし、高校を卒業して、就職で、　　　此方へ来てからは、当たり障りの無い話し以外は、全く有りませんで　　　した。　　　私の結婚も、主人が北海道で、反対はしたかったんだと、思いますが　　　何も言いませんでした。　　　長男が生まれてからです。　　　別人のように変わったのは、病院には、毎日来ました。　　　母に言わせると、自分の子供達のオムツをかえたことの無い父がです。　　　私が、職場復帰するまで、１ヶ月実家に居ましたが、仕事から帰ると　　　飽きることなく、息子の顔を見ていました。　　　帰る時は、辛かったのですが、仕方あリません。　　　でも、翌年息子の初節句の祝いにと、母と二人で来てくれました。　　　何処にも行かなくて良いからと、二人で面倒を見てくれました。　　　私達が、帰る時スーパーの前を通って駐車場へ行くのですが、息子　　　を抱いて、スーパーの前で待っていてくれました。　　　息子も母が抱こうとすると、嫌がって父にばかり抱かれていました。　　　その年の９月８日です、事故の知らせが届いたのは。　　　初孫を抱かせてあげたことが、唯一の親孝行だったのか。　　　もつといろんな事を話したかった・・・　　　父からの手紙の書き出しはいつも、笑っているか、泣いているか武馬　　　君です。　　　長男の事をいつも気に掛けていてくれました。　　　彼女を一緒に連れてきた事を、何と思ったでしょうか？。　　　

2002年09月08日

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廃墟好き

　　　長男、次男、朋ちゃん（長男の彼女）の為に、弟夫婦が、遊びに連れて　　　行ってくれる事になり、何処へ行きたいか聞くと、軍艦島に行きたい　　　　そうな。廃墟を見たいそうで・・・　　　今までも、二人であちこち、見て周ったらしい。　　　普通は、ハウステンボスでしょ！　　　でも、修学旅行で行った事在るそうで、息子達も２回程行っています。　　　弟夫婦は、呼子へ連れて行き、グラスボートへ乗せたかったらしいの　　　ですが、台風の影響で、船が出ませんでした。　　　軍艦島（端島）は、今は無人島でふねをチャーターしなければならな　　　いし、時間が係ります。　　　ここは、大島で我慢してもらうことに。　　　実家より１５分くらいで、港の脇に出ます。ここで朋ちゃん大喜び。　　　海無し県から来たので、仕方ないが、山有り海有りで感激していました。　　　途中西海橋の下で、昼食です。　　　丁度引き潮の最中で、大きな渦が巻いていました。　　　この橋も子供の頃出来たばかりの時、見に来たがずいぶん大きかった　　　ように思いましたが、今は小さく見えます。　　　当時は、東洋一のアーチ橋だったそうですが、技術の進歩に伴い、あちこち　　　大きな橋が出きるようになりました。　　　　昼食の魚の生け作り、に舌鼓うって、久々の魚に皆満足でした。　　　息子達は、歩いて西海橋を渡りました、１０分も係るでしょうか。　　　大島は、大小３つの島に橋が架かり、ちょっとした観光地です。　　　バス停も、魚の形をしており、洒落ていました。　　　採掘場近くに、学校らしい廃墟発見。　　　息子達は、中に入っていきました。　　　次男は、ちょっと引いていましたが、私と一緒に入りました。　　　部屋の脇に廊下があり学校らしいです。　　　　　長男は、３階まで登りましたが、朋ちゃんは何か胸が苦しくなって、　　　登れなかったそうです。　　　今まで、ヤバイと思われる時は、動けなくなるそうで、一寸霊感がある？　　　長男は、霊感なしで、此方が危ない？　　　外からみると、つた類が覆っていて、一寸見には素敵ですね。　　　次は、アパートが有りましたが、１ヶ所は、草が多くて、側まで行け　　　ませんでした。　　　二人とも満足したようで、弟夫婦も呆れていましたが、今時の若い者は　　　廃墟好きが多いのでしょうか。

2002年09月07日

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散歩で出会う猫

　　　クロ（犬）の散歩は、早く帰ってきた者が散歩に連れて行く事に、なって　　　います。　　　今日は、三男は部活で遅くなると、言っていました。　　　それで、久しぶりの散歩になりました。　　　顔を見ると、くんくん散歩の催促、ほえないけど、く～ん、キュ～ンと　　　段々大きくなります。　　　夏休み中は、ずっと息子が、面倒見てくれたので、楽だったのですが、　　　これからは、毎日行かなければ、ならないのか・・・。　　　ま、歩いていれば、それなりに楽しいのですが、まだ暑い中の散歩は、　　　ちょっと辛いです。　　　途中桜並木の所にいつも、野良猫が居るのですが、最近見かけなく　　　なりました。　　　団地の人が餌をやっているのを、時々見かけていました。　　　若いカップルが餌をやったり、男の人が抱いたりして、地域猫みたい　　　でした。　　　主人は嫌っていたけど、猫にとっては、幸せそうで、餌をやっている人　　　も、皆で育てているようでした。　　　茶色でお腹が白い綺麗な猫で、大人しくて、利口そうでした。　　　　　　どうしたのかな、ちょっと淋しい。　　　誰か飼うために、連れて行ったのか、死んでしまったのか、野良猫の　　　寿命は、短いらしく、５～６年だそうです。　　　飼い猫だと、軽く10年は、いくそうです。　　　今度、餌をやっていた人に会ったら、聞いてみよう。

