ブログ*小鳥ぶらり鹿児島の旅*
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koo-toriburari
小鳥と花と写真のブログ セキセイインコと文鳥の毎日の暮らし、花のデジカメ写真を紹介するブログです
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『世界中でえびの高原にしか自生しない』……そんなキャッチフレーズにつられてえびの高原までノカイドウの花を見に行った。 バラ科リンゴ属に属しえびの高原の渓流沿いにしか自生していない天然記念物だそう。 つぼみは赤いが、花開くと白くなる。 赤と白の対比が美しい咲き始めが最もきれいなんだとか。 1年のうちでも10日程度しか開花せず花はあまりお目にかかれないようだ。 花びらの透きとおる白とつぼみのピンク色が真っ直ぐでピュアな印象を与えた。 ノカイドウの花 スズランのように白くてつりがね型の花をつけるドウダンツツジ。 ツツジといえば、街路樹のツツジかイワツツジ(ヤハトミツバツツジ)あるいはミヤマキリシマくらいしか知らなかった。 それらのツツジとは花の形がまったく違うツツジのようだ。 ドウダンツツジ リンリンとかすかな鈴の音が聞こえてきそうだった♪ 日当たりのいい場所にハルリンドウが群生していた。 青紫色の小さい花が愛らしかった。 日が翳ると花を閉じてしまうらしい。 また日当たりの悪い場所では見当たらない。 ハルリンドウ
仙巌園 2007.03.02
フラワーパークかごしま*チューリップ* 2007.02.24
黄色い花たち フラワーパークかごしまより 2007.02.22
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