峠の向こうに春がある！

​​​​​　ここ数日の、オミクロン・ショックで株価も連日の大暴落である。
師走である、例年と違い、12月の見通しも、この変異株で株価は暗いだろう。
海外では、クリスマスシーズンである。
下落すると、庶民は買う気がしないので、余計に下落するという。

いつも聞いている、ラジコから流れる株価の見通しは？
不確実な、​占いに頼ると​・・・おもしろい。
　来年2022年（令和4年）は、暦によると、「壬寅（みづえのとら）」で、​安定して、大らかな年である​という。株価もそうなるでしょうと・・・ラジコから聞こえる。
60年に一度訪れる年であるという。
　検索して見ると、確かに・・・「冬が厳しほど、春の芽吹きは生命力にあふれる華々しい年になるという。」そこには、春の芽吹きの写真が添えられている。
　さらに、来年は、「五黄（ごおう）の寅」であり、これは、36年に一度巡ってくる年である。この年、生まれの人は、気が強く、強運と強いパワーを備えているという。
これは、株価にも強いと言える・・・と、ラジコは伝える。信じることにしよう！

　ここ数日、目がイライラする。原因は判っている。逆マツゲなのである。大体、1か月ごとに眼科で抜いてもらう。今日は、右目に、かなりの本数だったよう。
　眼科へは徒歩で行く、その足で、掛かりつけ医院により、週末の胃カメラの紹介状をもらう。
通り抜けようと思うと、制止される。
　知っているのである。実に大きな道をふさいでる事、2年以上経過する。それを確かめるために・・・である。
　近所の人に聞くと、まだまだ2年以上かかるで・・・と。
実は、車で行く場合、この広い道を使いたいのである。まだまだダメのようで、ガッカリしての帰宅であった。






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