2002年09月04日

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パエリア

　　　今日の夕食は、パエリアに兆戦。　　　フライパンを買ったとき、レシピが付いていたのですが、なかなか　　　挑戦できなくて、それにイカが嫌いだし。　　　とにかく材料を買って来て、ピーマンは、黄色にしました。　　　イカは入れなくては、なんとなく恰好付かないし、でもサフランは、　　　パス。　　　作り方を読むと、割と簡単に出来そうです。　　　お米は洗うように、なっていましたが、たしかテレビでは、洗わない　　　と言っていたような、でもとにかく洗って、笊にいれておく。　　　肉や、魚介類は先に炒めておく。　　　野菜を炒めて、米を入れてスープで、１０分煮る。　　　オープンで、１６分。肉類を入れて、蒸す。　　　と簡単そうですが、なかなかごはんが、パラパラになりません。　　　べたつき気味になりました、ちょつと火を入れると、焦げそうです。　　　ベタベタして不味いと不評でしたが、1度箸を付けたら、残せない　　　という、我が家の家訓があり、残らなくてよかったです。　　　と言いながらも、三男はお代わりしてくれました。　　　　　　　　

2002年08月31日

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静かなる男

　　　久々の１００円デーだったので、一杯い借りまくったら、見る時間が　　　ない、とにかく見たい１本から。　　　ジョン・ウェインの主役の映画です。　　　ジョン・ウェインと言ったら、駅馬車、西部劇ですが、これは西部劇　　　ものではありません。　　　西部劇物以外の映画出演は、少なくやっぱりジョン・ウェイン＝西部　　　劇ですね。　　　これは中々の秀作です。　　　女優はモーリン・オハラすごい存在感の有る女優です。　　　最初の一場面で、ジョン・ウェインが、すごく引かれるのですが、納　　　得いく、演技です。　　　　　　物語は、イギリスの片田舎に、アメリカからやって来た男性が、イギ　　　リス女性と、結婚する話しですが、あちこちにウィットがちりばめ　　　てあって面白いです。　　　カトリックとプロテスタントってのも、よくは解りませんが、後で　　　なるほどと思わせる、作りです。　　　人が殺される場面もないし、悪者も出てきません。　　　甘いロマンスではないけど、昔のアメリカ映画って感じの映画ですね。

2002年08月26日

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人間ドックは、馬鹿にできない

　　　２年前の話ですが、職場でドックを受けた先輩に、癌がわかり一寸　　　ドックへ行こうブームになりました。　　　皆で行けば怖くない、とばかりに次々に申し込んだのです。　　　４０過ぎれば、行かなくてはと思っていても、なかなか腰が重くて　　　こう言う事実を突きつけられて、やっと決心したのです。　　　先輩の方は、触診で見つかったラッキーなケースで、手術をして、　　　今は全快です。　　　で私の方も、ＢＩＮＧＯだったのです。　　　癌ではなくて、心臓の方。　　　　　　エコーで胸や、お腹をドキドキしながら、見てもらっている時　　　「あれ～血液が逆流している」（な・何なの・・・）「穴が空いて　　　いるな（頭真っ白）　　　青天の霹靂、今話題になっている、某女子医大の医療ミスの女の子　　　と同じ病名でした。　　　心臓中隔欠損症これが、検査結果でした。　　　「今は、何処も悪い所はないので、中隔を塞ぐ手術は早く受けた方が　　　いいです、今ベット開いているので、年末にでも。」　　　手術は嫌だでも、受けないと６０歳まで保証しないそうで。　　　でも２１世紀は、見たい。（マジで、思いました）　　　来年の５月頃にして下さい、連休が多いので、職場には最小限の迷惑で　　　済みます。　　　入院というと、子供を産む以外、縁のない私にとって、３週間の入院　　　は、大事件です。　　　盲腸だって、まだ有るのに。　　　　とにかく手術は、終わり「３cmの穴が空いていました、他の組織で塞い　　　で置きました」とまるで、靴下の穴を塞いだようなお話。　　　後で婦長さんに、良くこれで子供さん、３人も生めましたね、と感心　　　されました。　　　全然自覚症状はないし、部活は中学・水泳、高校・テニスでした。　　　他の人より体力無いな、とは思っていましたが、胸が苦しいとか、倒れ　　　るようなことも有りませんでしたから。　　　　　　心臓の方、肥大していて（全身に流れる血液が、４割逆流していたの　　　で）他の所からの異常で、見つかると手術は難しかったようで、ホント　　　ラッキーでした。　　　　　　人間ドック色々問題有るけど、自分の健康は、自分で管理しなければ　　　と思う１件でした。

