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2012年11月19日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
昭和47年のヒット歌謡曲、というのは私の中では
ほとんど今の歌みたいなもんである。

「昭和の歌謡曲=SP盤時代の歌」という信念(?)は
絶対に揺らぐことはない。昭和35年以前ね。

しかし、ここ最近…。

いわゆる懐メロブームの時代、東京12チャンネルが
「なつかしの歌声」を放送していた時代(昭和43~
49年)に新人として活躍していた歌手が、どんどんと
鬼籍に入る時代になってしまってきた。

そういう方の訃報を聞くたびに、信じられなさと
寂しさと、焦りのような、妙な不安を感じてしまう。

今年は伊藤エミ・尾崎紀世彦・桑名正博と、まだまだ
年齢的には若い人たちの訃報が歌謡界では相次いだ。

そして今日、先週の森光子さんの訃報ショックが
冷めやらぬうちに、驚きの訃報が飛び込んできた。

マスコミへの正式発表は21時過ぎだったようだが、
私は夕方に聞いて、また強いショックを受けた。

元「ぴんから兄弟」の宮史郎さんが、多臓器不全で
今日亡くなられたという。享年69。

ついこの間まで、テレビで歌ってたような気がするが…
ホントに人の命はあっけない。

いわゆる「ド演歌」のイメージは、この歌に集約されて
いるのではないか?と思うほどの、インパクトある
歌声で一世を風靡した「女のみち」。

戦前~戦中デビューの歌手のような「正しい美声」を
愛好する私にとって、あの歌も歌い方も苦手だった。

しかし、ここ8年くらい、歌手協会の「歌謡祭」とかで
宮さんの歌声を生で何度も聴くチャンスがあって、
最初はしょうがなしに(苦笑)色んな歌をたくさん
聴いたのだが…。

あ~んだけクドかった(不得手だった)歌声が、
年齢を重ねたことで渋みを増し、堪らない味が
出ていたのに驚いた。

言い方を変えれば「声量が落ちた」ということにも
なってしまうが、あのバリバリに「がなってた」声が、
少しトーンダウンをしたら、非常に魅力的になったと
思ったのだ。

だから、体調を崩されなければ、もっと味のある
歌声になったのではないかと思うと、本当に残念で
仕方がない。

兄貴のギターがよくネタにされたり(ギターを
弾いてるマネをする際に、よく名前が出された)、
宮史郎さん自身のルックスが、「おそ松くん」の
イヤミに瓜二つで、元はお笑い出身だっただけに、
バラエティー出演でも、トークなんかで存在感を
発揮していたのが、懐かしく思い出される。

確か浜崎あゆみと2人で、ソフトバンクのCMに
出ていたのは、つい最近だったようなイメージが
あるんだけども…結構前になるのかいな?

本当に残念だが、あの世で「ぴんからトリオ」の
再結成が出来てしまった。

どんな歌でもそうだが、オリジナルシンガーより
素晴らしい歌を歌うことは不可能。

「女のみち」が、これから他の歌手に歌い継がれる
ことはあるだろうが、おそらく聴けたもんじゃない
ものになるだろう。それも残念である。

宮史郎さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。






最終更新日  2012年11月19日 22時21分58秒
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