2011.04.12

選挙結果で、京都が、日本一なのは…?

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テーマ:京都。(5493)
カテゴリ:選挙

 統一地方選挙終わり、結果が新聞に発表されている。他府県と比べて、京都府の特徴を見ると、相変わらず、共産党の得票比率・議員数とも、日本一である。

 京都は、昔から、自民党と共産党が、常に議席を共にしてきた。京都は、保守性と革新性が共存する府県の、象徴であった。面従腹反の、京都人らしいところか…。

 だが、最近は、共産党もめっきり、力がなくなってきたという。全国的傾向でもあるが。のに、新聞の統計報道を見ると、やはり、京都の共産党支持は、全国一であるのに、ビックリだ。まあ、何か日本一があるのも特徴があり、良いことだ。

 ちなみに、道府県議員の、当選者数を見てみると、京都府は、11人(得票率 21.97%)である。次に、長野県の、6人(得票率 11.89%)、高知県 5人(得票率 10.79%)と続く。いずれも革新の伝統がある県だ。

 その反面、県議が、ゼロの県も結構多いのにも驚きだ。新聞を見ると、栃木、神奈川(こんな都会でも…!)、静岡、愛知、三重、滋賀(京都の隣なのに!)、福岡(かっては、三井三池の、革新性があったのに!) と、7県は、共産党が、0であるのにもビックリだ。

 この豊かな時代に、共産とは古くさくなる政党のようだが、やっぱり、真の革新といえる共産党のような政党は、大切だと思うのだが…。政党における、ワサビのような役割を果たすこの政党が、全国を見渡すとあまりにも低調になってきているのに、京都人としては淋しい思いである。

【京都】自・共・民、競り合い 京都市議選情勢分析

 






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最終更新日  2011.04.12 10:31:33
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