[仕事]の記事一覧 | ◆◆バイクカフェ◆◆

まずは三日間＆バイク死亡事故

バイク用品店で三日間仕事しました。一日目…バイク用品に囲まれて楽しい♪二日目…掃除しかできない自分がもどかしい。三日目…レジ少し打てた～、　　　　オイルとバルブとブレーキフルードの説明聞いたから売ることできそう♪でもでもカタログ見て取り寄せる商品がとても多い。どの商品がどのカタログにあるのか検討もつかない。一人前に仕事ができるには先は長そう…。しばらく凹む日々が続きそうです。追伸…昨日10月7日の日曜日は、ノリックの事故。そして岐阜県でのツーリング中の死亡事故が2件もありました。心からご冥福をお祈り致します。私も同日、三重県にツーリング行ってました（そのツーレポは後日）。正直な所、法定速度で走るバイクは殆どないと言っても過言ではないでしょう。私自身、250ccでは物足りなくて400ccにステップアップしましたが、日本の道路は400ccあれば、高速道路でも十分事足ります。それ以上の大型バイクでは性能を持て余しているのが現実だと思います。事故の原因は、一言では言い表せないと思いますが、もし低速走行だったら、死亡事故は免れたのではないかって思います。私自身も何度もヒヤッとしたことあります。大きな事故にならなかったのは運もあるかもしれない。でも自分の技量と判断力を超えるスピードは出していなかったと思うのです。バイクは楽にスピードが出てしまう乗り物というのは周知の事実。そして事故れば、自分自身が一番危険に晒される。　だからこそ高速走行しても大丈夫な道路とまずい道路…それを見極めることが重要だと思います。四輪に乗るみなさんにお願いしたいのは、バイクのすぐ後ろにつかないで欲しいってことです。二輪はすごく不安定な乗り物でちょっとしたことでバランスを崩して転倒します。そんなとき四輪がすぐ真後ろを走っていたら必ず巻き込んでしまいます。加害者の一人になってしまうのです。どうか車間距離に注意して下さい。それなら二輪に乗らなければいいと、二輪に興味のない方は思うでしょう。二輪はすべて剥き出しで風雨に晒され、荷物も少ししか積めない不安定で危険な乗り物です。でも周りの風・音・匂い・感触・振動・空気（雰囲気）・速さ・恐怖すべてを体感できます。そして同じ二輪の自転車よりも速く遠く進むことができる。感覚を大切にする人にはたまらない乗り物なのです。一方四輪は、母体のような箱で守られ、スピードを出しても自分自身は危険に侵されることは少ない、安全且つ快適な居住空間の乗り物です。四輪と二輪では全く違う感覚なので、二輪に興味のない人は二輪の良さはわからないと思います。私自身、四輪と二輪で同じスピードを出しても、当然四輪の方が怖くありません。そして同じスピードでも四輪の方が楽に止まれます。ですから四輪の方は、二輪を見落とさず注意して近くに寄らないで欲しいって思います。追伸の方が長くなってしまいました。(^ ^;)

最終日

昨日が服屋の仕事の最終日でした。久々にチラシが入ったのでとっても忙しかった～。ラストは広い店内に店長と２人だけの遅番だったし。（結局本部の人が1人応援に来てくれて3人でした）1年と１ヶ月ちょっと勤めましたが、のほほ～んと暮らしてきた私にとってあの店長の存在はストレスのかたまりでした。朝は機嫌が悪くちょっとしたことで怒鳴られ、入って数日でも仕事のことを聞けば「自分で考えろ」と怒鳴られ、レジで訂正可能なミスをしても怒鳴られ、教えてもらってないことでも怒鳴られ。最初の３ヶ月は毎日凹みまくりでした。『自分ってこんなに使えなかったんだ』って。でもそれは、あの店長の下で働いた人全員思ってた事らしい。半年するとスーツも売れるようになり、伝票類も任されるようになりました。店長にも慣れ、怒鳴られることもなくなってきました。結局、あの店長は仕事が出来ないと苛つくし、想定外の面倒なことがあると苛つくし、他人を信用できないし、気分のムラをストレートに表現するし、お客さまにも横柄で「感じ悪い」と言われるし、「接客は嫌いだ」と公言するし、店長に向いてない器の小さい男だったのです。女子学生バイトは1日、男子学生バイトは１ヶ月。店長にも仕事にも慣れる前にリタイアしていきました。今残っているのは主婦ばかりです。でもあの店長のおかげで従業員の結束は固くて仲良しで店長が休みの日の仕事は楽しかったなあ♪よくランチ行ったり、飲み会したりしたしね。意外にも店長も従業員のみんなもそれぞれ餞別くれてびっくり＆うれしかった～♪最後には「ありがとうございました。いつでも戻って来て下さい。」と手を振って送り出してくれた店長。ちょっぴりほろっときちまいました。（店長も最近はだいぶ自分を抑える努力をしてるみたいだしね）今思えばいい経験になったかな～。

