エトナの独り言

ご無沙汰です。

って、見つけてくれた方…。

いてくれたらありがとうございます。


ずいぶん、ずいぶんと…、放置してました。

今後もコンスタントに更新…、するとは限らないんですが…、


多めにみてやってください。

元々ずぼらな人間です。


何で書いたかというと…、些細な用事で兄にメールをしたんですが生きていたのかと返事に書かれ『あぁ、俺、何にも生きてるって発してないや』と勝手に反省した結果です。

生きてます。

ちゃーんと。

ひっそりと。


スーパーで働いていて、家にいて、


俺は何のために…、


てな事を考えたりします。


俺は、いつもなにかことあるごとに『人に必要とされたい』という事を考えてきました。

でも、必要とされるということは、
１．仕事上必要
２．生活するうえで(金銭的に含む)必要
３．精神的にいないでは困る


３っていうなれば、凄く薄いでも最も濃い部分なんでしょうかね。
要素としてはそんな感じなんですけれど、必要とされるって、必要とするから起きたりするものであったり、必要とされるほど有望であったり、何か要素があるから必要とされたり？



でも…、親にとっての子供は別。

だと思ってるんです。
親だからか？
俺だからか？
親にとっては子供は無条件に必要…なんでしょうね…。

でも…、俺は一つの命を望まなかった。
かってな理由だ。
生まれる事はなかったけれども、望まなかった事、それはいけないことだったのだろう…。


ナマ夫は…必要です。

何が起こっても。
どんなであっても。


なんだかいつもどうり支離滅裂。

でもいいや。


んで


仕事をしていてかかっている有線にいつも惹かれる一曲があります。

それは『君のママより』という曲です。
この曲を聞くと涙が出そうになる。

君のママより

暖かい気持ちになります。
まだまだマザコン31歳エトナでした。