2002年08月25日

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長男の彼女

　　９月に父の法事があるので、私一人行こうと思ったら、長男、次男も付いて　　くる事になった。　　おまけに長男は、彼女も連れて行くというし。　　親戚に何と紹介すればいいの？。　　ただとも？、ま今時結婚を前提に付き合っています、てのも流行らないし。　　息子は結婚したくない、と明言している。　　子供は育てたくないし、面倒くさいそうだ。　　気持ちも解らないではないけど、きっとその気持ち変わるよ今言っても、　　仕方ないが、結婚する時、どんな子連れてくるか、楽しみ今付き合ってい　　る子だったりして。　　５年ぶりに会えるので、母は心待ちにしているのが、よくわかる。　　長崎までは、遠いしちょっとでは、行けない距離だし。　　ま、今回はコブ付きで、行きましょうか。

2002年08月22日

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給水管洗浄

先週からの約束で、給水管の洗浄があった。メーターから蛇口までは、家の持ち主の持ち物で、漏水破損などは、自費で修理しなければならないらしい。何となく解っているけど、一寸とピントこない。洗浄始めると、赤い水が出た。給水管から赤錆が、出ている証拠だそうで、まだ引越して間もないと、安心していたら、ちょっとヤバイ状況らしい。浄水管を全部、取り換えるか、メーターのわきに、水質を変える器具を取りつけるよう薦められた。取り換えるとなると、７０万近くかかるらしい。器具だと、工事費、器具代etcで、４０万弱。とても払えないと言うと、今契約すると、３０万弱になるという。ローンにしても良いと、薦める。電話して上司に口利きをして、安くしてもらったのだから、もう契約してもらって当然と言うような、口ぶりで一寸参ってしまった。後で返事しますと言って、お引取り願った。清掃だけだと、1，6000円払ったのだけと、高いのか安いのか全く解らない。本当に、赤錆が出たのかこれも疑問。コンプレッサーで、空気を送り込んでいる時、一緒に錆水を送ったかもしれないし、疑えば疑うほど、解らなくなる。以前も、引っ越してきて、１週間頃、いきなり男の人がやってきて、お宅には白蟻が居る、と言って床下を覗き込むし、これはお断りした。此方も、いろいろ勉強して、対処しなければと、反省した１日だった。

2002年08月17日

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８月１５日

昨日は、８月１５日毎年繰り返される、馬鹿騒ぎ、靖国問題。もういいかげんにして欲しい、宗教の問題なら、別に宗教にとらわれない、戦没者全員を祭る所を作ればいいのに。議員の皆で行けば怖くない、みたいにぞろぞろと、見苦しい。別の人の受け売りだが、国賓として天皇陛下、総理大臣が、諸外国を訪問する時は、その国の戦没者に敬意を表して、花輪をささげるが、わが国では、それがない。これは、おかしいのではないか、早く誰でも、疑問を持たないような、慰霊する場所を作ったほうがいいのではないか。と言うような話しでした。戦犯者も、国内外を問わず、戦争でなくなった人、捕虜、強制的に連れてこられて、日本でなくなった人、すべての人を祭るような慰霊地が出来ることを、願わずにはいられません。母が一言戦争が終わって良かった、軍人が威張っていたから。と言った言葉が、忘れられない、今も同じようなものだが。一握りの面子だけにこだわっている人に、この国は振りまわされているのだから。

2002年08月16日

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バトームッシュさんのパウンドケーキ

今日、バトームッシュさんが、わざわざケーキを届けてくれた。送るの間に合わなくて、今日届かないのでお持ちしますとのこと、明日必要なので、ご厚意に甘えることにする。駅で待ち合わせしたのだが、奥様と二人仲良く並んでいらっしゃるのを見て直ぐに解った。散歩のがてらにとおっしゃって、仲の良さには、羨ましいかぎり。パウンドケーキとても美味しくて、独特の味、フルーツ一杯で、今まで干し葡萄でだまされていた、ケーキとは段違い。明日姪っ子の驚く顔が目に浮かぶよう。ちょっとグルメなので、伯母としては、手を抜けないし。

2002年08月14日

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８月８日

８月８日は、虎之介の誕生日でした。すっかり忘れていました。開始するのを８月８日にすればよかった。２歳おめでとう。でもおかあさんべったりで、ちょっと！！そこらへんの女の子、連れておいでよ。弱虫で、野良猫の鳴き声がすると、ニャヤヤヤ！とあわてて逃げ帰ってきて、やれやれ、まそこが又かわいいんだけど。

2002年08月13日

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今日も暑い

９日から姪と甥が遊びに来ているので、何かとあわただしい。中学生だが、息子の時代とは、少しちがうし、何が好きかどうか聞くのも、ちょっとピントはずれ。高校生の息子に相手になってもらう。あちこち出かけたいが、この暑さではちょっとおっくうになる。息子相手に、テレビゲームをやっている。これは問題なく、好きらしい。夕方から、兄が来るので、何か用意しておかなければ。

2002年08月11日

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今日から開始！

ずーっと、後回ししていたけど、今日から開始。嬉しいような、恥ずかしいような、ま・なんとかなるでしょう。

2002年08月09日

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