流血と全身打撲

昨日、勤務先のお店の階段でコケましたパンプスのかかとが滑ったな～って思った瞬間、ダイブ… 水泳の飛び込み体勢です落ちながら、手をつかなきゃって思い、必死で手を出しましたでも勢い余って口もぶちました流血したのが自分でもわかり… 頭の中では唇がパックリ割れ、顔中血だらけ…というのを想像して顔を上げられなかった同僚に起こされ、唇にティッシュを当て事務所へ骨は大丈夫みたい鏡で見ると左唇の中側を歯で軽く切っただけですぐ出血は止まりましたそれでも唇はみるみる腫れ、左と右の顔が違う『ブスだ～』みんなは「そんなにわからないよ」と言うどういう意味じゃ！ちっ他にもも・すね・肩・手首・手のひら・手の指がヒリヒリ痛い一応、手をつけたんだな… 唇と指を冷やしながら仕事復帰お客さんもびっくりして見に来るし超恥ずかしかった…(T_T) 10段くらいの階段落ち… まるで『蒲田行進曲』だよ …古すぎ！？次の日休みで良かった～～～～

誕プレと仕事のこと

昨日子ども達から誕生日プレゼントをもらった。娘は、この小さなツリーとハンカチ。息子は、現金400円。その400円に少しプラスして『レディハート』というこの鉢を買ってみた。気持ちが嬉しい♪仕事は…2ヶ月半が過ぎだいぶ慣れてきたと思う。店長にも「トリコさんは大化けしたね」と言われたし。最初がひどすぎって噂もあるけど、今は毎日の目標額を大体クリアできている。でも先日凹むことがあった。そのお客さんはバイクに乗るってことで話が合い、私はライダーとしてアウターを勧めることもできた。3着も買ってくれたのだが、最後の不慣れなレジでいつもテンパッてしまう。緊張して機械的な接客になってしまう…。どうして「これ着てバイク乗って下さいね～」とか気が利いた言葉が出ないのかと、後から哀しくなってしまった。それに、「人と違うお洒落が好き」と言っていたのに、どうしてディーゼルのアウターを勧めなかったのだろう。…まだまだです…。

嬉しいこと♪

日曜の日記では、メンズ服の接客の質問にたくさんの方が親身に答えて下さって本当に感激しました。ありがとうございました♪皆さんのコメントを読んで、私なりに考え実行してみました。よそよそしい敬語を使って、販売のプロのような接客が最初からできるはずがありません。普通に話し、新人だということをアピールしてお客様に甘えてしまおう…くらいの意識で今日は仕事してみました。白いYシャツを買いたいというお客様がサイズがわからないと言うので、私は「初めてなんですが、測らせて下さい」とメジャーで首周りと袖丈を測り、買って頂きました。その方は「あなた感じいいですよ。また買いに来ますね。」と言ってくれたのです！すごく嬉しかったです。先輩方の販売方法や商品知識を学んで1週間前よりずいぶん自信を持って接客できそうな気がしてきました。皆さんの言うとおり、経験なんですね！少し明かりが見えてきました。すぐに凹むことがあると思いますが、そのときにはまたコメントを頂けると嬉しいです♪どうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m

メンズ服の接客について質問！

先週から転職して、メンズ服の接客を始めた。始めてみて「自分って気楽にお客様と話ができないんだ」ってよくわかった。お客様に着いて商品を売らなくてはいけないのに、カチコチに緊張して笑顔もでない。言葉がすらすら出てこない。「鏡をどうぞ～」と勧めるのだが、男性って鏡を見ないで服を決めれるみたいであまり見ない。かなり凹んでる。この仕事向かないのかなあ～。男性の方に質問です。服を買うとき、どんな接客が嬉しいですか？人それぞれ違うとは思いますが、いろんな意見を聞きたいです。