会社の顔*anikaのアクセサリー*
衆議院選挙がいよいよ明日に迫った。今日期日前投票を済ませた人によるとかなり多かったと言う(鹿児島市役所)。先日『郵便局の必要性』という記事を書いたら予想以上にアクセス数が高かった。国民の注目が高い選挙。明日は投票に行くぞ!さてそんな世間の流れに乗らず、今日はマイペースに趣味の記事を書こうと思う。昨日anikaから注文していたピアスが届いた。ホワイトゴールド×パール モスカート スイングピアス¥3,9805片の花びらの中心はピンクのキュービックだが、花びらからこぼれおちる淡水パールが優しい印象。つけてみるとゆらゆらスイングする様が清楚な感じで、女性らしい仕上がりのピアスだった。お気に入りピアスのひとつに入りそうだ。フェミニンな感じがお好きな方へオススメします。ホワイトゴールド ブルークォーツ クラウンピアス ムータ¥2,480シンプルな6本ツメのピアスが欲しかったので、今回はブルートクォーツをセレクト。予想より濃い色合いだったが定番ピアスとして活躍しそうだ。ブルークォーツ以外にも、ロードライトガーネット、アメジスト、ピンクトルマリン、ブルートパーズ、グリーンクォーツ、ペリドット、シトリン、スモーキークォーツ、オニキス(売り切れだそうです)、ルビー、サファイア、エメラルドと品揃えが豊富。(※天然石によって値段が変わります)インターネットでは相手の顔も生き方も見えない。ネットショッピングも同様相手の会社が見えない。何か疑問があって問い合わせた時の対応の仕方や、注文した商品が届いた時ほんの少し会社の顔が感じられる。anikaでは到着した商品の中に手書きのメッセージカードが添えられていた。相手の人となりも分からず買い物ができる世の中だけど、"手書き"のメッセージを読んで心があたたまった。店長の一生懸命さや真心を受け取った。商品そのものにも満足したし、今度もanikaを利用しようと思った。とある会社でショッピングした時のこと。注文した天然石が欠けていたので、さっそく送り返して交換をお願いした。迅速にかつ無料で交換してもらったものの、「申し訳ありません」「すみません」の一言もなかった。これにはかなりびっくり!"顔"が見えないだけに、会社の顔が垣間見られたその一瞬で消費者はその会社のイメージを決めつけてしまいかねない。"ほんの少しのサービスの差"がゆくゆくは大きな差になり得るのかもしれない。